2017年11月09日

11/9放送 小学校訪問㉕ 租税教室で税を学ぶ〜広瀬小☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

今日は「小学校訪問㉕」
和歌山市立広瀬小学校にお邪魔しました。


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広瀬小学校では、
このほど、6年生を対象に「租税教室」が開かれました。

講師は、城東中学校2年生の生徒たち。
和歌山税務署で職場体験をした3人が、
その仕上げとして、
日頃から、体育祭などで交流のある広瀬小学校で
教室を開催したものです。

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「皆さんが知っている税にはどんなものがありますか?」
「消費税」「固定資産税」「住民税」「酒税」など。

たくさんの種類の税金があり、それらを使って、
さまざまな事業が行われていることや、
お金のことなど、クイズ形式でわかりやすく
説明しました。

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信号機は一基いくらでしょう?」

児童たちは、手を上げて答えます。

「35万円?」
「1億円?」

色々な答えが飛び交います。

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正解は、
「およそ300万円」
交差点には、4基の信号機があるので、
一つの交差点では、1200万円となるそうです。

児童たちは、金額の大きさに驚いていました。

そこで、お金に関するサプライズ。

「皆さんは、1億円をみたことがありますか?」


即座に「ないです。」と児童たち。

「今日は、税務署から1億円を持ってきました。」
と大きなトランクを見せました。

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なんと、この中には、紙で作られたレプリカ
本物と同じ大きさ、同じ重さの1億円が入っていました。
児童たちは順番に持ち上げ、1億円の重さを体験しました。


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1億円を持ってみてどうだったのでしょうか?

「重かった。」
「本物だったら嬉しかったのに。」
「1億円はすごい大金だと思いました。」
「紙だから軽いと思ったけど重かった。」

色々な感想が聞かれました。

この日の授業の感想もお聞きしました。

「消費税は要らないと思ってたけど、やっぱり必要だと思いました。」
「(消費)税って、なかったら町がゴミだらけになったり、
交番に行くにもお金がかかると分かったので、大切だと思った。」

「税金がなくなったら、公園とかもなくなって他の建物になってしまう。
大切だと思いました。」

「税金があって、私たちが生活出来ているのでありがたいと思いました。」
「税金があるから、みんなの思いやりもあるので、大切だなと思いました。」
「税金がなくなったら大変なことになるなって。だから必要と思いました。」
「税金がなかったら、僕らも今生活できていなかったかもしれない。
やっぱり税金は大切だと思いました。」


皆さん、大切なことをしっかりと学びました。

講師をつとめた
城東中学校2年生の丸山拓海(まるやまたくみ)くん
同じく、西村優芽(にしむらゆめ)さん
山田望未(やまだのぞみ)さんにお聞きしました。


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丸山くん
「6年生は可愛くて素直だったので、とてもうまくいきました。
税金は何種類もあって、一つ一つに特徴があるので
それを知ってほしいと思いました。」


西村さん
「税という難しい話題で、小学生にはちょっと難しいと思いましたが
みんな興味津々に聴いてくれてよかったと思います。
この授業をきっかけに、もっと税について興味や関心を持ってくれたら
嬉しいと思います。」


山田さん
「うまくいきました。みんな笑ってくれたりしたので
とても良かったです。特に伝えたかったのは、
税というのは世の中のためになっているということ、
それで、自分たちも勉強できていることをしっかり知ってくれたら
と思いました。」


講師の3人も、素晴らしい学びをしたようですね。
税について知る、大切な機会となりました。


「広瀬小学校」はこちらをクリック!


明日は「ゲンキトピックス」です。
お楽しみに。

posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☁| 小学校訪問(2017) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする