2018年08月09日

8/9放送 「まちかど通信17」芦原地区の3つの大きなおまつり☆

(今日の放送はこちらからお聞きいただけます)

今日は「まちかど通信」
芦原地区にお邪魔しています。

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芦原地区には3つの大きなおまつりがあります。
今日はこれについて
芦原地区公民館館長島本貞雄さんにお話を伺いました。

芦原地区には3大行事として
夏祭り、盆踊り、敬老会があります。
主催者は、行事実行委員会、地元の自治会長、各種団体やPTA会長、
などで構成されています。

事業実施において実行委員によって入念な打ち合わせ準備を行い
地域の皆さんのご協力をいただき盛り上げています。


「夏祭り」は、7月16日に盛大に開催されました。
岡の宮神社(刺田比古神社)に、子ども神輿を含めた
4基の神輿を奉納。
神社を目指し、約5キロの道のりを練り歩きました。
地区内の歩道からは沢山の声援をいただきました。

「今年はとても暑かったですが、子どもから大人まで、
汗をかきながら頑張って歩いていただきました。」

と島本さん。

猛暑の中、無事に開催されホッとした様子です。


次に「盆踊り」は、伝統ある行事です。

「盆踊り」は、毎年8月14日・15日に開催されています。
昭和30年代から始まり50年以上もつづいている伝統行事です。

踊りの唄は、生歌で披露しており、
太鼓や謡いを毎週土曜日に練習しているそうです。

今年も午後6時半から
「子ども太鼓クラブ」によるオープニングでスタート。
夜店や大抽選会など楽しい内容となっています。

2日間ともに、夜8時ごろから花火をあげる予定です。
また大抽選会は夜11時ごろに行います。

島本さんは
「皆さんに喜んでいただいています。
14日15日は芦原児童遊園是非お越しください。

呼びかけています。

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そしてもうひとつの大きな行事として
「芦原地区敬老大会」があります。

毎年9月に芦原文化会館で地区の高齢者の皆さんをお迎えして
開催されています。

児童や幼稚園児からのプレゼントがあったり、
マジックショーがあったり、楽しい内容です。

高齢者の皆さんはとても喜んでくださっているようです。

地区の皆さんについて
島本さんは、

「行事も、皆さん楽しみにしていただき
とても喜んでいただいています。」

と笑顔で話されていました。

芦原地区の3つの大きなおまつり。
地区の皆さんが一体となって続けられています。

盆踊りは14日15日の2日間、芦原児童遊園で開催されます。
午後6時半から11時ごろまで。
是非お出かけください。


明日は「ゲンキトピックス」です。
お楽しみに。





posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☀| まちかど通信(2018) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月07日

8/7放送 「まちかど通信」子どもたちが活躍〜芦原地区☆

(今日の放送はこちらからお聞きいただけます)

「まちかど通信」
今回は芦原地区をご紹介。
今日は芦原児童館館長辻田直美さんにお話を伺いました。

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芦原地区は和歌山市の中心部に位置しており、
市役所や県庁から東南へ1・5キロのエリアにあります。

平成30年7月1日現在で人口が2024人。1145世帯です。

地区の東側には、一級河川の和歌川が流れており
北から橋が平成28年5月に架け替えられた海草橋。
昭和62年に架け替えられた高千穂橋。
そして白樫橋の3本の橋が架かっています。

道路は東西に、砂山手平線、
南北に大橋島崎町線、本町和歌浦線が通っています。

近辺には、スーパー、商業施設があり、
和歌山駅や市役所に近く大変便利な地域です。

環境は都市型地域であり、
地場産業は皮革産業でバッグや靴、衣類などの
製品になる前の過程を担っています。


また、芦原地区では子どもたちの活動が目立ちます。
歴史的なトピックスとして、
昭和46年に開催された「和歌山国体(黒潮国体)」の開会式に
芦原小学校の鼓笛隊が出演しました。
当時は「赤い服の鼓笛隊」と呼ばれていたそうです。

芦原地区の自慢です。
現在まで、鼓笛隊は毎年「こどもなかよしまつり」に出場しています。
鼓笛隊は芦原小学校の伝統として現在も頑張っています。

また、芦原地区には「芦原子ども太鼓クラブ」があります。

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平成5年結成、25年目となっています。
毎年、「はたちのつどい」ではオープニングを飾っており、
これに向けての練習は夏頃から行われています。

さて、芦原地区には今新しい建物が増えています。
「芦原文化会館」は、平成27年12月に開館し、
高齢者から子どもたちまで幅広い年齢層を対象に各種教室など
開催しています。

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今年の秋から芦原地区には
幼保連携型の公設公営の「認定こども園」
の建設が始まります。


児童館館長の辻田さんは地区のこどもたちについて
「こどもたちは人数は少ないですが、
みんなとても仲が良く、中学校や高校生になってもつながっています。
今年も間も無く盆踊りが行われますが、そういったときにも
みんな帰ってきて、年齢関係なく楽しく過ごせるといった
いいところがあります。」

と話してくださいました。

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次回の放送では、芦原地区のお祭りについてお伝えします。


「芦原連絡所」はこちらをクリック!


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2018年08月02日

8/2放送 「まちかど通信16」〜岡崎団七踊りと弘法井戸☆

(今日の放送はこちらからお聞きいただけます)

「まちかど通信16」
今回は「岡崎地区」にお邪魔しています。


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まずは、前回に続き
「岡崎団七踊り保存会」顧問今西守夫さん
にお話を伺いました。

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県指定無形民俗文化財の岡崎団七踊りは、
8月14日に岡崎地区の「西熊野神社」で奉納されています。

今年も、本番の14日に向けて今練習が続けられています。

「地区の子供さんたちを中心に、学校が夏休みに入った7月22日ごろから
練習を始めました。8月13日まで続きます。
3人一組でそれぞれ違った踊りですので、
3箇所に分かれて練習します。」

現在、メンバーは40人ほどいらっしゃいます。

8月14日、午後7時から西熊野神社で奉納されます。

当日は、櫓を組んで、その上には
音頭取り、太鼓、鉦、拍子木、お囃子の人が上がり、
櫓を中心にして、3人一組で、およそ十組ほどの踊り手が円を作り
踊りを披露します。
それぞれ、木製の草刈り鎌、薙刀、太刀を持って踊ります。

団七踊りの前には、さらし踊り、薙刀踊りも披露されます。

「お忙しいと思いますが一度ご覧いただければ嬉しいです」
と今西さんは多くの来場を呼びかけています。

「岡崎団七踊り」はこちらをクリック!


さて、岡崎地区といえば、もうひとつ。
小手穂(おてぼ)の住宅地の一角に「弘法井戸」があります。

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弘法井戸世話人会のおひとりで
元小手穂自治会長の藤並正己さん
にお話を伺いました。


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「みなさんご存知のお大師様が、ここを掘りなさい
いい水が出ますよと、おっしゃられた。
そんな言い伝えがある井戸です。」


この場所が、小手穂(おてぼ)といわれるのは、
お手掘り(おてぼり)の井戸だからと言い伝えられています。


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そのことを記した文書が、小手穂の常福寺というお寺に保存されています。

弘法井戸は、祠が建てられており、
綺麗に掃除され、お花が生けられ、大切に保存されています。
現在世話人会は30人ほど。
みなさん交代でお世話をされています。

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「井戸というのは、水を汲み上げているのかと思ったら、
ここは、コンコンと絶えず湧き出ています。」


常に湧き出てあふれている状態で枯れることのない井戸に
藤並さんは最初驚いたとおっしゃっています。

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いつでもどなたでも水を汲んでいただけます。
大阪泉南地域あたりからも水を汲みに来られる方がいらっしゃるそう。


「お気持ちで結構です。」と賽銭箱を設置しており、
そこに集まったお金を利用して、
10年ほど前から、「弘法井戸夏まつり」を開催しています。

井戸の祭事を行ったあと
子どもたちが楽しめる夏まつりとして、毎年多くの皆さんで賑わいます。
井戸の周りのお宅の庭先を解放していただき、
焼きそばなどの露店やカブトムシの抽選などで盛り上がっているようです。
毎年、地元の子どもたちや家族連れなど500〜600人が集います。

今年は、7月15日に開催されました。
藤並さんは、地域の皆さんとの絆をつなぐ意味でも、
このおまつりは残して行きたいと話していました。

美味しくいただけるお水ですので、是非汲みにきてください。」
住宅地の中にあるお大師様の井戸、
是非一度訪れてみてはいかがでしょうか?


明日は「ゲンキトピックス」です。
お楽しみに。



posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☀| まちかど通信(2018) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする