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今回は「障害者いきいき事業利用者募集」について
障害者支援課 松本尚子さんに伺います。
Q:いきいき事業とはどのような目的の事業ですか?
「障害者いきいき事業」は、障害をお持ちの方や難病の方を対象に、自立の推進、心身機能の維持向上を図り、生きがいを高めていただくことを目的に実施している事業です。
Q:いきいき事業とは、どのような内容なのでしょうか。
いきいき事業の内容は、創作的活動、社会適応訓練、レクリエーション、機能回復訓練の4つに分かれています。
「創作的活動」には、陶芸教室や茶道教室など7教室。
「社会適応訓練」には、手話教室や障害に応じたパソコン教室など7教室。
「レクリエーション」には、将棋教室やヨガ教室など6教室があります。
また、「機能回復訓練」には、作業療法、理学療法、言語療法があります。
いきいき事業の内容は、創作的活動、社会適応訓練、レクリエーション、機能回復訓練の4つに分かれています。
「創作的活動」には、陶芸教室や茶道教室など7教室。
「社会適応訓練」には、手話教室や障害に応じたパソコン教室など7教室。
「レクリエーション」には、将棋教室やヨガ教室など6教室があります。
また、「機能回復訓練」には、作業療法、理学療法、言語療法があります。
Q:いきいき事業の各教室の受講期間はどのような内容ですか?
各教室の受講期間は、4月から令和6年3月までです。
各教室の受講期間は、4月から令和6年3月までです。
Q:どのような方が受講できるのですか?
受講できる方は、市内在住の年齢が18歳以上の方で、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、特定医療費(指定難病)受給者証をお持ちの方です。
機能回復訓練は、年齢が18歳以上65歳未満の方が対象です。
受講できる方は、市内在住の年齢が18歳以上の方で、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、特定医療費(指定難病)受給者証をお持ちの方です。
機能回復訓練は、年齢が18歳以上65歳未満の方が対象です。
Q:各教室の受講申込みはどのようにすればいいですか?
障害のある方は「手帳」を、難病のある方は「特定医療費(指定難病)受給者証」を、また、機能回復訓練を申し込みされる方は、手帳などに加えて健康保険証とお薬手帳を持参のうえ、ご本人またはご家族の方が、和歌山市木広町にある ふれ愛センター1階窓口で申し込んでください。
現在、申込受付中で、3月14日(火)まで受け付けています。
受付時間は、午前9時から午後5時まで。月曜日は休館日となっています。
電話やFAXでの申し込みはできませんので、ご注意ください。
障害のある方は「手帳」を、難病のある方は「特定医療費(指定難病)受給者証」を、また、機能回復訓練を申し込みされる方は、手帳などに加えて健康保険証とお薬手帳を持参のうえ、ご本人またはご家族の方が、和歌山市木広町にある ふれ愛センター1階窓口で申し込んでください。
現在、申込受付中で、3月14日(火)まで受け付けています。
受付時間は、午前9時から午後5時まで。月曜日は休館日となっています。
電話やFAXでの申し込みはできませんので、ご注意ください。
Q:申込者が定員を超えた場合はどうなりますか?
申込者多数の場合は抽選となります。
また、定員に達していない教室については、一部の教室を除き、随時募集を行います。
申込者多数の場合は抽選となります。
また、定員に達していない教室については、一部の教室を除き、随時募集を行います。
Q:最後に一言お願いします。
障害者いきいき事業では、色々な教室を開催しています。
教室を受講することで、新たな趣味との出会いや、受講者同士の交流を図ることができます。
手話や要約筆記などの情報保障を必要に応じて配置していますので、安心して参加していただけます。
皆様のお申し込みをお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。
障害者いきいき事業では、色々な教室を開催しています。
教室を受講することで、新たな趣味との出会いや、受講者同士の交流を図ることができます。
手話や要約筆記などの情報保障を必要に応じて配置していますので、安心して参加していただけます。
皆様のお申し込みをお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。