2018年10月18日

10/18放送 「まちかど通信25」〜紀伊地区の行事やイベント☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

「まちかど通信25」
今回は紀伊地区をご紹介しています。
今日は紀伊地区の行事やイベントについて
紀伊地区連合自治会長湯川充さんにお話を伺いました。

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紀伊地区で生まれ育った湯川さん。
連合自治会長になられて10年だそうです。

湯川さんにとっての紀伊地区は?

「市の東部、岩出市のお隣で、市街化調整区域。
農業地帯がたくさん残っている田舎の良さも残った地区。
目指すは平和です。」


平和がいちばんの紀伊地区。
住民のみなさんの交流を図るため、
現在、色々な行事やイベントが行われています。

継続して行われやすい環境にあるのと皆さんの努力もあります。」

「継続」という意味では、
紀伊地区社会福祉協議会は、年に10回
地域交流センターで、65歳以上の一人暮らしの高齢者を対象に
「お食事会」を毎月末の金曜日に行っています。

毎月およそ60人の方が参加してくださっています。

年10回のお食事会、とは継続の努力が素晴らしいですね。
頭が下がります。

また、高齢者の健康づくりにも積極的に取り組み、
紀伊老人会(シニアエクササイズの会)では、紀伊小学校で、
鴨井川寿会、上野さんさん会、北野わかみや会の老人会は
地区の会館でそれぞれ体操教室を開講して取り組んでいます。


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ところで、10月28日(日曜日)には、

地区最大のイベント「文化まつり」が紀伊小学校を会場に開催されます。

紀伊地区最大のイベント「文化まつり」は、
公民館活動、連合自治会の後援及び各自治会、各種団体の協賛により
実行員が中心となり、今回は第21回として開催します。

地域のみなさんの文化活動や趣味の発表の場で、
人をつなぎ、明るく元気なまちを作ることを目的として取り組んでいます。

演芸や展示の鑑賞を通じて新たな絆が生まれることを期待しています。
紀伊小学校での演芸発表や作品展示、各売店や、
パズルにチャレンジ、消防の起震車体験、わんぱく広場といった
さまざまな催しを企画しています。

毎年1500人のみなさんでにぎわっています。
そのために、現在もおよそ100人の実行委員が準備を進めています。

「地域外の皆さんもご参加いただければと思います。」
と湯川さんは話しています。

さらに、11月4日(日)府中演芸まつり実行委員会による
「第5回府中演芸まつり」は、午後1時から

11月17日(土)鴨井川団地寿会実行委員会による
「第8回ふれあい広場」は午前10時から
それぞれ北コミュニティセンターで開催されます。

このような交流を行うことで、
「地域の力」になるようです。

「自治会としてもいろんなイベントを設けて、交流を図りたい。
災害があった時も交流があると大変助かるというニュースも
聞いていますので、そういうことを目指していきたいです。」

と力強く話してくださいました。


子どもから高齢者まで、元気で活き活き暮らせる紀伊地区で
ありますように

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明日は「ゲンキトピックス」です。
お楽しみに。






posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☁| まちかど通信(2018) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月17日

10/17放送 市役所お仕事紹介〜「財政課」☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

水曜日は「暮らしのゲンキ」です。
和歌山市役所のお仕事紹介。
今回は「財政課」をご紹介。
財政課 財務班の亀 佳奈美(かめかなみ)さんにお話を伺いました。

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市役所本庁舎5階にある財政課には、
財務班
予算査定を行う主計員がいて、
和歌山市が1年間に行う事業に必要な経費と財源を取りまとめる
予算編成業務を行っています。

予算案は、
議会の審議、議決を得ることで和歌山市の予算となります。

また、議会に関する業務も行っており、議案の総括や
議会との連絡に関する業務も担っています。

ふるさと納税に関する業務も行っています。
ふるさと納税とは、自治体への寄付金のことで、
自分の生まれた地域のほかに、応援したい自治体を選んで、
寄付ができる制度となっています。

