2018年10月23日

10/23放送 「まちかど通信26」〜30周年文化祭・敬老会〜山口地区☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

「まちかど通信26」
今回は山口地区をご紹介。
今日は、山口地区の概要と文化祭・敬老会について
山口地区連合自治会 会長
園部尚正(そのべなおまさ)さん
にお話を伺いました。

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山口地区は和歌山市の東の端にあり、
田園風景が特徴的ですが、山村地域とも言えます。

「滝畑地区」は、その山村地域。
昔は、山口小学校滝畑分校がありました。
廃校になった今、建物だけが残っています。

地区の人口は3000人ほどで少ないですが、
最近は宅地化が進み団地も増えたため現在子どもの数が増えています。
山口小学校の児童数は、100人を切っていた10年前に比べ
今は220人と2倍以上にも増えています。

「地域としては活気が出てうれしく思っています。」
と嬉しそうに話す園部会長。


道路は、熊野古道が山口地域を通過しており、
和歌山県としての起点が、滝畑地区の中山王子です。
その下(南側)にあるのが、湯屋谷(ゆやだに)の山口王子です。

ここ20年ほど前には、国道24号が地区内に延伸され、
その影響で、周辺に大型店舗が増え都会化して発展してきました。

そして、最近では、京奈和自動車道が開通し、
とても便利になりましたが、山口地区は風景も大きく変わりました。

また、紀州徳川家の歴史を物語る「山口御殿址」は、
山口小学校の校庭に残されています。


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これは、江戸時代、紀州のお殿様(当時は初代藩主、徳川頼宣公)の
参勤交代時の最初の休憩所となった場所です。
山口地区の豪族(有力者)の所有地に徳川家が立てた別邸が「山口御殿」です。

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ところで、園部さんは、
山口地区文化祭実行委員長も務めていらっしゃいます。

その「文化祭・敬老会」は今回30回を数え
11月4日(日)午前9時から午後3時まで
山口小学校を会場に盛大に開催されます。


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「平成元年から始まり今年で30回目
和歌山市で1、2を争う伝統を持っています。」


公民館での各教室の「発表会」としており、
舞台発表や、各種展示(絵画や水墨画、書道など)を行い、
「敬老会」として、それを地域のお年寄りをご招待し
見ていただこうと取り組んでいます。

山口地区総力をあげて開催される文化のお祭りです。

当日は、

体育館では舞台発表。

山口幼稚園児によるお遊戯や合奏
山口保育園児の和太鼓やお遊戯
こじか園園児によるエイサー踊り
山口小学校愛育会コーラス部の合唱

演歌・気功太極拳・二胡演奏・三味線・大正琴のほか
オールディーズの演奏など盛りだくさんです。

最後は「お楽しみビンゴ大会」で盛り上がります。

また、作品展も体育館で。
運動場では、「菊花展」「模擬店」
みらい館では「お茶席」(9時から午後2時まで)

と盛大に開催されます。

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園部さんは
「山口地区は今かなりよくまとまってきています。」
と誇らしげに語ってくださいました。

小さなお子さんからおじいちゃんおばあちゃんまで。
皆さんが集い交流を深める「文化祭・敬老会」

どうぞ楽しい1日となりますように。

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「山口支所」はこちらをクリック!


明日は「暮らしのゲンキ」です。
お楽しみに。


posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☁| まちかど通信(2018) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月18日

10/18放送 「まちかど通信25」〜紀伊地区の行事やイベント☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

「まちかど通信25」
今回は紀伊地区をご紹介しています。
今日は紀伊地区の行事やイベントについて
紀伊地区連合自治会長湯川充さんにお話を伺いました。

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紀伊地区で生まれ育った湯川さん。
連合自治会長になられて10年だそうです。

湯川さんにとっての紀伊地区は?

「市の東部、岩出市のお隣で、市街化調整区域。
農業地帯がたくさん残っている田舎の良さも残った地区。
目指すは平和です。」


平和がいちばんの紀伊地区。
住民のみなさんの交流を図るため、
現在、色々な行事やイベントが行われています。

継続して行われやすい環境にあるのと皆さんの努力もあります。」

「継続」という意味では、
紀伊地区社会福祉協議会は、年に10回
地域交流センターで、65歳以上の一人暮らしの高齢者を対象に
「お食事会」を毎月末の金曜日に行っています。

毎月およそ60人の方が参加してくださっています。

年10回のお食事会、とは継続の努力が素晴らしいですね。
頭が下がります。

また、高齢者の健康づくりにも積極的に取り組み、
紀伊老人会(シニアエクササイズの会)では、紀伊小学校で、
鴨井川寿会、上野さんさん会、北野わかみや会の老人会は
地区の会館でそれぞれ体操教室を開講して取り組んでいます。


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ところで、10月28日(日曜日)には、

地区最大のイベント「文化まつり」が紀伊小学校を会場に開催されます。

紀伊地区最大のイベント「文化まつり」は、
公民館活動、連合自治会の後援及び各自治会、各種団体の協賛により
実行員が中心となり、今回は第21回として開催します。

地域のみなさんの文化活動や趣味の発表の場で、
人をつなぎ、明るく元気なまちを作ることを目的として取り組んでいます。

演芸や展示の鑑賞を通じて新たな絆が生まれることを期待しています。
紀伊小学校での演芸発表や作品展示、各売店や、
パズルにチャレンジ、消防の起震車体験、わんぱく広場といった
さまざまな催しを企画しています。

毎年1500人のみなさんでにぎわっています。
そのために、現在もおよそ100人の実行委員が準備を進めています。

「地域外の皆さんもご参加いただければと思います。」
と湯川さんは話しています。

さらに、11月4日(日)府中演芸まつり実行委員会による
「第5回府中演芸まつり」は、午後1時から

11月17日(土)鴨井川団地寿会実行委員会による
「第8回ふれあい広場」は午前10時から
それぞれ北コミュニティセンターで開催されます。

このような交流を行うことで、
「地域の力」になるようです。

「自治会としてもいろんなイベントを設けて、交流を図りたい。
災害があった時も交流があると大変助かるというニュースも
聞いていますので、そういうことを目指していきたいです。」

と力強く話してくださいました。


子どもから高齢者まで、元気で活き活き暮らせる紀伊地区で
ありますように

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明日は「ゲンキトピックス」です。
お楽しみに。






posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☁| まちかど通信(2018) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月16日

10/16放送「まちかど通信25」〜国府に選ばれた地域資源豊かな里「紀伊地区」☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

「まちかど通信25」
今回は紀伊地区をご紹介しましょう。

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今日は紀伊地区の概要について
紀伊支所・所長の田中茂代さんにお話を伺いました。

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紀伊地区は現在、人口約1万人。面積は12.68㎢
農業地域であり市街地調整区域でもあります。

主に稲作が中心で米どころともいわれており、今は稲刈りの真っ最中。
また、キャベツや白菜、大根、生姜やほうれん草などの野菜栽培も盛んです。

紀伊村は、明治22年(1889年)に誕生し、
昭和34年(1959年)に和歌山市に合併しました。
来年で60周年を迎えます、。

紀伊駅周辺や、粉河加太線、国道24号沿いに学校や病院などの
生活拠点が集まっています。
特に紀伊駅は、近隣住民、高校生や大学生などの利用客も多く、
和歌山駅に次ぐ利用客が多い状況です。

和歌山インターチェンジ周辺において、
西脇山口線が田屋開通延伸により交通の利便性がさらに向上することが
期待されています。

紀伊地区には、ロンドンオリンピックで日本中を沸かせた
メダリストがいます。

体操の田中3きょうだいが紀伊地区の出身なんです。
先日も、紀伊小学校に3人そろって体操を教えに来られていたそうです。

また、紀伊地区にはたくさんの遺跡や古墳が発見されています。
橘谷遺跡、田屋遺跡、北田井遺跡、府中遺跡と弥生時代の遺跡が
いくつも発見されています。

また、八王子山古墳群、上野古墳群、橘谷古墳と多くの古墳も見られます。

飛鳥時代や奈良時代といった律令制の時代には、
紀伊地区は紀伊国府に選ばれ、府守神社周辺に国府が置かれていたようです。

南の影臨寺付近に「御館」という地名も残っていることから、そこに
政治を行う政庁があったのではないかと考えられています。

紀伊国府は、東西に走る南海道と、南北に走る雄ノ山峠越えの熊野古道の
両社の交差点に近く、都との交通にも便利として
国内交通の要衝としても栄えていました。

現在も、熊野古道、紀伊上野廃寺跡など歴史自然に関する
地域資源が多く存続しています。

そんな豊かな自然や歴史は、紀伊小学校の校歌にも歌われています。

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紀伊地区は、農業地帯で紀伊の国の伝統的政治文化の中心地であり、
ここ40年あまり前から、各自治会において、夏祭りも行われ、
特に盆踊りは年々盛大に取り組まれており、大勢の方が参加し
活気にあふれています。

今年は、
鴨井川団地では7月30日に、上野では8月4日に、
上野北・弘西東では8月11日に、府中では8月15日に
そして、喜成会では8月19日に盆踊りが開催されました。

参加することにより、住民との絆が深まり、
暖かいものが感じられました。

紀伊支所はこちらをクリック!

明日は「暮らしのゲンキ」です。
お楽しみに。

posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☀| まちかど通信(2018) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする