2023年09月06日

9/6放送 大雨に備えて

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

今回は「大雨に備えて」について
地域安全課 井上大輔さんに伺います。


Q:大雨に備えて私たちができることを教えてください。

大きく分けると3つあります。

1つ目は和歌山市防災マップを使って浸水想定を確認することです。防災マップは市報わかやま5月号と一緒に配布しています。もしお持ちでなければ消防局庁舎5階地域安全課、お近くの支所・連絡所、サービスセンターにも置いてあります。また和歌山市HPにも載せていますので、インターネット上でもご確認いただけます。

2つ目は非常持ち出し品や非常備蓄品を用意することです。地震や風水害など災害の種類に関係なく、避難の際に非常持ち出し品は必要となります。避難の際の持ちやすさを考慮してリュックサックにご準備ください。非常備蓄品は被災後の生活に必要となります。どちらも水と食料は必ずご準備ください。

3つ目は避難が必要な場合に慌てないようにマイタイムラインを作成することです。

Q:和歌山市マイタイムラインについて詳しく教えてください。
タイムラインとは、避難に備え「いつ」、「何をするのか」を時系列に沿って決めておく防災行動計画のことです。近年、毎年のように河川が氾濫するような水害が発生しており、人的被害も出ています。そのなかで、よく市民の方は「いつ」「どのタイミング」で避難すればいいのか分からないという声も聞いています。

このマイタイムラインでは、注意報が発令された時に、何をする。警報が発令されたときには何をする。など自分で記入できるようなシートになっています。

「台風が近づいてきたとき」
マイタイムライン 両面短辺印刷.jpg

「大雨が長引いたとき」
マイタイムライン3 両面短辺印刷.jpg

「短期間に急激な豪雨が発生するとき」
マイタイムライン 5両面短辺印刷.jpg
それぞれの状況に応じた避難を作成できるようになっています。

Q:和歌山市マイタイムラインはどこで確認できますか?
和歌山市のホームページに様式と作成例や作り方も併せて公開しており、ダウンロードできるようになっています。
また、マイタイムライン作成に向けた出前講座も開催しているので、興味のある方は地域安全課まで、問い合わせてください。

和歌山市防災マップにもマイタイムラインの簡易版を掲載しています。書き込めるようになっておりますのでご家族で作成していただければと思います。

風水害の被害に遭われた方のインタビューを見ると、まさかこんなところまで水がくると思わなかったといっています。
そのまさかという認識が逃げ遅れに繋がります。また、風水害は地震と違って、ある程度事前に情報が取得できるので、何も起こらないからやらないのではなく、平時だからこそできることやっていただけたらと思います。

■地域安全課問い合わせ 073-435-1005
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2023年09月05日

9/5放送 防災マップについて

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

今回は
防災マップについて
地域安全課の井上大輔さんに伺います。

風水害縦.jpg

地震縦.jpg

Q:和歌山市防災マップの内容はどのようなものでしょうか。
津波・地震・洪水・土砂災害・内水実績などのハザード情報や普段からの備え、災害情報の入手先の紹介、貴重品・非常飲食品・日用品などの非常持出品や非常備蓄品のチェックリストなどを掲載しています。

Q:防災マップは、どうやって入手できますか?
5月の市報わかやまと一緒に配布します。また、消防局庁舎5階地域安全課、お近くの支所・連絡所、サービスセンターにも置いてあります。和歌山市HPにも載せていますので、インターネット上でもご確認いただけます。


Q:防災マップはどのように見れば良いですか?
地震・津波編と風水害編が表裏に別れています。

地図の見方ですが、緑色や黄色などの色がついている部分は津波や洪水の浸水が想定されている場所です。また、白色の部分は浸水の想定がされていない部分です。

津波避難の際の考え方としては、避難所ではなく、まずは色のついていない場所へ避難するということです。津波警報等が解除されて安全が確認できれば自宅を確認し、倒壊等の危険性がある場合は避難所へ避難してください。

地図上に各避難先を記載していますが、避難所は災害発生後、自宅が倒壊した等により自宅での生活ができない場合に避難生活を送る場所のことです。対して避難場所は、災害発生後一時的に避難する場所のことです。和歌山市立の小・中学校などは避難所になっており、公園などは避難場所となっています。

Q:最後に地域安全課からメッセージお願いします。
 先ほどの防災マップの見方を通じて、自宅やよく行く場所の災害リスクを知って、近くの避難場所や避難経路を複数考えておいてください。また、非常持出品や備蓄品の賞味期限を確認するなどして、備えておいてください。

防災行政無線が聞き取りにくい場合は、無線の内容をそのまま聞くことができる防災情報電話案内サービス
電話番号はフリーダイヤルの0120-077-199です。

ほかにも、和歌山市防災情報メールに事前に登録をしたり、和歌山市ライン公式アカウントを追加しておき、いつでも情報を入手できるように準備しておいてください。電話番号やメールアドレスも防災マップに載せていますので、ご確認ください。
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2023年07月18日

7/18放送 楽しく防災!みんなで学ぼー祭(まなぼーさい)

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

今回は
楽しく防災!みんなで学ぼー祭
(まなぼーさい)
について
消防協会 谷口 奈緒子さんに伺います。
A4チラシ (3).jpg

IMG_7085.JPG
Q:今回は「和歌山市消防局防災学習センター」で夏休みイベントを開催するということで、ご紹介いただけるんですよね。
防災学習センターでは、毎年、火災予防意識の向上と、火災や災害時のいざという時の行動力を身につけていただく目的で、夏休み期間中に、ご家族で楽しみながら「防火・防災」について学習していただく体験型のイベントを行っています。

今年は、「楽しく防災!みんなで学ぼー祭」を開催いたします。

Q:防災と学ばー祭の「ぼうさい」をかけているんですね! なかなか楽しそうですね! どういった内容ですか?
夏のイベント限定の屋内消火栓を使った放水体験、オリジナルのキーホルダーの作成に加えて、訓練用消火器を使った初期消火体験の3つを体験してもらいます。

放水体験でホースを構えるキッズ消防士の姿は絶好のシャッターチャンスですよ! SNSや年賀状にいかがですか。

また、キーホルダー作りでは、和歌山市消防局マスコットキャラクター「和びっとちゃん」のイラストに自分の名前等を書いて、世界に一つだけのオリジナルキーホルダーが作成できます。

初期消火体験では、センサー式の消火器を使用してゲーム感覚で楽しみながら消火体験をしていただけます。そのほか、防火防災アニメの上映やミニ消防車での記念撮影コーナーもございます。

Q:放水体験やキーホルダー、どれもこどもが喜びそうですね。夏のイベント限定ということなので、ぜひ参加しないと!ですね。
参加するにはどうしたらいいですか?
申し込みは不要で、イベント開催日の受付時間内にお越しいただければ誰でも無料でご参加いただけます。
対象は、小学6年生までのお子様。保護者同伴でご参加ください。

Q:イベントの詳細をお願いいたします。
開催は、7月21日、22日、8月3日、10日、23日の5日間です。

受付時間は、開催日によって異なりますので、こども市報7月号又は、防災学習センターのホームページをご覧ください。
その他お問い合わせは、073-423-0119 防災学習センターまでお願いします。

Q最後にメッセージお願います。
この体験型のイベントは毎年大変ご好評いただいており、小さなお子様だけでなく保護者の方にもお楽しみいただけるイベントです。
夏休みの思い出づくりとし是非、ご参加ください。お待ちしております。


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