2019年04月08日

4/8放送 子どもの発達相談について

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます

月曜日は「暮らしのゲンキ」です。
今回は、和歌山市松江の西保健センターを訪ねました。
おととし(2017年)5月にオープンした
「河西ほほえみセンター」の中にあります
DSC01932.JPG
西保健センターの発達相談員、中村衣里(なかむらえり)さん
子どもの発達相談についてお聞きします。

Q 発達相談とは?
和歌山市に住所がある就学前の子どもとその保護者に対して、
発達段階を把握して助言し、必要に応じて福祉や医療の専門機関と連携し、
総合的な発達支援を行うことで、健全な育成につなげることが目的です。

Q どのような場合に相談に来られますか?
1歳6か月児と3歳児の健康診査で来られることが多く、
保健師による家庭訪問をきっかけに紹介される場合や
保育園や幼稚園から紹介される場合、
保護者の方がお子さんの発達面を心配して来られる場合があります。

Q 和歌山市ではどのように相談に応じていますか?
相談は市内の各保健センターで実施しています。
健診時以外は基本的に予約制で、個別に行います。
発達相談員が保護者や関係機関などから
お子さんの発達状況を聴き取り、遊びを通してお子さんの様子をみます。
そして、日常の中での遊び方や生活面での関わりなどを助言します。
また必要に応じて、各保健センターで開催している親子教室への参加を
勧めることもあります。
療育機関や医療機関などが必要なお子さんについては
適切な機関を紹介し、連携の充実に努めています。

Q 発達相談員はどんな人?
発達相談員は、臨床心理士もしくは
特別支援教育に関する専門知識を持っている者が担当しています。

Q 中村さんからメッセージを!
お子さんの発達の仕方は、その子その子で様々です。
私たち相談員は、目の前のお子さんの発達状況に合った
遊びや関わりの工夫を提案し、お子さんの成長や発達について
保護者の方とともに考え、親子の健やかな生活を支援していきたいです。

和歌山市西保健センターの担当地区は
湊・野崎・松江・木本・貴志・楠見・西脇・加太の8地区で、
母子保健・成人保健の拠点として、市民の健康づくりを推進しています。
開館時間は午前8時30分〜午後5時15分で、
休館日は土曜日・日曜日・祝日・年末年始です。
詳しい問い合わせ先は073−455−4181です☎
posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☁| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月05日

4/5放送 チューリップフェスタ&ラグビーフェス&木祭り&桜まつり

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます


金曜日は「ゲンキトピックス」
週末のイベントをご紹介します。

◆4月6日(土)、和歌山市新庄の県立和歌山高校で、
 恒例の「チューリップフェスタ」が開催されます。
 校内で栽培されたおよそ1万5000本のチューリップを
 自由に鑑賞できるほか、生徒や保護者会による模擬店の出店や
 音楽部によるライブ演奏、茶道部によるお茶席などが行われます。
 時間は午前9時から午後4時までで、入場は無料です。

◆4月7日(日)、和歌山市毛見の紀三井寺公園陸上競技場で、
 「第2回和歌山ラグビーフェスティバル2019」が開催されます。
 当日は午前9時半から開会式が行われ、ラグビー元日本代表の
 箕内拓郎(みうちたくろう)さんのトークショーのほか、
 初心者向けのラグビー体験会や県内のラグビーチームによる試合、
 もちまきなどが行われます。参加は無料です。

◆4月7日(日)、
 和歌山市伊太祈曽(いだきそ)の伊太祈曽(いたきそ)神社では、
 午前11時から「木祭り」が行われます。
 木々の恩恵に感謝をする祭典で、
 地元産品の即売や植木市、木製品市も開催されます。

和歌山城では、「桜まつり」を開催中です。
 夜は午後10時までライトアップしています。
 この週末、お花見に行かれてはいかがですか?
posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☀| ゲンキトピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月04日

4/4放送 三田地区・了法寺「坂田のおしゃかさん」の思い出

☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます

木曜日は「まちかど通信」今週は、三田地区です。
「坂田のおしゃかさん」として親しまれるお寺「了法寺」
毎年3月15日に行われる行事「涅槃会(ねはんえ)」をご紹介しています。
この日は、年に1度、釈迦堂が開帳されるとあって
多くの人が参拝に訪れていました。

地元の方に、「坂田のおしゃかさん」の思い出を伺いました。
了法寺の世話人、粂田正治(くめだまさはる)さんです。
IMG_8939 (2)-2.jpg
今はなくなってしまった風習ですが、かつては、
まだ正月の餅が残っていても「おしゃかさん」に向けて
家でたくさん餅をつきご近所に配ったそう。
祭りには植木屋などの露店が所狭しと並び賑わいましたが、
工務用品を取り扱う大型店が増えたこともあり
出店が減ってしまいました。
その後、もう一度かつての賑わいを取り戻そうと、
了法寺の副住職・小林慈幸(こばやしじこう)さんが
「手作りマルシェ」を企画💡今回で3回目です。
粂田さんは「去年も賑わいましたが、皆さんの応援のおかげで
今年は特に人が多いように思います」と喜んでいました。

続いては、
三田地区連合自治会・会長の南出帥治(みなみですいじ)さんです。
IMG_8945 (2)-2.jpg
「昭和20年(1945年)頃は食糧難で食べるものがあまりなかった。
 おしゃかさんの日には学校が休みで、
 寺でかしわ餅を食べるのが楽しみだった」と南出さん。
約50ある露店の中でも「蛇使い」の公演が一番お気に入りだったそう!
🐍🐍🐍

学校では、釈迦堂の涅槃群像を引き合いに
「『天邪鬼』みたいになったらあかんぞ!」と教わったそうです

IMG_8951 (2)-2.jpg
三田地区のみなさん、ありがとうございました!
posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☁| まちかど通信(2019) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする