2024年02月29日

2/29放送 令和5年度和歌山市ベストSDGsアクションA「動物もお客さんもみんな幸せになれる動物園に 動物園HAPPY大作戦!!」

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

今回も昨日に引き続き
『令和5年度和歌山市ベストSDGsアクション』として
市民等の投票によって選ばれ、受賞された和歌山大学附属小学校3年B組の皆さんにお話伺います。

3年B組は和歌山城動物園の動物たちに廃材を利用しておもちゃ作りの取り組みについて受賞されました。
代表して堀川佳暖さん、永岡杏樹さんにお話伺います。
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Q おもちゃを作ってみて楽しかったこと、嬉しかったことをおしえてください
グループで考えたおもちゃで遊んでくれたことです。私は動物が怖かったけど、動物のことが好きになりました。

Q おもちゃのアイディアはどこからきましたか?
何回も放課後に動物園に調べにきました。例えばミーヤキャットなら私たちは何も知らなかったので、砂を掘るのが得意と聞いてびっくりしました。私たちが知らないこともたくさん飼育員さんが教えてくれて、おもちゃのアイディアが決まりました。

Q 大変だったことはなんですか?
思ったように遊んでくれなかったり、この動物には釘があると危ないから、とアドバイスを受け、何度も作り直しをしたりしました。

Q 大変だったとき、どのように乗り越えましたか?
楽しそうに遊んでくれている時の動物の様子を想像したり、別のチームの子が「大丈夫?」と言ってくれたり、協力して乗り越えました。作り上げた時、動物のためだったけど自分たちの方がハッピーになれました。
そして、獣医さんや飼育員さん、先生に相談して少しずつ形にしていきました。担当した動物の図鑑や本をよく読んでおもちゃの設計図を作った仲間もいました。

Q 今回クラスのみんなで制作されたおもちゃは、動物園のどこで見ることができますか?

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私たちが作った動物の飼育ケースの中に置いてありますよ。
おもちゃを作った動物はうさぎ、鹿、リスザル、インコ、オウム、モルモットなどです。今回は作るのが難しく作れなかった動物もまたチャレンジしてみたいです。

私たちは動物のおもちゃ作り以外にも蕎麦を育てる、ゴミ拾いなどの活動もしています。そば、動物、ゴミの順に並べ替え、ローマ字に直し、頭文字だけを繋げてSDGsになることがわかり、クラスのみんなでとっても驚いたり、喜んだりしました。そして残りの活動時間では、それぞれのチームに別れて活動することになりました。最後にまとまった時、全体の目標は「みんなの未来はすべての命かがやく、きれいな未来にする」と決めました。
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SDGs17の目標を一人で全て達成することは難しいと思います。でも、みんなで協力しコツコツ少しずつ努力していけばきっと良い未来につながっていくのではないかと思います。

是非、みなさん、動物園に来てください。
待ってま〜す

posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 | 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月28日

2/28放送 令和5年度和歌山市ベストSDGsアクション@ 「動物もお客さんもみんな幸せになれる動物園に動物園HAPPY大作戦!!」

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

今回は、SDGs活動のやりがいや新たな参画・連携の創出を目的に実施している事業において『令和5年度和歌山市ベストSDGsアクション』として市民等の投票によって選ばれ、受賞された和歌山大学附属小学校3年B組の皆さんにお話伺います。
今日は3年B組を代表して橋理帆さん、堀川佳暖さんに伺います。
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Q 今回取り組まれた「SDGsアクション」について教えてください。
今回取り組んだSDGsアクションは地域の工事現場から出た普通だったらゴミになる木、廃材を使い動物たちのおもちゃを作りました。最後にはお客さんも飼育員さんも私たちもハッピーになれて嬉しかったです。

Q この活動をクラスで取り組もうとしたきっかけはなんだったのですか?
私たち3年B組は算数の授業で動物の長さや大きさを測りに行きました。私たち3Bは何かお礼をしたいと思いました。飼育員さんに聞くと「動物のトイレの掃除かな〜」。それはさすがに難しかったので「他のことはありますか?」と聞くと「動物のおもちゃを作る感じですかね」と言われたので動物のおもちゃを選びました。

Q 今日は実際に和歌山城動物園に来ています。完成したおもちゃを見せていただいてます。どんなものか説明お願いします。
ここには鹿の餌箱や、うさぎの小屋や、ミーヤキャットの砂場や、他にも色々な動物のおもちゃを作りました。9月7日から10月19日まで1ヶ月間心を込めて作りました。今でも直しをしているおもちゃもあります。

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Q 楽しそうに遊んでいますね。遊んでる様子を見て、感想はいかがですか?
遊んでる動物を見てて、頑張って作ったり調べたりしたのでとても嬉しいです。
私はモルモットのおもちゃですが、最初は全然おもちゃで遊んでくれなかったけど、最近はすごく楽しそうに遊んでくれているのでとっても嬉しいです。

がんばって作ったものを動物たちが嬉しく遊んでくれると私たちも嬉しくなりますよね
Q このおもちゃの材料は、廃材を利用したとのことですが、廃材はどこで手に入れたのでしょうか?
市役所の人が工事現場の残りを学校に届けてくれたものと、学校で切った竹を使ったものがあります。

Q この取り組みはSDGsの17の項目のどこになりますか?
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私は12番の「作る責任、使う責任」に合っていると思います。使えないものを使えるものに作り替えているからです。それに壊れたら修理して大切に使っているからです。
みんなで協力したから17番の「パートナーシップ」にもつながると思います。

明日も引き続きお話を伺います。
posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☁| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月27日

2/27放送 和歌の浦短歌ワークショップの短歌の紹介

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

今回は
和歌の浦短歌ワークショップの短歌の紹介」
について
文化振興課の冨永里菜さんにお話伺います。

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Q 先日「和歌の浦短歌ワークショップ」が開催されましたね。
先日、1月21日日曜日に「和歌の浦短歌ワークショップ」を開催させていただきました。そのPRとして和歌の浦をテーマとした短歌を現代の歌人の方に作っていただきました。

今回はその短歌をご紹介したいと思います。
「和歌の浦短歌ワークショップ」とは、1300年前の奈良時代に歌人・山部赤人が和歌に詠み、その絶景が多くの歌人に称賛され、和歌の神がまつられた和歌の聖地・和歌の浦で、和歌の文化を現代の感性で捉え直し、発信する試みとして実施したものです。

Q  ワークショップはどんな感じでしたか?
今回のワークショップは一般の方から短歌を募集しまして、その短歌について歌人の方に講評いただくという形で行っておりました。

Q 多くの方が参加されたのでしょうか?
490首もの短歌ご応募いただきました。

Q 今回短歌をご紹介いただくとのことですが、どのような短歌になりますか?
「和歌の浦短歌ワークショップ」の講師にお迎えした歌人の田中ましろさんにつくっていただいたものです。

Q ご紹介いただけますか?
「この星の呼吸のように満ち引いて悠と流れる和歌浦のとき」という短歌です。
和歌の浦の干潟の潮の満ち引きと和歌の浦の長い歴史をテーマにしていただいています。歌人の田中ましろさんは、短歌×写真のフリーペーパー『うたらば』を発刊されています。

Q 短歌に詠まれたような和歌の浦の見所はどのようなところでしょうか。
和歌の浦では、和歌の神をまつる「玉津島神社」、紀州徳川家が創建した「紀州東照宮」学問の神様をまつる「和歌浦天満宮」、西国三十三所巡礼の第二番札所の「紀三井寺」のような歴史ある寺社が有名ですが、それ以外にも山部赤人の和歌にも詠まれている、干潟の風景というものが根底にあると思います。

Q 最後に文化振興課から一言メッセージをお願いします。
現在、和歌の浦では、和歌の聖地誕生1300年の今年を契機に、和歌・現代の短歌の文化が和歌の浦、和歌山で盛り上がっていったらいいなと思います。
posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☀| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする