2023年03月15日

3/15放送 賃貸住宅の退去時トラブルを避けるために

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

今回は
「賃貸住宅の退去時トラブルを避けるために」
について
市民生活課の窪田義孝さんに伺います。

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Q 最近はどのような相談が寄せられていますか?
毎年3月になると、賃貸住宅の退去時のトラブルについて相談が多く寄せられます。

Q 3月は進学や就職などで引っ越しの多い時期ですからね。相談内容はどのようなものがありますか?
相談の事例の概要をいくつか紹介します。「敷金礼金が不要のアパートを退去したら、契約書の記載と異なるエアコン清掃代や入居前からあったフローリングの傷の修繕費用まで請求された。」というものや、「20年以上住んだマンションを退去した際、入居時から付いていた傷について「最近付いたものだ」として修繕費用を請求された。」といった相談です。

Q  賃貸住宅を退去する時に、思いがけない費用を請求されるといったトラブルが多いんですね。では、そういったトラブルを避けるために、どのような点に気を付ければよいでしょうか?
国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」では、経年変化や通常使用による破損などは家主の負担、故意・過失、通常の使用方法を超える使い方によって生じた破損などは借主の負担とされています。できれば、退去時の立ち会いの前に賃貸借契約書と国土交通省のガイドラインの内容を確認しておくようにしてください。
家主側と一緒に部屋を確認する際は、やり取りをメモに残したり、修繕が必要と思われる箇所の写真を撮ったり、事後のトラブルを避けるために証拠となる記録を残すようにしましょう。

Q  事前に準備をしておくことや、記録を残しておくことが大切ですね。
退去時のトラブルを未然に防ぐために、入居前に部屋の傷や汚れを確認しておくとよいでしょう。もし、契約書に『ハウスクリーニングは借主負担とする』といった特約があれば、原則として有効です。契約前には契約書をよく読んで、退去時の特約等を事前に確認しておきましょう。

このようなトラブルの相談先を教えてください。
トラブルや心配ごとがあれば、消費生活センター(073-435-1188)や消費者ホットライン(188)へご連絡ください。
また、住宅に関する様々な問題は、
住まいるダイヤル(0570-016-100)でも相談が可能です。
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2023年03月14日

3/14放送 チャレンジ新商品「幸せのペーパーウェイト」A

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

和歌山市の優れた技術やノウハウ、独創的なアイデアをもとに新商品開発に取り組む中小企業の販路開拓を応援する「和歌山市チャレンジ新商品認定制度」
令和4年度も4事業者4商品を「和歌山市チャレンジ新商品」として認定しました。
今日も昨日に引き続き「幸せのペーパーウェイト」ををご紹介します。
お話を伺うのは三和金型製作所 
専務取締役 小嶋一彰さん
営業・企画広報部長 山本知香さんです。

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Q こちらの商品、どういったポイントがありますか?
まず、最初に会計士の方から伺いまして、机の上どんな形になっているのだろう、どういうものを求められているんだろう?というところからアイディアを生み出していきました。

そこで辿り着いたのが、文鎮一つだけあっても仕方がないのかな、と、机の上にたくさん欲しいのかな、との思いがあって、幸せが重なりますようにという意味も込めて四つにいたしました。コンパクトに収納できるよう縦型にさせていただきました。

お話をいただいたのが2021年の春先ごろだったかと記憶しています。弊社は職人が一つづつ加工するのが得意で、思い立ったものを形にするのが非常に早かったので、そこら辺が弊社の強みを活かせたのかなと思っています。
全社員一丸となって作らせていただきました。

Q クラウドファンディングもされたのでしょうか?
2021年の末から2022年の頭にかけてさせていただきました。お陰様で教育関係の方や士業の方、また、手芸などの趣味で使っていただける方のお手元に届けることができました。
日本全国の方に届いて非常に嬉しいです。

Q 専務の小嶋さん、今後、どんな風に展開していきたいですか?
この商品を色々な人に見ていただきたい。というのと、1種類だけでなく鉄に意匠性を持たせることを考えまして、海南市の漆塗りの職人さんと一緒にコラボさせてもらい、今、サンプル品を作り、どんな風に展開していこうかと考えています。
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Q では、最後に社長の山本浩之さん、メッセージいただけますでしょうか。
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若い社員が企画し、全社員で取り組んだ商品です。他社で断られた加工、試作でも一度ご相談ください。社員みんなで解決に取り組みます。

Q 問い合わせ先教えてください
お電話でお待ちしています。電話番号は073-471-2220です。



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「幸せのペーパーウェイト」
文鎮以外の活用法がたくさん

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その一、肩のツボ押し

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その二、手のツボ押し

他にもペン立て、印鑑たて、
メモスタンド・・などなど
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2023年03月13日

3/13放送 チャレンジ新商品「幸せのペーパーウェイト」@

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

和歌山市の優れた技術やノウハウ、独創的なアイデアをもとに新商品開発に取り組む中小企業の販路開拓を応援する「和歌山市チャレンジ新商品認定制度」
令和4年度も4事業者4商品を「和歌山市チャレンジ新商品」として認定しました。
今日は「幸せのペーパーウェイト」ををご紹介します。
お話を伺うのは三和金型製作所 
専務取締役 小嶋一彰さん
営業・企画広報部長 山本知香さんです。


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Q 小嶋さん、こちらの会社はどんな会社になりますか?
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弊社は三和金型製作所と申します。名前に金型とついているのですが、今は主に各種産業機器の加工だとか、そういうのを色々制作させてもらっています。得意としましては、一品一様の加工、1個だとか2個だとか、そういうものを得意とさせていただいてて、色々毎日制作しております。

Q こちらの職人さん達、なかなかポリシーがあるんですよね。
ポリシーと言うか、ただお節介なだけと言うか、こだわりと言うか、図面から読めるようなものは全て 自分たちで消化して毎日制作しています。


Q こだわりの職人さん達がいらっしゃるこちらの会社から、生まれてきたのが「幸せのペーパーウェイト」こちらどういった商品になるか、山本さん教えてください。
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こちらの「幸せのペーパーウェイト」、まず、商品自体が文鎮という形になりますが、1個だけでなく4個でワンセットになっています。
使わない時は四つを一つにまとめて収納することもできますし、材質として鉄を使っていますので、磁石をくっつけてメモスタンドとして使っていただくことも可能となっています。また、文鎮の真ん中に穴が開いておりますので、ペンを立てていただいたり、印鑑を立てていただいたりすることもできます。

1番のこだわりポイントが文鎮を収納している真ん中の軸ですが、こちらはツボ押し機能も兼ね備えておりますのでデスクのお伴に是非使っていただきたいと思います。

Q 何故、この商品を作ろうと思われたのでしょうか?
きっかけは弊社に来ていただいている会計事務所の方が、こういったもので自分のデスク周りに文鎮のようなものがあれば良いな、という声をいただいたのが開発のきっかけとなります。ちょうどこの開発が始まった頃がコロナ禍の時期で、どうしても職人の元気もなくなっていたので元気付けたい、という意味でも開発を進めました。

Q 一人の方の声から、一緒になってコロナ禍を楽しく乗り切った、という感じでしょうか。
そうですね。


明日も詳しく「幸せのペーパーウェイト」について伺っていきます。
posted by 和歌山 at 08:00| 和歌山 ☁| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする