2020年03月31日

3/31放送 「救命講習」について

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

今日は暮らしのゲンキをお送りします。
救命講習について、警防課の有松和彦さんにお聞きします。
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 ◎ 令和2年度 救命講習

Q 救命講習の目的は?
怪我や急病になった人が発生した場合、その場に居合わせた人が応急手当を行えば、その方の救命効果が向上し、治療の経過にも良い影響を与えます。このような緊急事態に遭遇した時に、適切な応急手当を行うことができる知識と技術を身につけておくことが大切になります。尊い命を救うため、一人でも多くの人に応急手当を行ってもらえるよう講習会を開催しています。令和元年中、7000人以上の市民の方に受講していただきました。

Q 「普通救命講習」と「上級救命講習」の違いは?
普通救命講習は、成人に対する心肺蘇生法とAEDの取扱いに加えて、異物除去と大出血に対する止血方法を3時間かけて行います。
上級救命講習は、普通救命講習の内容に加えて、乳幼児の心肺蘇生法、保温や体の姿勢などの傷病者管理方法、骨折、やけど、熱中症などの応急手当方法、傷病者の搬送や担架作成方法などを8時間かけて行います。

Q 救命講習は何回開催される?
令和2年度は個人参加の方を対象に普通救命講習6回、上級救命講習3回を予定しています。詳しくは、和歌山市消防局のホームページや市報わかやま3月号をご覧ください。また10名以上の団体であれば、個別に救命講習の依頼を受けさせていただいております。
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Q 新型コロナウイルス感染症の影響は…?
4月以降に予定している講習会の受付は始まっておりますが、新型コロナウイルス感染症の流行状況により、講習会を中止とさせていただく場合もありますのでご了承ください。

受講申込書は和歌山市のホームページからダウンロードできます。多くの方に救命講習を受講していただき、私たちとともに、救命のためにご協力をお願いたします!

■お問合せ先
 ・和歌山市消防局警防課 073−428−0119
 ・和歌山市のホームページ(⇒こちら☆
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posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☁| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする