2018年04月12日

4/12放送 まちかど通信「宮地区A」〜太田城史跡顕彰保存会☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

今日は「まちかど通信」宮地区2回目です。

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宮地区の歴史として語り継がれているのが
秀吉による太田城水攻め
これを後世に伝えようと活動しているのが
「太田城史跡顕彰保存会」です。

まずは会長秋月利昭(あきづきとしあき)さん
お話を伺いました。

昭和43年ごろだったと思います。
初代の会長さんが中心となって、太田の霊を慰めるということで
現在に至っています。」


地区内の来迎寺(らいこうじ)の北側に
小山塚(こやまづか)という記念碑が建てられています。
これは、太田城士を偲ぶ記念碑です。

これについて秋月さんは
「昔は、田んぼの隅に2メートルほどの土山があり、
小さい頃にはその土山に登って遊んだものです。
その時からこれが太田城に関するであるということを
聞かされていました。
その後、昭和27年に小山塚として石碑を建立しました。」

と話します。


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(秋月会長を真ん中に、川端さん=左、川口所長=右)


「秀吉の三大水攻めのひとつとして、
太田の歴史、太田の文化、太田の宝を後世に伝え、
残していくのが私たちの使命と考えています。」

と秋月さん。


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毎年、4月第3日曜日を命日として、
太田城址である来迎寺で、午後1時から法要を行い、
そのあと、小山塚でも法要を行い、
午後2時ごろからは「こどもみこし」が地区内を練り歩きます。
太田第2公園からJR和歌山駅東口までがコースとなっています。

今年は、4月15日(日)です。
「多数の方々の参列をお待ちしています。」
秋月さんは、呼び掛けています。


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さらに、
「太田に住んで良かった
太田に住みたいなぁと思ってもらえるような
太田城史跡顕彰保存会を築いてゆかねばならないと
考えております。
今後なお一層のご支援をよろしくお願いいたします。」

と話していました。


ところで、4月15日(日)に開催される
「太田城水攻め433年祭」をもって
2代目会長の秋月さんから、
新会長、川端康紀(かわばたやすのり)さんに引き継がれます。

川端さんは、太田城の2人の戦士をキャラクター化した
発案者でもあります。

「ひとつは、侍大将として勇敢に戦った太田左近宗正を
自由の戦士・さこんくんとしてキャラクター化しました。
もうひとつは、太田城が10万人の秀吉軍に囲まれた際
赤い柄の槍を持って果敢に戦った紀州のジャンヌダルクと言われた
女性を、愛の戦士・ませんなちゃんとしてキャラクター化しました。」


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新会長となる川端さんは
「立派な秋月会長の後を継ぐということで緊張しています。
なんとか頑張っていきたいと思います。
それで、子どもさんたちを通して代々伝えていただくとともに
日本中にこの素晴らしい歴史を伝えていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。」

と意気込みを話しています。

尚、15日(日)が雨天の場合は、
「こどもみこし」は中止となります。
開催の有無については、
📱090-1070-0244(川端さん)までお問い合わせください。



以前「ゲンキ人」としてご紹介した回はこちらをクリック!


明日は「ゲンキトピックス」です。
お楽しみに。


posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☁| まちかど通信(2018) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする