2024年02月01日

2/1放送 和歌の浦魅力向上施設の名称募集

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

今回は「和歌の浦魅力向上施設の名称募集」について
都市再生課の肥田敏之さんに伺います。

和歌の浦_完成パース.jpg
Q:今回、名称を募集される和歌の浦魅力向上施設とはどのような施設でしょうか。
和歌の浦魅力向上施設は、和歌浦中3丁目、玉津島神社に隣接しており、和歌の浦の歴史・文化の情報発信、周辺施設の観光案内、イベントなどの体験交流、滞在休憩の機能を備えた、和歌の浦周遊の拠点となる施設です。9月にオープンを目指し、現在整備工事中です。
和歌山県で捺染業の発展に貢献した福島嘉六郎という人が、昭和4年に別荘として建てた建物と庭園が現在も残っており、その建物や庭園を残したまま活用します。

今回新たに庭園から奠供山へ登ることができるように整備しました。奠供山は、玉津島の由来となったとされる島々のひとつで、その山頂からは1300年前に聖武天皇が和歌の浦に行幸された際に、「この美しい景観を守りなさい。」と命じたと言われる和歌の浦の風景を見渡すことができます。
庭園では奠供山の大きな伽羅岩や、岩を押しのけるように生えている大きなクロマツといった特徴的な景観を楽しむことができます。

Q:募集期間はいつまでですか?
募集は1月25日(木)から開始しており、2月20日(火)までとなっています。
電子メール、郵送、FAXまたは持参で受け付けさせていただきます。

Q:応募はどなたでも可能ですか?
応募資格として、和歌山市に縁のある方とさせていただいています。和歌山市在住の方はもちろん、和歌山市に住んでいたことがあったり、通勤・通学先が和歌山市内だったり、和歌山市でお生まれになったりという方が対象となります。


Q:選定のポイントとなることは何ですか?
和歌の浦の風景や情緒をイメージできて、なおかつ魅力的で愛着のわくものであること、また実際の施設の内容とかけ離れていないことがポイントとなります。建物は現在も工事中なのですが、駐車場の一部と庭園はすでにご利用いただけますので、一度施設を訪れていただければと思います。

駐車場は10時から16時まで開放しております。なお、月曜日はご利用いただけません。
また、月曜日が祝日の場合は次の営業日が振り替えでご利用できなくなります。

聖武天皇が和歌の浦に訪れてから令和6年で、1300年を迎えます。秋には和歌の聖地・和歌の浦1300年記念大祭が開催される予定になっています。この機会に、和歌の浦の歴史と文化をより多くに人に知っていただき、和歌の浦の魅力を感じていただけることができれば嬉しく思います。

応募の詳細につきましては、和歌山市のホームページや、支所・連絡所などに募集案内・要項を設置しておりますので、ご確認ください。みなさまからの魅力的な名称のご応募をお待ちしております。
posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☔| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする