2020年12月21日

12/21 もっと知りたい!紀の国わかやま文化祭

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆


来年、和歌山県で初開催される紀の国わかやま文化祭2021にて行われる「オーケストラの祭典 〜困難を乗り越えて音楽を〜」について
和歌山市交響楽団より小川雅之さんにお話を伺います。
オーケストラ小川様・写真.jpg

Q:早速ですが、「オーケストラの祭典 〜困難を乗り越えて音楽を〜」とは、どのような内容なのでしょうか。

和歌山に集った全国のアマチュアオーケストラ団員による合同演奏や、和歌山市交響楽団と和歌山市中学校合同合唱団による歓迎演奏といった音楽交流を通じ、地域における音楽文化の向上を図るとともに、観客の方にもクラシック音楽の魅力を感じてもらい、関心を高めてもらうことを目的として開催します。

Q:来年のいつ、どこで開催されるのでしょうか。

令和3年11月7日(日)の13時30分開演で、会場は和歌山県民文化会館大ホールです。

Q:オーケストラの魅力について教えてください。

オーケストラには色々な楽器が揃っていて、その表現の可能性には限りがありません。古今の大作曲家達が心血を注いで創作した作品は人間の抱くあらゆる感情や思想をも表現しています。これらは文学でもなかなか表現し難いものですが、音楽なら誰でも一瞬にして理解できます。是非オーケストラを聞いてみてください。それは、心の深いところで喜びを感じられるものです。そしてお願いしたいのは「生」の演奏を聴いてみて下さいということです。CDやテレビでは絶対に味わえない魅力がそこにあります。音のダイナミック、広がり、生身の指揮者や演奏者から感じられる彼らの動きや息使いなどを、全身で受けとめて下さい。皆さんはきっとそこでオーケストラの本当の魅力に出会うことができるでしょう。

Q:最後に「オーケストラの祭典 〜困難を乗り越えて音楽を〜」についてご紹介をお願いします。

全国のアマチュアオーケストラメンバーがコロナ禍の苦しみを乗り越えて、東日本大震災と紀伊半島大水害から十年という節目にあたる年に和歌山に集います。総勢約100名の各地の代表メンバーが、演奏技術の向上と親睦を図り、チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」によってオーケストラの素晴らしさを伝えます。また、和歌山市交響楽団と和歌山市中学校合同合唱団による歓迎演奏として、序曲「徳川頼貞」、「花は咲く」、「群青」も披露します。一期一会のメンバーによる万感胸に迫る演奏を、ぜひ会場でお聴き下さい。

【お問い合わせ】
和歌山市文化振興課  ☎073−435−1194
(詳しくはこちら☆
posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☔| もっと知りたい!紀の国わかやま文化祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする