2023年04月12日

4/12放送 子宮頸がん予防ワクチン接種について

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆


今回は
子宮頸がん予防ワクチン接種について
保健対策課の橋本和佳子さんに伺います。

0215修正【2023改訂版】和歌山市0120_HPVワクチンチラシ - コピー.jpg

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Q 子宮頸がん予防ワクチンとはどういったものになりますか?
ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種になります。
ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性経験のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。
子宮頸がんを始め、膣がんなどのがんや尖圭コンジローマ等多くの病気の発生に関わっています。子宮頸がんは、日本では毎年、約1.1万人の女性がかかり、さらに毎年、約2,900人の女性が亡くなられています。

Q  ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種について教えてください
令和4年4月から積極的な勧奨を再開しています。
現在公費で受けられるワクチンは3種類あり、シルガード9というワクチンは、令和5年4月から、公費で受けられるようになりました。 いずれも子宮頸がんをおこしやすい種類のウイルスを防ぐことができ、シルガードR9については、子宮けいがんの原因の80〜90%を防ぎます。

Q. 接種の対象年齢と接種スケジュールについて教えてください
無料で接種できる定期接種の対象者は、小学校6年〜高校1年相当の女子です。
予診票は、中学校1年生は今年の3月に、中学校2年〜高校1年相当の方には、昨年の7月ごろ、小学校及び中学校を通じて予診票を配布しています。

また、積極的勧奨の差控えにより接種機会を逃した方には、令和4年4月から令和7年3月31日まで無料で接種することができます。
この無料で接種できる機会に、ワクチンの効果とリスクを十分ご理解いただいた上で、接種を検討いただきたいと思います。

Q. ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種を自費で受けた方について
積極的な接種勧奨が差控えられている間に、定期接種の機会を逃し、定期接種対象年齢を過ぎてから、令和4年3月31日までに自費で受けた方への助成を開始しています。申請期限は、令和7年3月31日までです。

詳細は、和歌山市感染症情報センタートップページの新着情報欄のヒトパピローマウイルス感染症の予防接種を自費で受けた方についてをご覧ください。
  
Q お問い合わせ先をお願いします。
和歌山市保健所 保健対策課 073-488-5118です
posted by 和歌山 at 08:00| 和歌山 ☁| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする