2022年12月27日

12/27放送 お仕事紹介

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

今回はお仕事紹介です
文化振興課の河本光月さんに伺います。

IMG_4970.jpg

Q 文化振興課の主な業務内容を教えてください
市役所本庁舎10階にある文化振興課は市民文化の振興、文化財の保護並びに博物館資料の調査、収集及び展示を目的としており、私が所属する文化財班、そして振興班、文化施設班、庁外には博物館があります。

文化財班では文化財行政に関する業務を全般的に行っています。振與班では市民文化の振興や文化芸術団体等の育成を図るため和歌山市美術展覧会、市民文化まつり等の行事を行っています。文化施設班では和歌山城ホールや和歌の浦アートキュープの施設の管理を行っています。博物館では資料の展示や調査研究等を行っています。

Q 学芸員として採用されたと伺ったのですが、どのような業務を行っているのでしょうか?
私は考古学の分野で採用されたので主に埋蔵文化財関係の業務を担当しています。埋蔵文化財とは文字通り土地に埋まっている文化財で、昔の人々が生活していた痕跡のことを指し、その広がる範囲を遺跡といいます。また遺跡から出士した昔の人々が使っていた道具のことを遺物といいます。

和歌山市内に遺跡はどれくらいあると思いますか? 2022年現在確認されているだけで市内には444ヶ所の遺跡が存在しています。この遺跡の範囲内で新しく家を建てる等の掘削工事を行う場合、文化財保護法において埋蔵文化財発掘の届出を提出することが定められています。届出では工事内容から遺跡に影響があるかを判断し、発掘調査が必要かどうかを県と協議します。私は主にこの届出の処理と一部の調査を行っています。

なお遺跡の範囲に入っているかの確認については市役所本庁舎10階にある文化振興課又はインターネット上で公開されている遺跡分布地図で見ることができます。

Q 仕事を行う上で心がけていることは何でしょうか?
勉強する気持ちを常に持つようにしています。遺跡の発掘調査については、地層の判断、図面作成、報告書作成等といった必要な知識を先輩方からたくさん吸収するように心がけています。最近では史跡和歌山城の扇之芝で発掘調査を行っていたので、調査の段取りや図面作成について学ぶことがたくさんありました。これから出土した遺物の整理作業があるので、そこで遺物の種類や時代について理解を深めていきたいと思っています。

また学芸員で採用されたからといって文化財関係の仕事だけをするのではなく、公務員として他の仕事についても積極的に覚えるように心がけています。

Q 市民の皆様へメッセージお願いします。
まだ私はとり行ったことは無いですが、発掘調査の成果として、現地での説明会や市役所本庁舎1階の市民ギャラリーや博物館の企画展等を定期的に開催していますので、ご興味のある方は是非チェックしてみてください。一日でも早く貢献できるように精進していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☁| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月26日

12/26放送 年末年始の救急医療体制について

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

今回は
「年末年始の救急医療体制」について
総務企画課 健康危機管理班の辻本裕子さんにお話伺います



images.jpg


Q 和歌山市でのコロナ感染状況はいかがでしょうか?
12月半ば以降の新規発生届、陽性者登録センターへの登録者数は1日400人を超えており、一週間あたり3000人を超えるような状況になっています。
またインフルエンザは流行には至っていないものの、少数の報告があります。
今年の冬は、新型コロナウイルスと季節性インフルエンザが同時に流行する可能性があると言われていますので、発熱等で医療機関にかかる人が増える可能性があると言われています。

Q 年末年始、発熱等の症状が出た場合どうすればいいのでしょうか?
風邪のような症状があり、コロナかどうか検査で確かめたい場合は、県の郵送による抗原キットをお申込みいただくと、自宅に抗原キットが届きますので、ご自身で検査いただくことができます。陽性の場合は登録センターで登録をいただくとオンライン診療を受けていただくことも可能です。先生の診察は夜間急患センターで29日から年末年始の体制となります。夜間の診療は午後7時から朝6時まで、お昼間は午前10時から午後5時まで診療を行っています。また、県のホームページに診療検査療養等の情報サイトがあります。そこに休日での診療検査医療機関の一覧も公表されていますので、こちらもご確認ください。

コロナは過去2年間、年末年始に流行しています。そのため発熱等で流行すると、速やかに医療機関に受診できない可能性がでてきます。発熱等の体調不良に備えて、あらかじめコロナの抗原キットや市販の解熱鎮痛剤を準備しておいていただくのもいいと思います。
また、寒くなると救急車の出動件数や搬送人員が増加する傾向にあります。

緊急性がない場合、できるだけ救急車の必要のない方は利用は控えていただきたいです。

Q 最後に一言お願いします。
救急車を呼ぶほどではないけれど、どこに行けば良いかわからない場合は、「和歌山県救急医療情報センター」24時間365日で対応しておりますので、そちらにお電話頂いて医療機関を案内いただければと思います。
電話番号は073-426-1199です。

県の新型コロナウイルスに関する相談は「和歌山県コロナ専用相談窓口」で電話番号は073-441-2170。こちらも24時間対応で相談を受け付けておりますので、何かあればそちらに相談いただければと思います。


posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☀| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月22日

12/22放送 「北ぶら はじめ食堂」で一日を始めませんかA

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
北ぶらくり丁商店街で月に1回朝ごはんマルシェの
「北ぶら はじめ食堂」が開催されています。 
企画、運営されているのは和歌山市主催のまちづくり共創実践プログラム「チャッカソン」参加者のグループ「VIVA」のメンバーです。
今日も昨日に引き続き、VIVAの榛原 雪(はいばら ゆき)さんにお話をお伺いします。
IMG_4012.jpg
Q 北ぶらはじめ食堂、昨日はそのきっかけなどをお伺いしました。
今日は具体的な内容を教えていただけますか?
北ぶらはじめ食堂で私たちメンバー主催のVIVAというチームは茶粥定食を500円で提供しています。和歌山の地産地消の食材を使ったものが多くありまして、こだわっている茶粥を真ん中に置いて、その横に、この間はおでんや和歌山の美味しいみかんを置き、全部で500円のお得な定食を提供させてもらってます。

他は、出店者さんはテイクアウトとかが多くて、こだわりの手作りお弁当や温かいお飲み物を販売してる所も多いですね。10店舗ほど並んであって、いろんなお店を見て回ってる方もいらっしゃって、楽しめるかと思います。
Q 温かい飲み物とかもあるんですね。
紅茶やコーヒーとかもこだわってされてるところもあるし、豚汁みたいなのもされてるところも、色々あります。
Q 寒い朝、温かいものを人の温もりを感じながらいただくのって、最高ですね。
みんな割と一人、一人で来られるのですが、何人も寄り集まって、温かい飲み物を飲みながら、座るところもあるので、ゆっくりされてる方もいらっしゃいます。
Q テイクアウト の方も多いのでしょうか?
そうですね、お仕事とか学校があって忙しい方はテイクアウトをされてます。お弁当を買ってきたり、シフォンケーキを作ってる方もいらっしゃるので、それを買ったり、持って帰られる方も多いですね。
IMG_1390.jpeg
Q 北ぶらはじめ食堂はいつ開催してるのか、教えていただけますか?
1月はお休みにはなるのですが、2月から第1火曜日に開催させてもらいます。
2月7日火曜日、7時から10時に開催予定です。
Q こちらを利用するのはもちろんですが、ちょっと自分も出してみたいな、と思われる方はどうしたらいいでしょうか?
Instagramでリンクを貼らせてもらってるので、そちらで「北ぶらくり丁商店街」で調べてもらえれば出てくるので、よかったら調べてみていただきたいです。
Q 最後にメッセージお願いします。
色々な年代の方に来てもらって、楽しんでもらえるような出店などを日々考えてさせてもらってます。
是非一度、北ぶらくり丁商店街に来てもらいたいな、と思います。
IMG_1407.jpeg
*榛原さんからお知らせ*
2月から第2日曜日 午前11時から午後4時まで「リメンバーマーケット」を北ぶら商店街で開催します。
アートやファッション、若い世代の人が活躍できるような楽しい企画を考えて、コラボレーションしていくので、是非、北ぶら商店街に遊びに来てください。
posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☀| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする