2022年01月20日

1/20放送 市民税・県民税の申告について

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆


今回は「市民税・県民税の申告」について
和歌山市市民税課の松尾遥那さんに伺います。


今回の市民税・県民税の税制度は、どういった改正が行われるのでしょうか?

令和4年度からの改正点について、二点に絞って説明させていただきます。

まずは住宅ローン控除の特例期間の延長です。

住宅ローン控除の控除期間を13年間とする特例が延長され、令和3年1月1日から令和4年12月31日の間に入居した方が対象となりました。また、この期間については、合計所得金額が1,000万円以下の方に限り、床面積40平方メートル以上50平方メートル未満の住宅についても対象となります。

次に、 上場株式等の配当所得等に係る申告不要手続制度の開始です。

令和3年分確定申告書から、 第2表の住民税に関する事項に、「特定配当等・特定株式等譲渡所得の全部の申告不要」欄が設けられます。住民税ですべて申告不要制度を選択する場合はこちらの欄に記入していただくことで、手続きを簡素化することができるようになりました。

そのほかには、セルフメディケーション税制の適用期間の延長や、退職所得課税の計算方法の見直しなどがあります。

今回紹介したのは主な税制改正の一部ですので、詳しい内容につい ては、和歌山市ホームページや市報わかやま1月号をご覧いただくか、 和歌山市役所市民税課 までお問い合わせください。

新型コロナウイルス感染症の対策として、行う予定の取り組みはありますか?

市民税課では昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染症対策として主に2つの取り組みを行います。

1つ目は、郵送申告の推奨です。必要事項を記入した申告書と添付資料を送付していただく ことで、来庁の手間も省けますので、郵送での申告にご協力ください。

2つ目は、混雑ランプの導入です。 パソコンやスマートフォンから申告時期の混雑具合を確認できます。申告時期は毎年非常に混雑しますので、ご自宅や外出先での混雑状況の確認に活用していただければと思います。

最後に、市民の皆様へメッセージ。

最後に、 来庁時に気をつけていただきたいことのご案内です。待合場所に限りがございますので、できる限りお一人での来庁にご協力ください。 その際は、必ずマスクの着用と手指の消毒をお願いいたします。

また、体調のすぐれない時や発熱がある時は無理をせず、来庁をお控 えください。市民の皆様には、これからも税制度についてご理解とご協力をいただけますようお願いいたします。


【お問い合わせ先】
和歌山市市民税課
073-435-1036
posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☀| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする