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今回はお仕事紹介
広報広聴課の加納慎也さんに伺います。
Q: 広報広聴課ではどのようなお仕事をしていますか。
市役所5階にあります広報広聴課には、「報道企画班」と「広報広聴班」の2つの班があります。
「報道企画班」では、記者会見や資料提供で報道機関に市政情報を伝えることに加え、市の認知度向上のため、県外メディアでもとりあげてもらえるよう働きかけを行っています。
「広報広聴班」では、「市報わかやま」などの印刷物による広報活動、テレビ・ラジオによる広報活動、ホームページやSNSによる広報活動を行っています。また、「職員出前講座」「インターネットモニター」など、市民の意見をお聴きし市政に反映し、市民の皆様に市政への理解を深め関心をもっていただけるような広聴活動も行っています。
「報道企画班」では、記者会見や資料提供で報道機関に市政情報を伝えることに加え、市の認知度向上のため、県外メディアでもとりあげてもらえるよう働きかけを行っています。
「広報広聴班」では、「市報わかやま」などの印刷物による広報活動、テレビ・ラジオによる広報活動、ホームページやSNSによる広報活動を行っています。また、「職員出前講座」「インターネットモニター」など、市民の意見をお聴きし市政に反映し、市民の皆様に市政への理解を深め関心をもっていただけるような広聴活動も行っています。
Q:広報広聴課で何を担当していますか。
私は広報広聴班の一員として、主に「市報わかやま」に関する業務を担当しています。
「市報わかやま」は、市民向けの行政情報紙として、毎月発行しています。市が行う事業やイベント、まちの話題など、あらゆる行政情報を掲載しています。
「市報わかやま」は、私たち広報広聴課の職員が作っています。企画、取材、写真撮影、文章作成、レイアウト、文字校正などを行い、最終出来上がったデータを印刷業者さんに渡します。印刷された完成版が手もとに届くと、嬉しい気持ちになります。
私は広報広聴班の一員として、主に「市報わかやま」に関する業務を担当しています。
「市報わかやま」は、市民向けの行政情報紙として、毎月発行しています。市が行う事業やイベント、まちの話題など、あらゆる行政情報を掲載しています。
「市報わかやま」は、私たち広報広聴課の職員が作っています。企画、取材、写真撮影、文章作成、レイアウト、文字校正などを行い、最終出来上がったデータを印刷業者さんに渡します。印刷された完成版が手もとに届くと、嬉しい気持ちになります。
「市報わかやま」は、和歌山市役所のホームページや「マチイロ」というアプリを利用していただくと、いつでもどこでもスマホなどで「市報わかやま」を読むことができます。ぜひ確認してみてください。
Q: 仕事を行う上で心掛けていることは何ですか。
広い視野で物事を捉える、ということです。市民の方がどんな情報を求めているのか、何をお伝えするべきかを常に考えています。そして、内容をわかりやすく、見やすく、読んでみようかなと思える紙面になるよう心掛けています。
広い視野で物事を捉える、ということです。市民の方がどんな情報を求めているのか、何をお伝えするべきかを常に考えています。そして、内容をわかりやすく、見やすく、読んでみようかなと思える紙面になるよう心掛けています。
Q:最後に市民の皆様へ一言お願いします。
これからも市民の皆様のご協力のもと、和歌山市をたくさんの方に知っていただけるよう、より良いまちと感じていただけるよう、頑張っていきますので、これからもよろしくお願いいたします。
これからも市民の皆様のご協力のもと、和歌山市をたくさんの方に知っていただけるよう、より良いまちと感じていただけるよう、頑張っていきますので、これからもよろしくお願いいたします。
【お問い合わせ先】広報広聴課 ☎073-435-1009