2022年01月04日

1/4放送 消防出初式

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

今回は「消防出初式」について
和歌山市消防総務課の山根聖司さんに伺います。

R4 出初式パンフレット-1.jpg

Q 毎年、恒例の消防出初式が行われると思いますが、いつ、どこで行われるのですか?

新春、1月9日(日) 午前9時30分から、和歌山城ホールで開催します。

Q 消防出初式は、どのような目的で行われているのですか?

年を迎えるたびに、 消防関係者が一堂に会して、防火と防災に対する自覚を再確認することと、 1件でも火災を少なくする、 1人でも火災による犠牲者をなくすという強い決意を込めるために行っています。

また、消防隊の行進や放水演技などを通じて、 和歌山市の消防の姿を広く市民に披露 することで、市民の防火防災意識の向上を図ることを目的としています。しかし、今回は新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から、規模を縮小して実施することとなりました。


Q規模を縮小して実施とは、具体的にどのような形で実施されるのですか?

実施するのは式典のみで、人々の密集を防ぐため、無観客で行います。 式典参加者である消防職員、消防団員、 婦人防火クラブや来賓の方々以外の入場はできません。

また、例年行っております和歌山城堀端での放水演技、救助訓練や消防音楽隊によるミニコンサート、 ふれあいコーナーは実施しません。皆様のご理解とご協力をお願いします。


Q式典ではどのようなことが行われるのですか?

式典では、消防音楽隊のオープニング演奏、そして消防関係者による小隊行進などを行います。また、今回の消防出初式では、採用1年目の職員が消防に対する想いを表現し伝える、題して【まといの伝え】を初めて行います。


Qまといとはどんなものですか?

まといとは、江戸時代の町火消しが各組のシンボルとして掲げたもので、その町火消しの活躍と勇気は人々を励ましました。時代は進み、消防技術が向上した現代であっても、火災や自然災害に対する不安は変わることはありません。そのような不安から人々や街を守り、寄り添う気持ちと勇気をまといにこめ、 消防に対する想いを表現し伝えます。

Q最後に市民の皆様へメッセージ。

消防出初式は、例年多くの皆様にご参加、ご観覧いただいておりましたが、新型コロナウィルスの影響で、各種イベントを中止としました。

今年の消防出初式では、 直接市民の皆様に防火防災意識の向上などをお伝えすることは叶いませんが、私たち和歌山市消防局は、日々安心安全に暮らせるまちづくりのため努力し続けます。

市民の皆様におかれましても引き続き防火防災に努めていただきますようお願いします。
posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☁| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする