2023年10月18日

10/18放送 介護予防について

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

今回は「介護予防」について
地域保健課 藤本晶子さんに伺います。
R5シニアチラシ(南).jpg

Q:介護予防とは、どんなことですか?
介護予防とは、介護が必要な状態とならないように早期から予防策を講じることによって、日々の生活に必要な健康状態や身体機能を維持していくことです。
要介護になる原因は 1位 認知症 2位 脳血管疾患 3位 高齢による衰弱 です。
そのため、介護予防に大切なポイントは認知症予防、生活習慣病の予防、生活に必要な筋力の維持といえます。

そのためには・・・
社会参加(友人と交流する) 
運動機能の維持・向上(週に1〜2回以上運動する) 
低栄養の予防(3食バランスよく食べる。肥満・やせを避ける) 
口腔機能の向上(よく噛む、よく話す) 
認知機能の低下予防(ぼーっとする時間を減らす、頭の体操をする)が大切です。

でも、いざ介護予防と言ってもどんなことをすればいいのか分かりませんし、一人ではなかなか続きません。まずは、日常生活でどんなことができるか、一緒に学ぶ教室にきてみませんか?

保健センターでは、自分の体の状態を知り、行動するきっかけをつくるために高齢者を対象とした「シニアのための元気アップセミナー」を4年ぶりに開催予定です。ぜひご参加ください。

Q:シニアのための元気アップセミナーは、いつ、どこで開催されますか?
今年度は11月20日(月曜日)、21日(火曜日)の連日和歌山市西保健センターで開催します。、こちらは既にお申し込みがたくさんあり満員になってしまいました。もう1回はR6年2月5日(月曜日)2月19日(月曜日)に和歌山市南保健センターで開催します。

Q:どのような内容なのでしょうか。
1回目はまず体組成(身長、体重、筋肉量、血圧など)を測定して自分の体の状態を知ってもらいます。それから理学療法士の先生のお話を聞いて、実際に運動をします。脳を使いながら体を動かし、筋力維持だけでなく認知症の予防にもつながる運動です。

2回目は血管年齢を測定した後、管理栄養士と歯科衛生士の先生の講話を聞きます。

2回の教室を通して、運動・栄養・歯科の3つの視点から介護予防について大切なことを知ってもらい、学んだことを日常的に活用してもらえるような内容になっています。ぜひご参加ください。

2月の教室の申し込みやお問い合わせは、1月末までに
和歌山市南保健センター 073-499-5566にご連絡ください。
posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☀| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする