2019年02月14日

2/14放送 市役所お仕事紹介「公園緑地課」☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

今日も「暮らしのゲンキ」をお届けしました。
和歌山市役所のお仕事紹介
今回は「公園緑地課」をご紹介。
公園緑地課の福岡大典(だいすけ)さんにお話を伺いました。


公園緑地課 福岡さん.jpeg

市役所本庁舎9階にある公園緑地課では、
和歌山市内の公園及び緑地の適正な環境づくりを目的とした業務を
行っています。
公園緑地課の管轄範囲は広大で、
市有の都市公園・児童遊園・緑地・紀の川河川敷
それに該当します。

公園緑地課は2つの班に分かれており、
公園の管理に関する業務を行う管理班
公園の事業計画・整備計画・整備工事に関する業務を行う
業務班があります。

福岡さんは、
土木職として整備班に配属、主に工事の業務を担当されています。
最近では、有功地区にある園部公園で、既存の木製遊具の撤去と
新しい複合遊具の設置工事を行いました。


公園緑地課1.JPG

工事を行う際の、具体的な業務内容は
「設計業務」「工事監督」があります。

「設計業務」とは、工事を発注するために、現場調査から始まり、
施工業者を決める入札依頼をするまでの業務のことです。
数量計算書・工事図面・設計書等の書類の作成を行います。

「工事監督」とは、その名の通り工事現場の監督を行うことです。
現場に出向き、設計通りに工事が行われているか、
図面通りの材料が搬入されているかどうかの確認を行います。


福岡さんは昨年4月に和歌山市役所に入庁、
最初の配属先が公園緑地課です。

仕事上で苦労した点などについてお聞きしました。

「私は技術職の職員であるため、仕事上専門的な内容を取り扱うことが
多くあります。業者との打ち合わせでは専門用語が飛び交い
図面を作成する際にはCADソフトを用い、設計金額を算出する際には
積算システムを扱います。
専門的な知識を必要とする場面が多々あり、わからないことが多く、
苦労を感じるところがありました。
そのため、まだまだ先輩職員に助けてもらわないといけないので、
1日でも早く独り立ちできるように勉強していかなければ
いけないなと思います。」


また、仕事のやりがいについては

「色々と苦労することはありましたが、
実際に工事が完成してから、一般開放し、遊具で遊んでくれている
子どもたちの姿を見ると、とてもうれしく感じ、自分の仕事に
やりがいを感じました。」

とおっしゃっています。

公園緑地課2.JPG

最後に、
「まだまだ、未熟なところはありますが、
市民の皆さんに満足していただけるような
公園整備をしていきたいと思います。
近隣にお住まいの方は、(福岡さんが担当した)園部公園にも
是非足を運んでみてください。」


(画像提供=公園緑地課)

「公園緑地課」はこちらをクリック!


明日は「ゲンキトピックス」です。
お楽しみに。

posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 | 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月13日

2/13放送「カンピロバクター」食中毒にご注意を☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

水曜日は「暮らしのゲンキ」です。
今日は「カンピロバクター」による食中毒について
和歌山市保健所 生活保健課 食品保健班の
大西亜由美さんにお話を伺いました。

カンピロバクター-1.jpg


カンピロバクターは、
ニワトリ、ウシなどの家きんや家畜をはじめ、
ペット、野鳥、野生動物等多くの動物が保菌しています。

カンピロバクターは、ヒトや動物の腸管内でしか増殖しない、
乾燥に弱い、通常の加熱調理で死滅するなどの特性を持っています。
100個程度と少ない菌量を摂取することでヒトに感染してしまいます。


今回、特にカンピロバクターに的を絞っているのは、
充分な加熱調理と二次汚染防止を徹底すれば、
比較的容易に防げるはずのカンピロバクター食中毒が、
近年発生件数が最も多いためです。

特に、飲食店でのカンピロバクター食中毒が多く発生しています。

どれくらいの発生件数かというと、
年間300件、患者数2000人程度で推移しています。
和歌山市でも平成29年度に5件のカンピロバクター食中毒が発生しています。

そのため、調理に携わる方や食べる方にも、この食中毒について
正しく理解してもらうことにより、食中毒防止のポイントをおさえて
美味しく食事をしてもらえればと思います。

カンピロバクターは、
潜伏期間が一般的に1〜7日間とやや長く、
主な症状は、下痢、腹痛、発熱、嘔吐で、
多くの患者は1週間ほどで治ります。

また、カンピロバクターに感染した数週間後に、手足の麻痺や顔面神経麻痺、
呼吸困難などを起こす、
「ギランバレー症候群」を発症する場合があります。

特に乳幼児・高齢者など体の抵抗力の弱い方は、
重症化する危険性もあり、注意が必要です。

カンピロバクターによる食中毒の原因食品、感染源として、
生の状態や加熱不足の鶏肉、
調理中の取り扱い不備による二次感染などがあります。

健康なニワトリであっても、腸管内になどにカンピロバクターや
サルモネラ属菌などの食中毒菌を保有している場合があります。

現在の、ニワトリを解体する食鳥処理の技術では、
これらの食中毒菌を100%除去することは困難であり、
鶏肉や内臓からカンピロバクターが高頻度で検出されています。

鮮度の良し悪しとは関係なく、食中毒を起こす可能性があります。

したがって、
鶏肉にはカンピロバクターなどの食中毒菌が付着している
という認識をもって、生や十分に加熱されていない鶏肉を食べない、
提供しないようにしましょう。

カンピロバクター食中毒は、十分に加熱調理することで、
カンピロバクターを死滅させること、
カンピロバクターに汚染されている可能性のある食品からの
二次汚染を防止することにより予防が可能です。

具体的には、
・食肉は十分に加熱調理(中心部を75℃以上で1分間以上加熱)を行う
・食肉は他の食品と調理器具や容器を分けて処理や保存を行う
・食肉を取り扱った後は手を洗ってから他の食品を取り扱う
・食肉に触れた調理器具等は使用後洗浄・殺菌を行う

ことが重要です。

大西さんは
「鶏肉には、鮮度に関係なく
カンピロバクターなどの食中毒菌が付着している
という認識をもって、
生や十分に加熱されていない鶏肉を食べない、
提供しないようにしましょう。」

と呼びかけています。

こちらをクリック!


明日も「暮らしのゲンキ」です。
お楽しみに。




posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☁| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月12日

2/12放送 「夜間がん検診」実施のお知らせ☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

今日も「暮らしのゲンキ」をお届けしました。
「夜間がん検診」実施について
和歌山市保健所 地域保健課の寛座有里奈さんにお話を伺いました。

がんは日本人の死亡原因の第1位となっており、
現在2人1人ががんにかかり、
3人に1人ががんで亡くなっていると言われています。

和歌山市においても、がんは死亡原因の第1位であり、
年間約1200人ががんで亡くなっています。

がんは初期症状がほとんどなく、自覚症状が現れたときには
すでにがんが進行してしまっている場合が少なくありません。

ですから、定期的にがん検診を受診して、早期発見、早期治療
つなげることがとても大切です。

和歌山市では、職場等でがん検診を受ける機会のない方を対象に
少ない自己負担金で検診を受けられる制度があります。

ですが、まだまだ検診の受診率が低いのが現状です。

そこでこの度、働く世代の人にも、もっとがん検診を受けてもらえるよう、
夜間がん検診を実施することになりました。


日時は、3月6日(水)午後5時半から7時半
場所は、和歌山ビッグ愛で行います。

今回検査できるのは、
肺がん、大腸がん、乳がん検診の3つです。
3つセットでの受診や、1つだけの受診も可能です。

肺がん、大腸がん検診は定員がありませんが、
乳がん検診は定員15人となっています。

締め切りは、2月20日(水)です。

お申し込み、お問い合わせは、
☎073-488-5121(和歌山市保健所地域保健課)まで
お願いいたします。

自己負担金は、年齢等によって異なりますので

詳しくはこちらをクリック!

寛座さんは
お仕事帰りでも受けていただきやすい時間になっていますので、
昼間は忙しくてなかなか検診を受ける時間のない方は
是非この機会にがん検診を受診してほしいと思います。
がんは、見つかることは怖いことではありません。
知らないまま発見が遅れることのほうが怖いです。
「気になる症状がないから」「自分は大丈夫」などと過信せずに
ご自身のため、大切な方たちのためにがん検診を受診してください。」

と受診を呼び掛けています。

また、ほかの集団検診の日程やお申し込みについては、
市報わかやまや和歌山市ホームページで随時お知らせしています。

また、医療機関での個別検診も実施しています。
がん検診についてわからないことがありましたら、
和歌山市保健所地域保健課健康づくり班までお問い合わせください。


詳しくはこちらをクリック!


明日も「暮らしのゲンキ」です。
お楽しみに。


posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☁| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする