2019年07月16日

7/16放送 和佐地区・地元が生んだ偉人たちについて

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

まちかど通信。今週は和佐地区をご紹介♪
「NPO和佐地区活性化推進委員会」の活動について、
委員会の理事長で和佐地区連合自治会長も務める
杉山清一さんにお聞きします。
杉山さん3.jpg
実は、数々の偉人を輩出している和佐地区!!
「彼らが和佐地区の出身であることがあまり
 知られていない。記念碑など、偉人の功績を讃える
 場所を地元に作り、観光地として全国に発信したい」
との思いで活動されています。

@松下幸之助(1894−1989)※没後30年※
 パナソニック創業者。1894年(明治27年)、
 当時の和佐村(現在の和歌山市禰宜)に誕生。
 1918年(大正7年)、
 23歳で「松下電気器具製作所」を創立し
 現在のパナソニックの礎を築きました。
 「経営の神様」と呼ばれ、
 「松下公園」近くの松下家の墓には、
 市民やパナソニック関係者のお参りが絶えないとか。
 杉山さん1.jpg
和佐支所の階段の踊り場には幸之助の巨大な肖像写真が!
 
 パナソニックのホームページ(→こちら☆)で、
 社史や松下幸之助の生涯が詳しく紹介されています。

A和佐大八郎(1663−1713)
 江戸時代の弓の名手
 1663年(寛文3年)現在の和歌山市禰宜に誕生。
 24歳のとき、京都・三十三間堂の「通し矢」で
 24時間の規程時間内に13053本を射て
 8133本を射通する大記録を達成し一躍有名に。
  (全日本弓道連盟のページより→こちら☆
 晩年は弟の女性問題がもとで、田辺城下に幽閉された。
 和歌山市禰宜の共同墓地に大八郎の墓が遺る。
  (和歌山県観光連盟のページより→こちら☆)

B中畑艸人(1912−1999)※没後20年※
 洋画家。1912年(明治45年)、
 当時の和佐村(現在の和歌山市禰宜)に誕生。
 和歌山県師範学校(現在の和歌山大学教育学部)で
 水彩画を学んだ後、美術教諭を経て上京し、
 洋画家として本格的に活動開始。
 馬の油絵をライフワークとし、躍動感溢れる駿馬の絵は
 海外でも高く評価されています。
 杉山さん5.jpg
和佐支所2階には、艸人の作品の版画が飾られています。

和歌山市立博物館では、
 7月13日から8月12日まで、
 夏季企画展「中畑艸人展」を開催中!
 詳しくは→こちら☆
 和佐地区 中畑展オモテ.jpg
posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☔| まちかど通信(2019) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする