2017年06月22日

6/22放送 「幼稚園訪問A」ハミガキで虫歯予防〜紀伊幼☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

今日は「幼稚園訪問A」
和歌山市立紀伊幼稚園にお邪魔しました。


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紀伊幼稚園では、このほど
年長児「ふじ組」の園児を対象に
「ハミガキ教室」が行われました。


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「今日は何のお話に来たかわかりますか?」

ハミガキ指導は、
紀伊幼稚園にほど近い北保健センターの歯科衛生士、
武田みき子さんです。

園児たちは元気よく「ハミガキ」と答えました。

武田さんは、はじめに、
子どもたちが良く知っている、
アンパンマンバイキンマン
ぬいぐるみを使って説明。


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甘いものばかり食べているバイキンマン。
身体によいものが大好きなアンパンマン。

武田さんが袋の中から出したのは、ニンジン。
「これは、どっちが食べますか?」
「アンパンマン」
「このケーキは??」
「バイキンマン」


そして、甘いものをだらだらと食べないこと。
食べた後は、必ずハミガキをすること。
ハミガキをしないと、歯が溶かされていきますよ〜と
説明し、ハミガキの大切さをお話されました。

そのあと、子どもたちは用意した歯ブラシでハミガキレッスン。
磨き残しがチェックできる染色剤を使って、
ピンク色に染まった歯をしっかり丁寧に磨きました。


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「次は、噛み合わせの部分です。
歯ブラシをこのように持ってー。」


と歯ブラシの持ち方から丁寧に教えます。
こどもたちは、鏡を見ながら一生懸命、しっかりとハミガキしました。


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これから、お家でもしっかりハミガキしてくださいね。


「紀伊幼稚園」はこちらをクリック!


明日は「ゲンキトピックス」です。
お楽しみに。
posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☁| 幼稚園訪問(2017) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月21日

6/21放送 シリーズ「南方熊楠生誕150周年」C〜熊楠の教育環境☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

水曜日は「暮らしのゲンキ」です。
「南方熊楠生誕150周年」シリーズ
4回目の今日は「熊楠が受けた教育環境」について
和歌山城 整備企画課
学芸員の武内善信さんにお話を伺いました。



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江戸時代の城下町和歌山は、
本屋さんの数が全国で5〜6番目に多かったようです。
当時、三都といわれた、江戸・大阪・京都が最も多く、
次いで尾張名古屋、そして、
紀州和歌山、仙台が肩を並べる位の数だったようです。

当時の本屋さんは、単に本を売っているだけではなく
文房具を売ったり、貸し本業も営んでいました。
さらに、出版業も行っていたようです。

今でも、残っているのは和歌山市の「帯伊書店」
帯屋伊兵衛(おびやいへえ)氏が「紀伊国名所図会」を
自ら出版したという和歌山市最古の有名な書店です。

ところで、当時、熊楠の周りには、このような本屋さんが
至るところにあったようです。
このため熊楠は、本を目にする機会が多く、
熊楠がとても興味を示し、
のちに書写した「和漢三才図絵」
友だちの家が本屋さんだったことで目にしたようです。

ところで、「和漢三才図絵」は、150ほどある広大な書物。
お値段も当時で7
今でいうと、10万円以上する高価な書籍です。

熊楠の当時の記録から、
父親に買ってほしいとねだったが商売人の父親からは
買えないと断られたと記されており、
熊楠は、本屋の友だちの家にあった「和漢三才図絵」を
借りてきて書写したようです。
また、他にも「和漢三才図絵」を所有する友人がいたりと
買えなくても、借りたりして、
書写する機会に恵まれていたようです。

それだけ、当時の城下町和歌山文化レベル
とても高かった
といえます。

良く昔から、「熊楠」は
「熊野」の「熊」という字が入っているため、
熊野の生まれでは?と言われていますが、
もしも、熊野の山奥で生まれていたなら、
そのような「和漢三才図絵」にも出会えなかったかもしれないし、
もう少し早く生まれていれば、
兄がそうだったように、商人の道に進み、
学問の道は閉ざされていたかもしれない。

熊楠が、この時代に城下町和歌山に生まれたことは、
熊楠にとっては、とてもラッキーで大きな意義のあったことです。


明日は「幼稚園訪問」です。
お楽しみに。
posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☁| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

6/20放送 「小学校訪問K」ルールを守ろう「交通安全教室」〜和歌浦小☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

今日は「小学校訪問K」
和歌山市立和歌浦小学校にお邪魔しました。

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「この信号は、黄色がありません。
その代わりに青が点滅します。」

歩行者用の信号機を説明するのは警察官の方。

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和歌浦小学校では、このほど
和歌山西警察署交通課警察官や、
和歌浦小学校の保護者で作る
「生活安全美化部」の皆さん
指導のもと、交通安全教室が開かれ、
1年生から3年生までの児童たちが
歩行者や自転車の交通ルールを学びました。

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運動場には、白線で、
横断歩道や踏切、歩道のない大きな道路などが描かれ、
道路標識も設置。
ここを2人一組で歩いていきます。

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スタートするとゴールまで、
気を付けなければいけないところがいっぱいです。

さぁ、最後まで上手に歩けるかな??

最初にあるのは、踏み切りです。
「生活安全美化部」のお母さんたちがいます。


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「カンカンカンカン〜」
とお母さんたちが、
踏み切りが鳴り始めたのを知らせてくれます。

立ち止まって、遮断機が上がるのを待ちます。
遮断機が上がりました。
さぁ、右、左、右を確認して手を上げて速やかにわたります。


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「速く渡らないと電車がくるよ〜」
とお母さんの声。
1年生の児童たちも上手に踏切を渡れました。

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ほかにも、歩道のない大きな道路での渡り方など、
その場その場で実践です。
自転車に乗ってコースを走った3年生の皆さんも、
自転車のルールを守りながら、頑張っていました。

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参加したお友達にお話をお聞きしました。

「青信号で上手にわたれた。」
「右、左、右、を見てわたりました。」
「踏み切りではきちんと止まりました。」
「道路の右端を歩きました。」

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自転車に乗った児童たちは、
「普段から遊びに行くときに乗ります。」
「乗る方向を初めて知りました。」
「ヘルメットをかぶって乗っています。」
皆さん、きちんとルールを守っていましたね。

最後に警察官からのひとこと。
「今日やったことは是非、実行してくださいね。
自分の命自分で守りましょう。」


皆さん、元気よく
「わかりました。」と答えていました。

いつも「見守り隊」として児童たちの安全を支えてくれる
「生活安全美化部」の保護者の皆さんの指導も
素晴らしかったです


「和歌浦小学校」はこちらをクリック!


明日は「暮らしのゲンキ」です。
お楽しみに。

posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☀| 小学校訪問(2017) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする