月曜日は「暮らしのゲンキ」
今日は「子どもの予防接種週間」と
この時期にご確認いただきたい予防接種について
和歌山市保健所 保健対策課の辻本千啓さんにお話を伺いました。
3月1日から7日までは「子どもの予防接種週間」です。
3月は入園や入学前の時期ですので、保護者の皆様は
予防接種もれを見直す良い時期です。
この機会に今一度母子健康手帳で接種もれがないかご確認ください。
とくにこの機会にご確認いただきたい予防接種は、
麻しん風しんの予防接種です。
接種の対象は、1歳のお子さまと
幼稚園・保育園の年長児に相当するお子さまです。
年長児に相当するお子さまの接種期間は、
その学年の4月1日から3月31日までで、
今年度は、平成31年3月31日までです。
この日を過ぎると、無料で接種できなくなります。
医療機関によって異なりますが、
大体1万円ほど自己負担をいただくことになります。
特に麻しんは、最近関西でも増加しており注意が必要です。
麻しんは感染力が強く、
感染すると脳炎などの後遺症を残すこともある感染症で
予防接種が一番の予防法と言われています。
和歌山市の年長児に相当するお子さまの12月までの
麻しん風しん混合ワクチンの接種率は、82・6%です。
流行を抑制するためには、95%以上の接種率が必要とされていますので
是非一度母子健康手帳などで接種もれがないかご確認ください。
そのほか、四種混合、日本脳炎の予防接種があります。
それぞれ定期予防接種として無料で受けていただける
期間・回数が決められていますので、
あわせてご確認ください。
また、接種の際は、医療機関に予約の上、
必ず母子健康手帳を持参してください。
最後に、高齢者用肺炎球菌予防接種の
平成30年度対象の方の接種期限は、
平成31年3月31日までとなっています。
ご自身が対象かどうかご不明は場合は、和歌山市保健所保健対策まで
お問い合わせください。
予防接種についてのお問い合わせは、
☎073₋488-5118(和歌山市保健所保健対策課)まで。
明日は「まちかど通信39」です。
お楽しみに。



