2017年04月12日

4/12放送 「麻しん風しん予防接種強化週間」☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

水曜日は「暮らしのゲンキ」です。
今日は「麻しん風しん予防接種強化週間」について
和歌山市保健所 保健対策課の金子千啓さんにお話を伺いました。


麻しん風しん予防接種ポスター-004.jpg


「麻しん(はしか)」は、
春から夏にかけて流行する病気で、発熱・咳で発病し
2〜4日で高熱とともに発疹が出てきます。
非常に感染力強く、脳炎や肺炎を合併することもあります。

「風しん」は、比較的軽症の病気ですが、
まれに脳炎を併発することがあります。

また、免疫のない女性が妊娠初期に風しんに感染すると、
お腹の赤ちゃん影響を及ぼす場合があります。

昨年夏ごろに麻しん患者が発生して話題になりましたが、
今でも麻しん患者の発生が報告されています。
感染者の中には、予防接種をされている方もいますが、
多くは予防接種受けたことがないです。
麻しんは感染力が強いため、予防接種で予防することが
有効です。

和歌山市では、毎年5月に
「麻しん風しん予防接種強化週間」を設け、
より多くの対象の方が接種の機会を逃すことのないようにしています。

今年度の「麻しん風しん予防接種強化週間」は
517日(水)から23日(火)までです。

無料接種の対象となるのは、
1歳児と幼稚園や保育園の年長児です。

1歳児は2歳の誕生日の前日まで。
年長児は、今年度は平成23年4月2日から平成24年4月1日生まれの
お子さんで、
接種期限は、平成30年3月31日までとなっています。

ただ、来年3月末まで期限があるといっても、
秋以降は、インフルエンザなどで体調を崩すことも多くなります。
接種期限を過ぎた場合は、全額自己負担、約1万円の接種料金が
かかりますので、気候の良いこの時期に予防接種を受けることを
お勧めします。

接種できる医療機関は、和歌山市内の協力医療機関約100ヶ所です。
事前に医療機関に予約の上、母子健康手帳・予診票を持って
受診してください。

予診票は、冊子にして母子健康手帳と一緒にお渡ししています。
もし、予診票を紛失された場合は、再発行できますので、
母子健康手帳をお持ちの上、和歌山市保健所保健対策課、または
お近くの保健センターへお越しください。
また、予防接種についてわからないことは
どうぞお気軽に問い合わせください。

073-488-5118(和歌山市保健所保健対策課)まで。

詳しくはこちらをクリック!


明日も「暮らしのゲンキ」です。
お楽しみに。


posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☁| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする