2020年09月08日

9/8放送 インターネットと偽のセキュリティ警告に関する消費者トラブルについて

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆


インターネットと偽のセキュリティ警告に関する
消費者トラブルについて

市民生活課の沼丸慶介さんに伺います。

Q:偽のセキュリティ警告に関する消費者トラブルとは?


【相談事例】
パソコンでインターネットを使用していたところ、突然大きな警告音が鳴り、画面に「ウイルスに感染している」と表示された。その画面には電話番号が記載されてあり、その番号へ電話をすると、外国人と思われる人が出て「ウイルスに感染しているので対処する必要がある。セキュリティソフトの購入や3年間のサポート契約をするように」と片言の日本語で言われたので、契約し、その後代金をクレジットカードで支払うことにした。事業者は遠隔操作で自分のパソコンに何か作業をした模様。不審に思ったので「解約したい」とメールを送ったが、何の返信もないので騙されたのではないかと思う。


Q:このようなトラブルとなる原因は?

突然大きな警告音が鳴り、警告画面が表示されたり、実在の事業者と思わせる表示や、警告画面が消えない状態、カウントダウンが流れたりなど、様々な手口によって消費者を不安にさせています。不安になった消費者が慌ててしまい、警告画面に従い、セキュリティソフトなどを契約しているケースがみられます。


Q:このようなトラブルに遭わないためには?


・警告画面が表示されても慌てて事業者へ連絡したり、セキュリティソフトなどの契約をしたりしないようにしましょう。表示された警告画面が偽の表示と考えられる場合は、画面を閉じましょう。偽物かどうか判断がつかない場合や、セキュリティソフトなどを契約し、インストールしてしまった場合、警告画面が消えない場合などの対処方法は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の情報セキュリティ安心相談窓口(03-5978-7509)へ相談しましょう。
・解約方法がわからない、解約ができないなどトラブルが生じた場合は、消費生活センターへ連絡ください。
・このようなトラブル以外にも、不安に思った場合やトラブルになった場合は消費生活センターや消費者ホットラインへ連絡ください。

■お問合せ先
 ・消費生活センター 073−435−1188 
 ・消費者ホットライン 188
 
 
posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☁| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする