2024年03月21日

3/21放送 防災特集(水道)

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆


3月のゲンキ和歌山市は防災特集として5回に渡って防災に関する情報をお届けします
今日は、石川能登半島へ派遣された和歌山市企業局営業課で水道事業に携わる伊藤一三さんに、お話を伺いします。よろしくお願いします。
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Q:伊藤さんは、いつ石川能登半島へ行かれたのですか?
1月3日から1月9日まで依頼を受けて行ってきました。
まず、給水車で金沢市まで向い、給水車に水を入れて被災地の指定された給水所にある自衛隊のタンクへ補給を行ったり、そこに来られた住民の方にタンクから給水を行いました。
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金沢市から約100km離れた穴水町という自治体です。
普段は100kmということで2時間位なのですが、道路の状況が悪かったので大体4時間以上かかって行ってました。

報道などで言われているとおり、道路の陥没や隆起、崩壊がひどい状態で、家屋についても古い家は大体は傾いているか、1階部分が潰されてしまっていてひどい状態でした。

Q:どんな方が給水に来られましたか?
お年寄りの方や女性の方が給水所に来られて、その方に持参していただいたポリタンクに水を入れてお渡ししていました。ポリタンクが無い方には和歌山市から持ってきていた給水袋に水を入れてお渡しする活動をしていて、住民の方にはとても感謝されました。

Q: 全国からも来られていましたか?
自分が見た給水車では。。札幌市や南は鹿児島市の給水車を見ました。全国各地から応援に駆けつけてくれていました。

水道には昔から「水道一家」というのがあって災害などがあった場合には全国各地から応援にきてくれるようになっています。
和歌山市でも3年前の六十谷水道橋崩落事故で断水を引き起こしてしまった際には全国各地から応援に駆けつけていただきました。

Q:市民の皆さんへのメッセージお願いします。
和歌山でも南海トラフ地震が想定されています。日頃から地震への対策は必要となっています。建物の耐震や非常時の備蓄品、連絡体制の確認など再度の点検をお願いします。また、災害時のイメージを何パターンか想定して備えていくことも、いざという時に対応しやすくなると思います。
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2024年03月20日

3/20放送 和歌山市インターネットモニターの募集について

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今回は
「和歌山市インターネットモニター登録者募集」について、
広報広聴課の細川華奈子さんに伺います。よろしくお願いします。

Q和歌山市インターネットモニターというのは、どういう事業なのでしょうか?
インターネットを利用して市政に関するアンケート調査を行う事業です。アンケート調査を通して、市民の皆様のご意見を迅速に把握し、事業の立案や行政運営上の基礎参考資料として活用させていただくために実施しています。

Q:インターネットを利用ということはパソコンで回答するのですか?
パソコンでも、スマートフォンでも回答していただくことができます。ご登録いただいたメールアドレスに、お送りさせていただくアンケートフォームのURLからアンケートフォームを開いて回答していただきます。アンケートの回答は、記述式の質問もありますが、ほとんどの質問が選択肢の中から、ひとつを選ぶまたは複数を選ぶのどちらかの方式ですので、簡単に答えていただくことができます。

Q:たとえば、どんな内容のアンケートになるのでしょうか?
令和5年度は、14回のアンケートを実施しました。災害に関することや市民図書館の利用に関すること、公共交通に関することなどについてお聞きしました。

Q:アンケートに協力いただいた方には、何か特典があるのですか?
アンケートにご協力いただいた方には、謝礼として、年度末に500円分のデジタルギフト、QuoカードPayをお渡しします。

Q:インターネットモニターは、誰でも登録ができるのですか?
在住、市内に通勤・通学をしている18歳以上の方が登録していただけますし、国会議員、地方公共団体の議会の議員又は国若しくは地方公共団体の職員の方、暴力団員又は暴力団関係者方は、登録ができません。また、電子メールの送受信やインターネットの利用に要する費用等は、登録していただいた方の負担となります。

Q:インターネットモニターへの登録はどのようにすればいいのでしょうか?
和歌山市のホームページから登録ができます。和歌山市ホームページ内にあるモニター申請フォームから必要事項を記載して送信してください。スマートフォンでもできます。

Q:最後に市民のみなさまへメッセージをお願いします。
和歌山市インターネットモニターでは、年間を通していくつかのアンケート調査にご協力いただきます。その結果は、事業の立案や指標等に活用されます。市政にあなたの思いを届ける機会ですので、是非、ご登録をお願いします。お申し込みは随時募集しています。和歌山市のホームページをご覧ください。
お問い合わせは広報広聴課 電話073-435-1009までお願いします。
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2024年03月19日

3/19放送 防災特集4 能登半島に派遣(保健師)

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3月のゲンキ和歌山市は防災特集をお届けしています。
今日は、石川能登半島へ派遣された 
和歌山市総務企画課 保健師の大端聡子さんに、
お話を伺います。

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Q:大端さんは、いつ石川能登半島へ行かれたのですか?
1月18日から1月23日まで、厚生労働省からの派遣依頼を受け、保健師3名、業務調整員1名の4人体制で行ってきました。

私たちの保健師チームは、まず、石川県七尾市の保険対策本部に行き、そこから、各地区の保健所に赴き、避難者の体調確認や服薬確認、血圧測定などの健康観察、生活スペースの衛生環境の確認や感染症対策への助言などを行いました。

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Q:具体的にはどこの地区に行かれたのでしょうか?
石川県七尾市に行きました。担当した避難所があるのは中島地区、西湊地区です。私たちは富山県の高岡市に滞在し、そこから毎日、七尾市の方を訪ねる、という形で活動しました。

Q:実際に現地に行ってみて、現地の様子はいかがでしたか?
道路や駐車場のひび割れや陥没、歩道の縁石が倒れているのを、多く見かけました。応急処置をされていても、車で通るととても揺れました。建物などは、木造家屋が全壊していたり、敷地が傾いていたり、屋根瓦が落ちている家屋が多かったです。

避難所となっていた小学校やコミュニティセンター、地区の集会所などでは、居住部分の仕切りが少ないと感じましたが、高齢者の多い避難所では避難者同士のコミュニケーションが取りやすいようにと仕切りをあえて少なくしているところもありました。

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Q:現地では、避難者の方が多数おられたと思うのですが、みなさんどんなことにお困りでしたか?
避難所におられた方は、「ご自宅が傾き、住める状態ではないのでどうしよう」と悩まれていたり、「再び大きな地震が来たらと思うと不安で、夜もゆっくり眠れない」と、話されていました。

また水が出ないため、長い間お風呂に入っていない、洗濯ができない、トイレ用の水を貰いに行くのも大変、野菜が洗えず食事が野菜不足だ、など困っておられました。

Q:市民の皆さんへのメッセージお願いします。
災害はいつどこで起こるか分かりません。まずは普段から、命を確保する避難行動ができるよう、体力の維持と健康を保持してください。

避難所生活の際にも、健康保持を意識した、食事や睡眠、運動習慣、規則正しい生活習慣を身につけておいていただくと、非常に役立ちます。ぜひ普段から備えておいてください。

posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☀| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする