2019年04月11日

4/11放送 西和佐地区・岩橋千塚を守る会の活動

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます

木曜日は「まちかど通信」
今週は西和佐地区をご紹介しています。

「岩橋千塚を守る会」の発起人で
元代表の鴨口正紀(かもぐちまさき)さんにお聞きします。
鴨口さん1.jpg
岩橋千塚は、4世紀末から7世紀にかけて造られ、
約850基の古墳群からなる国の特別史跡。
ほとんどが今の「県立紀伊風土記の丘」に含まれています。

「岩橋千塚を守る会」は、
岩橋千塚古墳群に隣接する「天王塚古墳」「大谷山22号墳」
国の特別史跡に加えてもらおうと約8年前に発足しました。
「天王塚古墳」は石室が国内で2番目に高い5・9メートルあるほか、
「大谷山22号墳」もたくさんの埴輪群があるなど、
どちらも貴重ですが、1952年(昭和27年)に
岩橋千塚の一部が国の特別史跡に指定された際、
この2つは組み入れられなかったそうです。

会では、1年で約1万5000人分の署名を集め、県議会に請願を提出。
2013年(平成25年)の9月議会で採択されました。

活動の甲斐あって、2つは2016年(平成28年)に
国の特別史跡「岩橋千塚古墳群」に追加登録されました!
ところが「大谷山22号墳」については3分の1が私有地のままで、
史跡として整備ができない状態だといい、
鴨口さんは、「大谷山2号墳は道半ば。
今後も働きかけを続けたい」と話していました。
鴨口さん2.jpg
そもそも活動の原点は小学生時代の「大変な失敗」だったといいます。
「6年生の時、友達と山の中で穴を見つけ覗き込むと
 ガラスの壺や椀を発見。『宝物だ!👀』と家族に見せたが
 捨てるよう言われ近くの小川に捨てた。
 ところが中学校で日本史を学ぶうちに
 『あれは古墳に副葬されたものだ』と気づき
 急いでスコップで掘り返したが、もうなかった。
 その後悔から考古学に興味を持ち畑や山で土器の欠片を集めまくった」
そう話す鴨口さんの目は少年のようにきらきらしていました

最近は、古墳の見学ができるよう道を作ったり、定期的に、
県内外の古墳を巡るバスツアーや勉強会を企画しているそうです
採択・会報.jpg
(左:請願の採択を伝える通知 右:会報誌)
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2019年04月10日

4/10放送 和歌山市議会議員選挙 14日告示・21日投開票

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます

水曜日は、「暮らしのゲンキ」です。

4月14日告示・21日投開票
和歌山市議会議員選挙について、
和歌山市選挙管理委員会事務局の
松下未佳(まつした・みか)さんにお聞きします。
選挙看板.JPG
Q 選挙権があるのは?
A 平成13年4月22日までに生まれ、
  和歌山市に3か月以上居住している人。
 (平成31年1月13日までに転入の届け出をした人)

Q 投票日(4月21日)の投票場所と時間は?
A 投票所は市内102か所あります。
  お手元に届く「投票所入場券」に投票所名を記載しています。
  時間は、一部の投票所を除き午前7時〜午後8時。

Q 投票日当日、用事などで投票に行けない場合は?
A 期日前投票をご利用ください。
  期日前投票所は、4月15日(月)〜20日(土)の間、
  市内7か所に設置します。
 @和歌山商工会議所1階   午前8時半〜午後8時
 A河北コミュニティセンター 午前9時〜午後8時
 B東部コミュニティセンター 午前9時〜午後8時
 C南コミュニティセンター  午前9時〜午後8時
 D河南コミュニティセンター 午前9時〜午後8時
 Eさんさんセンター紀の川  午前9時〜午後8時
 Fイオンモール和歌山3階  午前10時〜午後8時

Q 開票作業は何時から始まる?
A 4月21日の午後8時に投票終了後、
  午後9時半から和歌山県立体育館で開票作業が始まります。
  開票結果が判明するのは午前0時頃を予定しています。

Q 有権者に一言!
A 今回の選挙のスローガンは
 「伝えよう 和歌山市への この想い」です。
  選挙は、私たちの生活をより良くするために
  私たちの意見を反映してくれる代表者を選ぶ大切な制度です。
  棄権しないで必ず投票しましょう。

詳しくは、和歌山市選挙管理委員会事務局
電話073−435−1145にお問い合わせください☎
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2019年04月09日

4/9放送 西和佐地区・消防分団の活動

☆今日の放送はこちら
からお聴きいただけます

火曜日は「まちかど通信」
今回は、西和佐地区をご紹介します。

地域の安全・安心を支えているのが、市民でつくる消防団です。
西和佐消防分団の分団長、湯橋敬一(ゆはしけいいち)さん
日頃の活動についてお聞きしました。
湯橋さん1.jpg

西和佐消防分団は、団員47人、消防車両6台。
月に1〜2回輪番制で、
火の用心を呼びかける広報活動や車両設備の点検を行い、
冬は「年末特別火災警戒」として深夜まで巡回するそうです。

「西和佐地区では幸い、大きなニュースになるような
火災は起きておらず、地域的に災害も少ない」とのことですが、
備えにも力を入れています。
東消防署と協力して災害時の活動マニュアルを作ったそうで、
「今後、うまく活用できるよう訓練をしたり、
設備の充実を図りたい」と話していました。

入団して25年。
「40年、50年と活動される方もいるので私は短い方です。
消防分団の活動は地道ですが、何か地域のためになっていればと思う。
地域の人にも、消防分団の活動を知ってもらいたい」
と充実した表情で話してくださいました。
湯橋さん2.jpg
posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☀| まちかど通信(2019) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする