2021年09月13日

9/13放送 災害時の情報収集手段について

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

今回は、「災害時の情報収集手段」について、
和歌山市 総合防災課成輪啓史さんに伺います

災害時の情報収集手段には、どのようなものがありますか?

和歌山市が行っているものでは、 まず防災行政無線を使った屋外放送での伝達があります。 普段は毎日夕方5時の時報のお知らせと共に夕焼け小焼けのメロディーが鳴るものです。

ただ、屋外の放送となりますので、雨・風などの気象状況や周辺建物などの障害物に影響を受けることや、建物内では聞き取り辛くなるなどの問題があります。 そのため本市では、 メール・電話・ ホ ームページでも確認できるように取り組んでいます。

3つの取り組みが行われているということで、具体的にどんなものか教えて下さい。


1つ目は、メールで確認できる「和歌山市防災情報メール」です。 防災無線放送と同時に登録いただいている方に、放送内容をメールで送るものです。 メールでの配信となるので、聞き逃すといった心配が無く便利です。 登録方法は和歌山市ホームページ内の和歌山市防災情報メールというページにありますので、是非ご登録ください。

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2つ目は、「防災情報電話案内サービス」となります。電話していただくことで放送内容をご確認いただけます。防災行政無線の屋外スピーカーから放送が流れたが、雨風の音など雑音で聞き取れなかった」 「放送内容をもう一度聞きたい」 このような場合には是非ご利用ください。

従来は電話をかけた方に通話料金を負担いただいていましたが、 今月の9月1日よりフリーダイヤル化し、無料となり、それに伴い、 電話番号も変わりました。新しい電話番号は0120-077-199 となります。


3つ目は、放送内容のホームページ投稿です。放送内容が文字で確認できます。和歌山市のホー ムページのトップにもリンクがあるので、是非ご利用ください。

まとめますと、 和歌山市の防災行政無線の放送内容はメール、電話、 ホームページで確認できると覚えていただければ幸いです。他にも和歌山市では、 和歌山市公式のライン、 フェイスブック、ツイッターといったSNSでの発信も行っています。

あとは、民間さんのサービスになりますが、 放送局が販売する防災行政無線放送を聞ける防災ラジオやスマホにインストールする防災アプリなども役に立ちます。また、テレビ・ラジオといった普段からご使用されているものもご確認いただける重要なものとなります。

市民の皆さんへメッセージ。

9月に入り、 これからまだまだ台風の危険性の高い時期が続きます。 情報収集手段は沢山ありますが、市民の皆様にはご自身に合う情報収集手段をいくつか準備していただいて、 災害時に備えて頂きたいと思います。


【お問い合わせ先】
和歌山市総合防災課
073‐435‐1199(詳しくはこちら☆
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2021年09月09日

9/9放送 9月10日は下水道の日です!

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

今回は「下水道の日」について
和歌山市下水道企画課 中田整さんに伺います。

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Q 下水道の日とは?

毎年9月10日は 「下水道の日」です。 皆様に下水道への関心と理解を深めてもらうために設けられました。


Q いつから始まったのですか?

もともと昭和36年、 著しく遅れていた日本の下水道の全国的な普及を図る必要があることから、当時の下水道を所管していた建設省(現在の国土交通省)、厚生省(現在は環境省に所管変更) などが協議して 「全国下水道促進デー」として始まったこと によります。

その後、 旧下水道法が制定 (明治33年) されてから 100年を迎えた平成13年 (2001年) が 21世紀のスタートの年にあたり、 また下水道に対する認識の高まりも あったことから、より親しみのある名称として「下水道の日」に変更され現在に至っています。


Qなぜ9月10日なのですか?

9月10日は立春から数えて220日目にあたり、 昔は 「にひゃくはつか」 と呼ばれ、 大雨に備える特別な日の一つとされていました。

台風シーズン中のこの特別な日が、 下水道の大きな役割の一つである 「雨水の排除」という役割となじみがあるため、9月10日が下水道の日とされました。


Q「下水道の日」にあわせて和歌山市で何か実施するのですか

以前は市内のスーパーの出入り口をお借りして、 下水道事業への協力を呼び掛ける啓発活動を実施していましたが、 新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から令和 2年度以降見送っている状況です。

なお、市の主催ではありませんが毎年「日本下水道協会」 と 「日本水道新聞社」の 共催で「下水道いろいろコンクール」(詳しくはこちら☆)が開催されています。 絵画・ポスターなど5つの部門で作品を募集中で、 市報わかやま9月号でも紹介しています。


Q市民の皆様へメッセージ。

下水道は、雨水の排除のほかにも、生活環境の改善や公共用水の水質保全が期待で きる、住民の皆様の生活を守る欠かすことのできない重要な社会基盤です。

過去に例を見ないような局地的な豪雨により、 日本中で浸水被害が確認されていますが、今後も効果的な浸水対策を模索しつつ、 市民の皆様の生命・財産を守ることができるよう早期の整備を全力で取り組んでまいりますので、引き続き市民の皆様のご理解とご協力をいただきますようお願いします。


【お問い合わせ先】
和歌山市下水道企画課
073-435-1093
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2021年09月08日

9/8放送 新型コロナワクチン接種について

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

新型コロナウイルスのワクチン接種」について
和歌山市保健所 新型コロナワクチン接種調整課 前田千穂さんに伺います。

最近の和歌山市の状況

和歌山市では、現在新型コロナワクチン接種をすすめているところですが、9月に入りワクチンの供給量が減少したことで、個別接種の予約がとりづらい状況になっており、ご迷惑をおかけしております。

医療機関の個別接種で予約をされる際は、厚生労働省が運営している「コロナワクチンナビ」というインターネットサイトにて医療機関ごとの最新の予約状況が確認できますのでご活用ください。(詳しくはこちら☆)

また、妊婦の方及び配偶者等の方に関しては、妊娠中に新型コロナウイルスに感染すると、特に妊娠後期は重症化しやすく、早産のリスクも高まると されており、和歌山市においても優先的に接種を行うこととなりました。

接種協力医療機関一覧は和歌山市ホームページに掲載しておりますので、ご確認ください。

なお、事情により接種予約をキャンセルされる場合は、必ず医療機関に連絡してください。新型コロナワクチンは2回接種となっています。
接種するワクチンにより接種間隔が決まっておりますので、接種の予約にあたっては、2回目分の日程も確認し、予約調整をお願いします。

新型コロナワクチン接種状況について。

8月22日時点で65歳以上の高齢者につきましては、2回の接種を終了した方の割合が85.9%となり、接種を希望する方の大部分の方が接種を終えている状況です。

和歌山市の接種対象者全体でみると、2回の接種を終了した方の割合は、8月24日時点で50%です。


市民の皆様へメッセージ。

ワクチンを受けた方は、新型コロナウイルス感染症の発症を予防できると期待されていますが、他の方への感染をどの程度予防できるかはまだわかっていません。

ワクチン接種は徐々に進んでいますが、ワクチンを受けた方と受けていない方が、共に社会生活を営んでいくことになりますので、皆さまに感染予防対策を継続していただくようお願いします。
 
具体的には、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。


【お問い合わせ】
和歌山市新型コロナワクチンコールセンター
電話番号:0570-092-055
受付時間:午前9時〜午後5時まで(平日、土曜日・日曜日・祝日)
和歌山市HPはこちら☆
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