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今回は現在企画進行中の
「WAKA✖️YAMA SUMMER IDEATHON2022」について
学生団体和歌山WAKA✖️YAMA の
山ア稜大さんにお話伺います。
Q 昨日は今までのプログラムのことをお伺いしましたが、今後はどんな感じになっていますか?
プロトタイプDAYという日があったのですが、再来週(10月2日)に登壇チーム選考会というのがありまして、10月10日のシンポジウムに登壇できるチームを審査員の方に選んでもらう日になります。
プロトタイプDAYという日があったのですが、再来週(10月2日)に登壇チーム選考会というのがありまして、10月10日のシンポジウムに登壇できるチームを審査員の方に選んでもらう日になります。
Q そこに向けて、各チームにメンターがついて、皆さん心一つにして向かっています。
今日もメンターの方にお越しいただいてますので、お話伺います。
追手門学院大学心理学部一回生 湯川舞夢さんです。
湯川さんは2020年の参加者であり優勝チームだったんですよね。
今日もメンターの方にお越しいただいてますので、お話伺います。
追手門学院大学心理学部一回生 湯川舞夢さんです。
湯川さんは2020年の参加者であり優勝チームだったんですよね。
はい、そうです。
Q 優勝された時の気持ちはいかがでしたか?
まさか自分が優勝すると思ってなかったのですが、2ヶ月の頑張りが成果として出て、すごく嬉しかったのを覚えています。
私はもともと心理に興味があり、今も心理学部に在籍しているのはこのアイデアソンがきっかけで、自分の人生が変わる転機になったのかなと思っています。
私が参加していた時のメンターさんもすごくサポートが上手なメンターさんで、私もその時に参加して良かったなと思いました。なので、中高生にとってもそのようなアイデアソンになるように大学生としてサポートしたいなと思い、戻ってきました。
まさか自分が優勝すると思ってなかったのですが、2ヶ月の頑張りが成果として出て、すごく嬉しかったのを覚えています。
私はもともと心理に興味があり、今も心理学部に在籍しているのはこのアイデアソンがきっかけで、自分の人生が変わる転機になったのかなと思っています。
私が参加していた時のメンターさんもすごくサポートが上手なメンターさんで、私もその時に参加して良かったなと思いました。なので、中高生にとってもそのようなアイデアソンになるように大学生としてサポートしたいなと思い、戻ってきました。
Q 特に何か心がけていることはありますか?
中高生との距離感は日々気をつけていたりしています。男の子二人組のチームなのですが結構真面目な時もあれば、ふざける時もあったりして、メンターをしていて楽しいな、と思っています。
中高生との距離感は日々気をつけていたりしています。男の子二人組のチームなのですが結構真面目な時もあれば、ふざける時もあったりして、メンターをしていて楽しいな、と思っています。
Q 湯川さんは前回は参加者として、今回メンターとしてこの2回目のシンポジウムを迎えるわけですが、いかがですか?
私自身が参加していた時にシンポジウムが一番心に残っていたりするので、今年2ヶ月頑張って良かったな〜、って思ってもらえるようなプログラムになればいいなと思っています。
私自身が参加していた時にシンポジウムが一番心に残っていたりするので、今年2ヶ月頑張って良かったな〜、って思ってもらえるようなプログラムになればいいなと思っています。
Q 山アさん、このシンポジウム参加したいな、とか見てみたいなという方はどうすればいいでしょうか?
シンポジウム自体は県民文化会館で行うのですが、コロナ禍もあって一般の方を会場にたくさん呼ぶというのが難しいので、オンライン配信を行っているので、そのオンライン配信の応募フォームを僕たちのホームページやブログから見ていただいて、応募していただけたらと思います。
プログラム後半からは中高生が2ヶ月間頑張ってきた集大成を発表するので、中高生が緊張してるかもしれないのですが、楽しんでもらえれば、と思います。
シンポジウム自体は県民文化会館で行うのですが、コロナ禍もあって一般の方を会場にたくさん呼ぶというのが難しいので、オンライン配信を行っているので、そのオンライン配信の応募フォームを僕たちのホームページやブログから見ていただいて、応募していただけたらと思います。
プログラム後半からは中高生が2ヶ月間頑張ってきた集大成を発表するので、中高生が緊張してるかもしれないのですが、楽しんでもらえれば、と思います。
Q 当日はアドバイザーの方やサポーターの方は来られるのですか?
アドバイザーの先生方4名に今年審査員を引き受けて頂いていて、そのアドバイザーの先生とサポーターの方々と一緒にパネルディスカッションのようなものもできたらな、と考えているので、そちらも楽しみにしていただけたらと思います。
和歌山県内の中高生大学生が二ヶ月間「防災」というテーマを一緒に考えて作り上げてきた集大成を、是非、皆さんにも見てみていただけたらと思います。
アドバイザーの先生方4名に今年審査員を引き受けて頂いていて、そのアドバイザーの先生とサポーターの方々と一緒にパネルディスカッションのようなものもできたらな、と考えているので、そちらも楽しみにしていただけたらと思います。
和歌山県内の中高生大学生が二ヶ月間「防災」というテーマを一緒に考えて作り上げてきた集大成を、是非、皆さんにも見てみていただけたらと思います。