寄付に対して、地域の特産品を用意している自治体も多くあります。
このようなふるさと納税の受付も財政課の業務です。

亀さんは、財政課財務班に配属されており、
庶務を担当しています。

具体的な業務内容は、財政課に送られてくるメールの管理や
財政課で必要な物品の購入などです。

メールの管理では、
他都市から和歌山市の財政についての問い合わせも多く
年度初めには、主要な事業について、
8月ごろには前年度の決算状況について、
年度末には当初予算編成についての問い合わせが集中して
回答の作成業務が忙しくなります。

また、議会が開催される期間は、
議案を和歌山市のホームページにアップする等の業務を行っています。


亀さんは、今年4月に和歌山市役所に入庁されたばかり。
仕事を行う上で心掛けていることについてお聞きしました。

「数字を扱うことの多い課であるため、数字の誤りがないか、
入念な確認を行うようにしています。
確認作業の精度を上げるために、ひとりでなく
職員2人で読み合わせを行い確認をすることもあります。
また、議会開催期間は、スピード感が必要な業務が多くなるので、
前もって準備をすることで確実に業務を行えるよう心掛けています。」


最後にラジオをお聴きの市民のみなさんへ。

「1年目のため、学ぶことが多くありますが、
自分の仕事をしっかりとこなし頑張っていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。」



「財政課」はこちらをクリック!


明日は「まちかど通信25」です。
お楽しみに。


posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☔| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月16日

10/16放送「まちかど通信25」〜国府に選ばれた地域資源豊かな里「紀伊地区」☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

「まちかど通信25」
今回は紀伊地区をご紹介しましょう。

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今日は紀伊地区の概要について
紀伊支所・所長の田中茂代さんにお話を伺いました。

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紀伊地区は現在、人口約1万人。面積は12.68㎢
農業地域であり市街地調整区域でもあります。

主に稲作が中心で米どころともいわれており、今は稲刈りの真っ最中。
また、キャベツや白菜、大根、生姜やほうれん草などの野菜栽培も盛んです。

紀伊村は、明治22年(1889年)に誕生し、
昭和34年(1959年)に和歌山市に合併しました。
来年で60周年を迎えます、。

紀伊駅周辺や、粉河加太線、国道24号沿いに学校や病院などの
生活拠点が集まっています。
特に紀伊駅は、近隣住民、高校生や大学生などの利用客も多く、
和歌山駅に次ぐ利用客が多い状況です。

和歌山インターチェンジ周辺において、
西脇山口線が田屋開通延伸により交通の利便性がさらに向上することが
期待されています。

紀伊地区には、ロンドンオリンピックで日本中を沸かせた
メダリストがいます。

体操の田中3きょうだいが紀伊地区の出身なんです。
先日も、紀伊小学校に3人そろって体操を教えに来られていたそうです。

また、紀伊地区にはたくさんの遺跡や古墳が発見されています。
橘谷遺跡、田屋遺跡、北田井遺跡、府中遺跡と弥生時代の遺跡が
いくつも発見されています。

また、八王子山古墳群、上野古墳群、橘谷古墳と多くの古墳も見られます。

飛鳥時代や奈良時代といった律令制の時代には、
紀伊地区は紀伊国府に選ばれ、府守神社周辺に国府が置かれていたようです。

南の影臨寺付近に「御館」という地名も残っていることから、そこに
政治を行う政庁があったのではないかと考えられています。

紀伊国府は、東西に走る南海道と、南北に走る雄ノ山峠越えの熊野古道の
両社の交差点に近く、都との交通にも便利として
国内交通の要衝としても栄えていました。

現在も、熊野古道、紀伊上野廃寺跡など歴史自然に関する
地域資源が多く存続しています。

そんな豊かな自然や歴史は、紀伊小学校の校歌にも歌われています。

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紀伊地区は、農業地帯で紀伊の国の伝統的政治文化の中心地であり、
ここ40年あまり前から、各自治会において、夏祭りも行われ、
特に盆踊りは年々盛大に取り組まれており、大勢の方が参加し
活気にあふれています。

今年は、
鴨井川団地では7月30日に、上野では8月4日に、
上野北・弘西東では8月11日に、府中では8月15日に
そして、喜成会では8月19日に盆踊りが開催されました。

参加することにより、住民との絆が深まり、
暖かいものが感じられました。

紀伊支所はこちらをクリック!

明日は「暮らしのゲンキ」です。
お楽しみに。

posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☀| まちかど通信(2018) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする