2022年01月12日

1/12放送 冬の企画展&コーナー展示

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆


今回は「冬の企画展&コーナー展示」について
和歌山市立博物館の学芸員 額田雅裕さんと小橋勇介さんに伺います。

◎冬の企画展「歴史を語る道具たち」 

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Q:今回の企画展 「歴史を語る道具たち」 を開催ということで、どのような目的で開催されるの教えてください。

昔から使われてきた道具というものが色々ありまして、そういった道具を見てもらってどういう風に発達してきてたかについて見てもらいたいと思います。

Q具体的にどのようなところを見てもらいたいと思いますか?

洗濯機など今ありますが、昔は手で全部たらいとかで洗っていたのがだんだんと進化してきて、全自動になって乾燥までしてくれるようになりました。そういうふうに非常に機械は発達してきましたが、昔のままの道具が今でも残っています。今でも使える道具がたくさんあります。そういったものを見て頂ければと思っています。

ちょうど今日1月12日 (水) から2月27日(日)まで39日間開催しております。 和歌山市立博物館2階特別展示室で開催しています。各コーナーに分けて展示しています。


2階
T. 暮しの道具 (たらい、 蓄音機、 黒電話、 みのなど)
U. 遊びと勉強 (めんこ、お手玉教科書 机など)
V. 明りの道具 (行灯、ランプ、 提灯 など)
WV. 食事の道具 羽釜、氷冷蔵庫、 箱膳、 徳利 など)
V. はかる道具 (竿はかり、 看貫はかり・枡(一合枡) など)
VI. 暖まる道具 (火鉢、 湯たんぽ、 こたつ など)

1階

VUI. 米作りの道具 (鍬、田植え定規、千歯こき、唐箕など)

和歌山市民の皆様から博物館へ寄贈していただいた資料で構成しています。 そういった道具を見て、 昔のおじいさんおばあさんたちの暮らし、 それがどういうふうに工夫して使われていたか見ていただき、 昔の暮らしに思いをはせていただければと思います。是非、懐かしい道具たちに会いに来てください。


◎コーナー展示「古文書からみた葛城修験」 
 
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Q:コーナー展示「古文書からみた葛城修験」について

「古文書からみた葛城修験」と題しまして、葛城修験とは和歌山・大阪・奈良の三府県にまたがる葛城山系あるんですが、そこを旅する、修行することを葛城修験といいます。和歌山市立博物館には、それに関わる古文書が多く残されています。2020年には葛城修験は「日本遺産」に認定されました。それに合わせて古文書を展示しようというものです。

Q:開催の詳細について

会期: 2022年1月12日 (水) 〜 3月27日 (日)
場所:和歌山市立博物館1階常設展示室内
開館時間:午前9時~午後5時 (入館は16時30分まで)
休館日:月曜日
入館料: 一般大学生100円 高校生以下無料

日本遺産に認定されたということで、これを機会に葛城修験の歴史について、いろんな人に知ってもらえたらなと思います。

(詳しくはこちら☆
posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☔| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする