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月曜日は「暮らしのゲンキ」
今日は、今年度の和歌山市観光キャンペーンスタッフ
「アゼリア」をご紹介しました。
平成27年度のアゼリアに選ばれたのは、
和歌山市在住の大学4年生・阪本万里奈(さかもとまりな)さん(=右)
和歌山市在住の大学2年生・南郷歩美(なんごうあゆみさん)さん(=中)
紀の川市在住の大学1年生・藤永愛未(ふじながまなみ)さん(=左)
の3人です。
今月3日、初めて公の場にお目見えしました。
尾花市長から委嘱を受け、アゼリアとしてのスタートを切りました。
今の気持ちをお聞きしました。
阪本さんは、
「ピンクのスーツを着てタスキをかけていただき、
アゼリアになったんだというワクワクした気持ちと
緊張した気持ちが入り混じっています。」
南郷さんは、
「すごく緊張していて、沢山の方に写真を撮っていただき
嬉しいです。」
藤永さんは、
「私も緊張でいっぱいです。これからどんどん活動して
和歌山市の魅力を感じていただかねばと決意に満ちています。」
と3人それぞれ緊張でいっぱいの今の心境を語ってくれました。
「アゼリア」に応募したきっかけは?
阪本さん
「自分が生まれ育った和歌山市を、いろんな方に
知っていただきたいと思い、
自分でインターネットで調べて、アゼリアの活動を知り応募しました。」
南郷さんは
「姉がアゼリアの活動をしていたことから、
活動については聞いていました。生まれ育った和歌山市の事をもっと知り
県内外の方に和歌山市の魅力を伝えたいと思ったからです。」
(南郷さんのお姉さん、彩音さんは平成24年度のアゼリアでした。)
藤永さんは、
「和歌山大学観光学部を受験するにあたって、もっと和歌山市の魅力を
伝えたいと思いました。去年のアゼリアで高校も大学も同じ方(高橋桃子さん)がいて
憧れです。」

3人に、和歌山市のおすすめスポットを紹介していただきました。
阪本さん
「和歌山マリーナシティです。
外国のような異国情緒あふれるスポットで、
まぐろの解体ショーも行われていますので、是非ひ、家族連れの方に行っていただきたいと思います。」
南郷さん
「和歌山市には14の天然温泉施設があります。
特にマリーナシティの黒潮温泉がオススメ、海に沈む夕日を見ながらの温泉は
格別の風情があります。」
藤永さん
「私のおススメは和歌山ポンチです。
条件がありますが見た目がきれいで女性の心をくすぐります。
お店によってフルーツや飾りつけが違い、
男性や年齢問わず楽しんでいただけます。」

そのほかにも、今年度のアゼリアの3人、
いろんな特技をお持ちです。
阪本さんは、
「小指に傘の柄の部分を載せて1時間立ち止まることが出来ます。」
小学生の頃、男の子たちがホウキを手に乗せることをやっていて、
それに対抗したのがきっかけだそうです。
南郷さんは
「小さい頃から絵画を得意です。賞もいただきました。
あと、クラリネットをやっていました。」
藤永さんは、
「英語が得意です。アゼリアの審査の時も英語でアピールしました。
ほかには、本や筆箱など頭の上に物を載せるのが得意です。」
最後に「アゼリア」として抱負を。
阪本さん
「和歌山以外の方が訪れると思いますので、もっと和歌山市を好きに
なっていただけるよう、魅力を伝えてゆきたいと思います。
頑張ります。」
南郷さん
「私は周りの人に笑顔がいいね!とほめていただくことがあります。
その笑顔を絶やさず1年間頑張ります。感謝の気持ちも忘れず
和歌山市のPRをしてゆきたいと思います。」
藤永さん
「観光学部生として大学での学びを通じて得た知識を、アゼリアの
活動に精いっぱい生かしてゆきたい
自分にしかできないことを自分で見つけ、
アゼリアとして生かしてゆければと思います。」
今年度のアゼリアの皆さんの活躍にどうぞご期待くださいね。
明日は「ふるさとわかやまゲンキ人」です。
お楽しみに。
藤永さんは、
「私も緊張でいっぱいです。これからどんどん活動して
和歌山市の魅力を感じていただかねばと決意に満ちています。」
と3人それぞれ緊張でいっぱいの今の心境を語ってくれました。
「アゼリア」に応募したきっかけは?
阪本さん
「自分が生まれ育った和歌山市を、いろんな方に
知っていただきたいと思い、
自分でインターネットで調べて、アゼリアの活動を知り応募しました。」
南郷さんは
「姉がアゼリアの活動をしていたことから、
活動については聞いていました。生まれ育った和歌山市の事をもっと知り
県内外の方に和歌山市の魅力を伝えたいと思ったからです。」

藤永さんは、
「和歌山大学観光学部を受験するにあたって、もっと和歌山市の魅力を
伝えたいと思いました。去年のアゼリアで高校も大学も同じ方(高橋桃子さん)がいて
憧れです。」
3人に、和歌山市のおすすめスポットを紹介していただきました。
阪本さん
「和歌山マリーナシティです。
外国のような異国情緒あふれるスポットで、
まぐろの解体ショーも行われていますので、是非ひ、家族連れの方に行っていただきたいと思います。」
南郷さん
「和歌山市には14の天然温泉施設があります。
特にマリーナシティの黒潮温泉がオススメ、海に沈む夕日を見ながらの温泉は
格別の風情があります。」
藤永さん
「私のおススメは和歌山ポンチです。
条件がありますが見た目がきれいで女性の心をくすぐります。
お店によってフルーツや飾りつけが違い、
男性や年齢問わず楽しんでいただけます。」
そのほかにも、今年度のアゼリアの3人、
いろんな特技をお持ちです。
阪本さんは、
「小指に傘の柄の部分を載せて1時間立ち止まることが出来ます。」
小学生の頃、男の子たちがホウキを手に乗せることをやっていて、
それに対抗したのがきっかけだそうです。
南郷さんは
「小さい頃から絵画を得意です。賞もいただきました。
あと、クラリネットをやっていました。」
藤永さんは、
「英語が得意です。アゼリアの審査の時も英語でアピールしました。
ほかには、本や筆箱など頭の上に物を載せるのが得意です。」
最後に「アゼリア」として抱負を。
阪本さん
「和歌山以外の方が訪れると思いますので、もっと和歌山市を好きに
なっていただけるよう、魅力を伝えてゆきたいと思います。
頑張ります。」
南郷さん
「私は周りの人に笑顔がいいね!とほめていただくことがあります。
その笑顔を絶やさず1年間頑張ります。感謝の気持ちも忘れず
和歌山市のPRをしてゆきたいと思います。」
藤永さん
「観光学部生として大学での学びを通じて得た知識を、アゼリアの
活動に精いっぱい生かしてゆきたい
自分にしかできないことを自分で見つけ、
アゼリアとして生かしてゆければと思います。」
今年度のアゼリアの皆さんの活躍にどうぞご期待くださいね。
明日は「ふるさとわかやまゲンキ人」です。
お楽しみに。