2020年10月29日

10/29放送 和歌山城天守閣図の世界

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆


今回は、
わかやま歴史館開館5周年 
秋の企画展示「和歌山城天守閣図の世界」
について
和歌山城整備企画課 学芸員の川嶋 美貴子さんに伺います。

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Q:わかやま歴史館秋の企画展示「和歌山城天守閣図の世界」とは、どのような展示ですか?

様々な和歌山城天守閣の図と関係史料を集め、それぞれの図の特徴やそこから読み取れる和歌山城の姿についてご紹介します。

Q:いつ、どこで開催されますか?

わかやま歴史館2階歴史展示室の一角で、本日(10月29日)から12月7日まで開催しています。ご来場の際はマスクの着用や検温など、コロナウイルス対策にご協力いただき、楽しんでいただけましたら幸いです。

Q:開館5周年というのは?

わかやま歴史館は2015年9月に、わかやま市役所の南別館をリノベーションしてできました。その際、現在のような歴史展示室が設けられ、和歌山城および和歌山市の偉人の展示を行い、ガイダンス施設としての役目をはたしてきました。

Q:今回の展示の特徴は?

「和歌山城天守閣の世界」というタイトルにもありますように、常設展示を含めて、この期間に和歌山城天守閣の図を5種類展示します。それぞれを見比べ、図からみえてくる和歌山城天守閣の世界にふれていただける貴重な機会になると思っています。特に、近年ご寄贈いただいた図や松阪市郷土資料室さまがお持ちの『南紀徳川史』に掲載されている図など、初公開史料が展示品の半数以上を占めています。ですので、和歌山城天守閣について、きっと新しい発見をしていただけるのではないかと思います。また、松阪市郷土資料室さまがお持ちの史料を使って、紙の模型として組み立てられる和歌山城天守閣の図を会場で配布します。これは史跡和歌山城のホームページからもダウンロードできますので、ぜひご覧いただき、模型作りにチャレンジしていただきたいです。

Q:市民の皆さんへメッセージ。

みて、さわって、つくって和歌山城天守閣図の世界にふれていただきたいです。また、展示している史料は様々な方が貴重なものと認識され、保管されてきたものです。そのような和歌山城天守閣の歴史を守り伝えようとされた方々の思いも感じていただけましたら幸いです。

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■お問合せ先
 ・和歌山城整備企画課 073−435−1044
 ・和歌山城ホームページ(⇒こちら☆
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2020年10月28日

10/28放送 和歌山市一斉安全行動訓練について

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆



今回は、和歌山市一斉安全行動訓練ついて 
和歌山市地域安全課の舟井廉裕さんに伺います。
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11月5日は世界津波の日です。この日にちなみまして、大きな地震がおこった時には自分の身を守ることが大切になります。そこで普段から地震への備えをしていただくために、和歌山市一斉安全行動訓練を行います。


Q:訓練はいつどこで行いますか?
令和2年11月5日(木)午前10時頃から開始します。場所はご家庭や学校など市民の方がその時にいらっしゃる場所で訓練を行ってください。

Q:参加対象者は誰ですか?
市民の方や和歌山市内におられる方が対象となります。

Q:訓練の内容は?

ご家庭であれば、家具などが倒れてこないような所で1分間次の安全行動を行ってください。

1.まず姿勢を低く
2.机の下などで頭を守る 机など下に入れるものがない場合は、カバンなど荷物を使って頭を守る 
3.揺れがおさまるまで動かない 

というのが安全行動訓練です。

Q:どうやって訓練を開始しますか?

11月5日(木)の午前10時頃、気象庁が緊急地震速報のテスト放送を全国一斉に流します。それに伴って和歌山市内の防災行政無線などから訓練放送が流れます。市内の小学校などに設置してあるスピーカーから放送が聞こえましたら、また、聞こえない場合は10時頃をめどに、安全行動訓練を開始してください。

Q:市役所でも放送が流れるのですか?

市役所でも午前10時頃に訓練放送が流れますので、ご来庁の皆様はご協力をお願いいたします。

Q:最後に市民の皆さんへメッセージ。

地震が起こった場合は、まず自分の身を守ることが大切です。
いざという時に素早く反応するためには、日ごろから訓練をしておくことが重要になります。訓練時間は1分間です。その時にいる場所で、誰でも、どこでも、参加できる「安全行動訓練」にぜひご参加ください。よろしくお願いします。

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■お問合せ先
 ・和歌山市地域安全課 ☎073−435−1005
 ・和歌山市ホームページ(⇒こちら☆
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2020年10月27日

10/27放送 特別展「紀三井寺展」について

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆


今回は、特別展「紀三井寺展」について
和歌山市立博物館の学芸員 小橋 勇介さんに伺います。

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Q. 展覧会の名前は?

創建 1250年・日本遺産認定記念特別展「紀三井寺展」です。


Q. 展覧会の内容について教えてください。

展覧会のテーマである、紀三井寺は西暦 770 年に唐の国から来た僧・為光(いこう)上人によって開かれた寺院で、今年で創建 1250年を迎えます。また、今年は 50年の1度の本尊・秘仏の御開帳も行われる、節目の年です。昨年2019年には「1300年つづく日本の終活の旅」として、紀三井寺が西国三十三カ所の第2番札所となりました。そして、西国三十三所観音巡礼が文化庁の日本遺産に認定されました。これらを記念して、紀三井寺の貴重な宝物を市民のみなさまに公開し、郷土和歌山の歴史を紹介したいと考えています。

Q.いつ開催されますか?

2020年10月31日(土)から12月13日(日)までです。開館時間は9時~17時で(入館は16時30分まで。)休館日は、月曜日で祝日の場合は翌火曜日。11月3日は開館しており、11月4日は休みです。

Qどんなものが展示されていますか?

展覧会の名前の通り、紀三井寺のご宝物を多数展示します。今回、紀三井寺の50年の1度の本尊・秘仏の御開帳に合わせて、ご本尊である、平安時代に作られた十一面観世音菩薩立像(国指定重要文化財)や、参詣客をつのるために紀三井寺の境内や沿革を一枚の絵で表現した参詣曼荼羅(戦国時代・和歌山市指定文化財)があります。観音様を見る機会は非常に少ないですので是非お越し頂ければと思います。

Q,関連イベントは?

講演会を3回予定しています。
11月7日は関根俊一氏(奈良大学)「紀三井寺の仏像」
11月14日は羽田聡氏(京都国立博物館)「文字資料から読み解く西国三十三所」
11月12日は前田泰道氏(紀三井寺)「開創 1250年を迎えた紀三井寺」
講演会はいずれも午後2時開始です。コロナのこともあり、講演会は事前申込制となっており、はがきかメールにて申し込んでください。

また、展覧会の会期中は紀三井寺で御本尊御開帳(9月20日~12月20日)が行われており、当館では展示されていない秘仏が公開されています。是非今回の特別展とあわせて紀三井寺にもお参りしてください。(また、和歌山県立博物館では秋季特別展「国宝粉河寺縁起と粉河寺の歴史」が開かれています。粉河寺は西国三十三か所の第三番札所であり、紀三井寺の次に訪れるべき観音霊場となっています。当館の展示と深く関係しています。こちらも訪れてみてください。)


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■お問合せ先

 ・和歌山市立博物館 ☎073−423−0003
 ・和歌山市立博物館ホームページ(⇒こちら☆
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