2017年08月23日

8/23放送 市役所お仕事紹介〜「企画課」☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

水曜日は「暮らしのゲンキ」です。
今日は「市役所お仕事紹介」
「企画課」について、
企画課 統計・分析班の茨木康男さんにお話を伺いました。


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企画課は2つの班に分かれており、
10年後の和歌山市の方向性を示した
「第5次和歌山市長期総合計画」などを担当している
企画計画班
国勢調査など国の重要な統計調査の実施や統計資料の作成、
それらを分析している統計・分析班があります。

茨木さんは、この4月に市役所に入庁。
統計・分析班に所属されています。
担当の業務についてお聞きしました。

統計は、世の中の姿や動きを正確に表し、
私たちの暮らしを良くするための方向性を見極める
基礎資料として、重要な役割を果たしています。

統計と聞くと、難しい話だと思われるかもしれませんが
学校のテストでクラスの平均点が出るように、
日本に住む人や和歌山市内で働いている人といった
「集団」の傾向や性質を数字で表すためのものです。

統計データは、毎日、新聞やテレビなどで報道されている
身近なものですし、国や地方自治体では、少子高齢化の予測や
防災計画の策定など公的統計を根拠として
様々な施策が実施されています。

統計・分析班では、
最近、工業統計調査を実施しました。
私は、事業所の方からの問い合わせに対応したり、
回収した調査票に不備がないかの審査をしました。

この調査は工業の実態を明らかにし、
産業政策、中小企業政策などの基礎資料となります。
市内の事業所の方には、ご回答いただきありがとうございました。

また、その他にも
統計調査で得られた結果や市が持つデータの分析業務があります。
たとえば、転入、転出者アンケートなどを実施しています。
その結果を分析し、人口減少に歯止めをかけるとともに
定住人口の増加を目指し、人口流出への対策を考えています。

国の統計調査にもさまざまな種類があります。
初めて経験する調査が始まる度に、
その調査のルールを押さえるのが大変ですが、
質の良い調査になるように頑張っています。
また、分析する際には、
データから読み取れることを考えることが大変です。

お仕事上で気を付けていることとして、
近年、客観的なデータに基づく公正な行政運営の重要性が指摘されています。
資料を作る際には、自分の主観が入らないように、
客観的な資料になるように心がけています。

最後にお知らせです。

現在、平成29年10月1日現在で実施される
就業構造基本調査の準備中です。
8月下旬から調査員が、
選定された世帯に訪問させていただきますので
その際にはご回答をお願いいたします。

「就業構造基本調査」はこちらをクリック!

「企画課」はこちらをクリック!


明日も「暮らしのゲンキ」です。
お楽しみに。

posted by 和歌山 at 07:25| 和歌山 ☁| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする