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今日は昨日に引き続きお手玉の楽しさを伝え、お手玉遊びを通じて交流を図る活動をされている
「和歌山のお手玉の会 ななこの会」をご紹介します。
代表の森 勝代さんにお話を伺います。
代表の森 勝代さんにお話を伺います。
Q お手玉の会、具体的にはどういう活動をされていますか?
第一土曜日 午後2時から3時30分 和歌山県立図書館2階の文化情報センターで赤ちゃんから大人の世代間交流をしています
第三月曜日は 午前10時から12時 河北コミュニティセンターで活動をしています。
また、地域のイベントと要請があれば参加させてもらっています。
近々では6月11日(日)午後 万葉館でお手玉教室をしますのでご参加ください。
第一土曜日 午後2時から3時30分 和歌山県立図書館2階の文化情報センターで赤ちゃんから大人の世代間交流をしています
第三月曜日は 午前10時から12時 河北コミュニティセンターで活動をしています。
また、地域のイベントと要請があれば参加させてもらっています。
近々では6月11日(日)午後 万葉館でお手玉教室をしますのでご参加ください。
Q 色々なところで活動されてるわけですが。その活動を通じて感じたことやエピソードなどがあれば教えてください。
三世代、四世代の交流になりますし、運動にもなります。初めて参加された方は心地よい汗をかいた、と感想を言ってくれますし、また、「お手玉はスポーツですね」というふうな声もあります。
三世代、四世代の交流になりますし、運動にもなります。初めて参加された方は心地よい汗をかいた、と感想を言ってくれますし、また、「お手玉はスポーツですね」というふうな声もあります。
とても嬉しいことに、小学校の5年生と中学1年生の姉妹が7年間休むことなく参加してくれ、大人も難しい3段とか4段の単位認定を所得できたことです。
私たちメンバー一同喜んでいます。
4段という技は和歌山県では今のところ小学生の方がただ一人です。
昔遊びをした時に、小学校では「お手玉は魔法だね」とか「宝物」だと言ってくれますし、
私たちもとても励みになってこれからも続けていきたいな、と思っています。
Q これからこういう風にしたいというのはありますか?
昔遊びを思い出して、大人の方も参加される方がいますので、これも是非続けていきたいし、マンネリにならない活動を続けていきたいと思っています。
また、県立図書館での子供たちとの交流は、大人も元気をもらい、成長してくれる子供たちを見守るのが生きがいになっています。
Q 最後にラジオをお聞きのみなさんにメッセージをお願いします
技がなくてもお手玉一つでも楽しめるゲームもありますし、ヨーヨーのお手玉も今はあるので車椅子の方も落とす心配がないので、老人施設で喜ばれています。
お手玉をするとすぐ仲間になれますので是非、参加してください。
たかがお手玉、されどお手玉、さすがお手玉っていうことをお手玉一つ握ってもわかってもらえると思います。是非ご参加ください。一緒に楽しみましょう。
連絡は073-452-8627 森まで連絡してください。よろしくお願いします。
技がなくてもお手玉一つでも楽しめるゲームもありますし、ヨーヨーのお手玉も今はあるので車椅子の方も落とす心配がないので、老人施設で喜ばれています。
お手玉をするとすぐ仲間になれますので是非、参加してください。
たかがお手玉、されどお手玉、さすがお手玉っていうことをお手玉一つ握ってもわかってもらえると思います。是非ご参加ください。一緒に楽しみましょう。
連絡は073-452-8627 森まで連絡してください。よろしくお願いします。