2018年07月31日

7/31放送 「まちかど通信16」〜変化する岡崎地区と伝統の団七踊り☆

(今日の放送はこちらからお聞きいただけます。)

「まちかど通信16」
今回は「岡崎地区」をご紹介。


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まずは、岡崎地区連合自治会長前田勇さん
お話を伺いました。


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岡崎地区は、和歌山市東部に位置する田園地帯です。
和歌山電鐵貴志川線がゆったり走る、のどかな地域ですが、
最近は、宅地化が進み住宅がどんどん増えています。
少子高齢化ですが、岡崎小学校の児童数は増えている状況です。

地区には、交通センターがあるのは皆さんご存知の通りです。
そして、来年3月には、
高速道路の和歌山南スマートインターチェンジが開設されますので
ますます変化するものと期待されます。

そんな中、2点、岡崎地区の伝統的な行事などをご紹介します。

ひとつは、昭和34年に県の無形民俗文化財に指定された
「岡崎の団七踊り」です。

もうひとつは、お大師様として親しまれている弘法大師の
「弘法井戸」で夏に地域の絆を深めるお祭りについて
ご紹介しましょう。


では、「岡崎団七踊り保存会」顧問
今西守夫(いまにしもりお)さん
にお話を伺います。

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盆踊りというと、輪になって皆さん同じ踊りを踊りますが、
この「団七踊り」は、3人1組で、
団七役。姉の宮城野、妹の信夫(しのぶ)役と
それぞれが異なる踊りをします。


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団七踊りは、
今から378年前の寛永17年にさかのぼります。

奥州仙台白石郡坂戸村の八枚田で、
父親と娘2人が、田んぼの草取りをしていたところ、
父親が何気なく投げた草が、通りかかった
土地の代官、志賀の団七の袴の裾にかかってしまい、
それを怒った団七は、父親を無礼討ちにしてしまうという
悲しい事件が起こってしまいました。

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2人の娘はやがて、江戸に出て行き、由井正雪の門弟となり
修行を重ね、ついには団七を仇討ちしたのです。

このことが、その後、歌舞伎のシナリオとなり、安永9年に
江戸森田座で初演され、それを岡崎の郷士が観劇し、
謡と踊りに仕組み、「団七踊り」として編み出したと言われています。

全国に伝わる「団七踊り」のうち、
「岡崎の団七踊り」は、毎年お盆の8月14日に、
西熊野神社で奉納されています。


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明後日の放送では、さらに詳しくお聞きします。


「岡崎団七踊り」はこちらをクリック!


明日は「暮らしのゲンキ」です。
お楽しみに。


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2018年07月30日

7/30放送 「シリーズ和歌山城天守閣再建60周年」〜記念連携展示開催中☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

月曜日は「暮らしのゲンキ」
シリーズ和歌山城天守閣再建60周年
今回は、今開催中の連携展示について
和歌山城整備企画課の大山遼介さんにお話を伺いました。


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和歌山市立博物館・県立博物館・和歌山城天守閣・
わかやま歴史館・県立文書館の5館では、今
和歌山城天守閣再建60周年を記念して、
和歌山城に関する連携展示を行っています。


和歌山市立博物館では
「和歌山城再発見」と題し、
近年の発掘調査などの最新の成果も取り入れて
主に築城期から江戸時代の和歌山城についての展示を行っています。

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和歌山県立博物館では、
「城下町和歌山を歩こう」と題し、
江戸時代に日本有数の人口を誇った城下町和歌山の様子がわかる文化財を通じて
城下町に住んだ人々の生活や文化を紹介しています。

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和歌山城天守閣では、
「和歌山城天守閣 焼失」というタイトルで、
江戸時代末期の落雷による焼失・1945年の空襲による焼失と、
2度の焼失を経験した天守閣の歴史を中心とする展示を行っています。

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わかやま歴史館では、
「和歌山城の近代」をテーマに、明治維新以降、大きく変化していった
和歌山城内や周辺の城下町について紹介しています。

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以上4館の会期は、7月14日から8月26日までとなっています。


和歌山県立文書館でも、
「和歌山城と茶の湯」と題して、
紀州藩で茶の湯を業務とした役職である御数寄屋頭の仕事を中心に、
和歌山城内での茶の湯や茶道具の管理について、
パネル展示・ケース展示を行っています。

詳しくはこちらをクリック!

ケース展示は9月12日まで。パネル展示は12月28日までとなっています。


展示以外にも、さまざまな企画を行っています。
市立博物館・県立博物館では、会期中に来館してくれた小・中学生
先着500人にオリジナル缶バッジをプレゼントします。

また、市立博物館・県立博物館・和歌山城天守閣・わかやま歴史館の4館で、
ワークシートを用意しています。

各館の展示を見てワークシートに答え、4館のスタンプを全て集めた小・中学生には
オリジナルのしおりをプレゼントしています。

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そのほかにも、各館で講演会や現地見学会などを企画しています。
市立博物館・県立博物館・県立美術館・天守閣・わかやま歴史館の5館では、
入館料の相互割引制度もあります。

厳しい暑さが続きますが、各館内で涼みながら
和歌山城や城下町の歴史の一端に触れて見ていただければと思います。


明日は「まちかど通信」です。お楽しみに。

posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☁| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月27日

7/27放送 「和歌山市長選挙投票日」&「おどるんや!」開幕☆

(今日の放送はこちらからお聞きいただけます)

金曜日は「ゲンキトピックス」
週末から来週にかけてのイベントや行事などをお伝えしています。

明後日7月29日(日曜日)は、
和歌山市長選挙投票日です。


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有権者の皆さんは、棄権しないで投票しましょう。

投票日当日、投票に行けない方は、
明日の午後8時までに期日前投票を済ませましょう。

期日前投票は、
和歌山市選挙管理委員会、市内のコミュニティセンター、
さんさんセンター紀の川、
イオンモール和歌山
にも設けられています。
是非ご利用ください。
投票日は、入場券に記載されている投票所にお出かけください。
投票時間は、一部を除き午前7時から午後8時までとなっています。

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詳しくはこちらをクリック!


今年もいよいよ
「おどるんや、紀州よさこい祭り」が開催されます。

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今年は15回目の紀州よさこい祭り。
初日の明日は和歌山マリーナシティで。
午前11時から午後6時まで。

来週8月4日(土)は、
第50回紀州おどりぶんだら節と同日開催。

そして8月5日(日)は、和歌山城を中心に開催されます。
和歌山のグルメなお店もずらり出店。
是非今年も「紀州よさこい祭り」でお楽しみくださいね。

詳しくこちらをクリック



和歌山市消防局3階にある「防災学習センター」では、
7月31日から
「平成30年度サマーイベント」が実施されます。

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今回は、
なりきり消防士放水体験
和びっとちゃん缶バッジを作ろう!」

と題して行われます。

対象は小学生以下のお子さんで、保護者同伴です。

日時は、7月31日、8月2日、7日、9日、21日、23日の
いずれも火曜日と木曜日の午前10時から11時まで。

個人での参加は申し込み不要です。
当日9時55分までに学習センターの受付にお越しください。

放水体験をして、防災学習センターの見学、
名前入りの缶バッジをつくっていただきます。

詳しくはこちらをクリック!

来週もどうぞお楽しみに。

posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☁| ゲンキトピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする