2020年10月21日

10/21放送 お仕事紹介

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆


今日はお仕事紹介です。
和歌山市 建築指導課の山本真聖さんに伺います。

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Q:建築指導課ではどのようなお仕事をしていますか?

市役所の本庁9階にある建築指導課は主に建築基準法を扱う部署となっており、確認審査班と指導調整班の2つの班で構成されています。確認審査班では、建物が建築基準法に則って適法に計画され建てられているかの審査・検査や建築基準法に関する相談業務などを行なっています。指導調整班では、建築基準法が守られていない違反建物についての是正指導や建物を建てるうえでの各種許可などを行なっています。

Q:建築指導課では何を担当していますか?

私は確認審査班の一員として、先ほどお話しした建築物の審査・検査などの業務に加えて、自身が担当する建築物省エネ法に関する業務なども行なっています。建築物省エネ法とは、近年の地球温暖化の傾向やSDGs(持続可能な開発目標)の潮流の中で、ある程度規模が大きい建物の省エネルギー性を確保することを義務付けた法律であり、私はその法に則って適法に計画されているかを審査しています。

Q:仕事を行う上で心掛けていることは何ですか?

建築基準法を扱うプロとして日々勉強を欠かさない事です。設計者さんや上司との日墓のやり取りの中で建築基準法についての知見を深め、得た知識を審査業務や相談業務に活用しています。それら一つ一つの対応の積み重ねによって和歌山市がより健全で住みよいまちになると考えています。

Q:最後に市民の皆様へメッセージ。

A:市民の皆様と直接かかわることは少ない部署かもしれませんが、個々の建物という小さな単位から和歌山市全体をよりよいまちにするために日々努力しておりますので、これからもよろしくお願いします。

【お問い合わせ】
和歌山市 都市建設局 都市計画部 建築指導課
073-435-1100
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2020年10月20日

10/20放送 骨髄バンクについて

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆



今日は骨髄バンクについて、
和歌山市保健所 保健対策課の岩本尚也さんに伺います。

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骨髄バンクとは?

骨髄バンクとは、「骨髄移植等を必要としている血液疾患の患者さん」と「患者さんに骨髄を提供したいというドナー」の橋渡し役を担う組織的な活動のことです。

なぜ骨髄バンクが必要なのか?

白血病、再生不良性貧血などの血液疾患は、以前は有効な治療法がない病気でしたが、骨髄移植や末梢血幹細胞移植により健康を取り戻せるようになりました。しかし、骨髄移植等が成功するには患者さんとドナーのHLA型という白血球の型を一致させる必要があります。 HLA型は、兄弟姉妹間で4分の1の確率で一致しますが、親子ではまれにしか一致しません。また、血縁のない方同士では、数百から数万人に1人の確率でしか一致しません。そのため、より多くの一般の方々にドナー登録をお願いし、HLA型を調べ、患者さんと一致したときに、提供をお願いする「骨髄バンク事業」が必要となります。

骨髄バンクの現状について

令和2年8月末現在、骨髄バンクのドナー登録者は52万人(528586人)を超え、非血縁者間の骨髄移植の実施数は累計2万4千例(24632)を突破しました。また、昨年度のドナー新規登録者は約6万人(59994)でした。一方で、ドナーに登録ができるのは18歳から54歳の方で、55歳になった方は登録が取り消しになるため、新規登録者が少なくなると、現在の登録者数も減少し、患者様が移植を受けることが困難になります。日本では毎年新たに約1万人の方が、白血病などの血液疾患を発症し、そのうち骨髄バンクを介する移植を必要とする患者さんは、毎年2千人以上と言われています。現在、国内で骨髄バンクに登録している患者さんのうち、実際に骨髄移植等を受けることができる方は約6割で、4割の方は移植を受けられない状況です。一人でも多くの患者さんを救うために、一人でも多くのドナー登録が必要です。

ドナー登録の要件

ドナーの登録要件は3つあります。
@年齢が18歳以上、54歳以下の健康な方
A体重が男性45kg以上、女性40kg以上の方
B骨髄等の提供内容を十分に理解している方
この3つの要件をすべて満たす方が対象です。なお、骨髄等を提供できる年齢は、20歳以上、55歳以下です。

ドナー登録の流れ

骨髄の提供内容を知ってもらうための説明を行い、登録必要書類を記入いただきます。その後、約2mlの採血を行い登録は完了します。また令和2年度より和歌山市では、ドナーの方がより骨髄を提供しやすい環境を整えるために、骨髄ドナー奨励金を交付しています。奨励金について詳しくは和歌山市保健所保健対策課へお問合せください。

和歌山市内の骨髄バンクドナー登録受付場所

和歌山駅前献血ルームや献血バスで日時を決めて行っています。詳しくは、お問い合わせください。


【お問い合わせ先】
和歌山市保健所 保健対策課 難病対策グループ 
073−488−5116
(詳しくは⇒こちら☆

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2020年10月19日

10/19放送 宿泊促進事業のおさらいについて

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

今日は、和歌山市宿泊促進事業について、
和歌山市 観光課の南方健宏さんに伺います。

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「わかやまリフレッシュプラン」(県事業)は9月末で終了しています。

Q:和歌山市宿泊促進事業とは、どのような事業ですか?

お得な宿泊・日帰りプランを販売している市内のホテル、旅館に対して、1人1泊、日帰り1回あたり最大2,000円を市が補助する事業です。国のようなクーポン形式ではなく、あらかじめ市の補助金によりお得になった宿泊や日帰りのプランを販売しています。


Q:国が実施しているGo To トラベル事業との併用は可能ですか?

はい。市の宿泊促進事業でまず、2,000円、さらに、そこからGo To トラベル事業で35%が割引かれます。また、Go To トラベル事業では、15%分の地域共通クーポン券が発行され、そちらも利用可能です。さらに、和歌山市から各家庭に郵送した「地域ささえ愛商品券」も併用可能です。

Q:国が実施しているGo Toトラベル事業、それから、市が独自に実施している宿泊促進事業、「地域ささえ愛商品券」が併用できるということですね。

はい、そのとおりです。制度としては、これらすべて併用可能です。ただし、Go Toトラベル、宿泊促進事業、地域ささえ愛商品券、3つを併用できるかどうかを、個々の旅館、ホテルに確認をお願いします。国や市のHPでも、それぞれ利用可能施設一覧を掲載していますのでご確認ください。

Q:市民の皆さんへメッセージ。

和歌山市宿泊促進事業を利用した宿泊、日帰りプランが市内のホテル、旅館で販売されており、また、市のホームページに一覧を掲載しています。すでに割引かれた状態で、ホテルや旅館で販売されていますので、宿泊促進事業に関しましては、特段手続きは不要です。市内にお住まいの皆様は「人と人との距離の確保」、「マスクの着用」、「手洗い」など基本的な感染予防対策を心がけたうえで、ご活用よろしくお願いします。

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■お問合せ先
 ・和歌山市観光課 073−435−1234
 ・和歌山市ホームページ(⇒こちら☆

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