2019年01月30日

1/30放送 「書きそんじハガキ回収キャンペーン」☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

水曜日は「暮らしのゲンキ」です。
今日は
「書きそんじハガキ回収キャンペーン」について
生涯学習課の岡野早恵さんにお話を伺いました。


回収ボックス.jpg

書きそんじのハガキは、
切手に交換し、それを東京の日本ユネスコ協会連盟にお送りします。
日本ユネスコ協会連盟が全国から集められた切手を企業等の協力で
換金し世界の子どもたちのために役立てられています。

皆さまのご協力により、和歌山市では
この10年間で約8万7千枚のハガキが集まり、
切手に交換して約400万円を日本ユネスコ協会連盟にお送りしています。

具体的には
カンボジア、ネパール、アフガニスタン等の国々で
様々な事情により学校に行けなかった、あるいは今現在
学校に行けない子どもたちの教育支援に役立てられています。

現地で寺子屋と呼ばれる教育支援センターの建設やその運営、
例えばイスや机、文具の購入などに役立てられています。

お陰様で、昨年はカンボジアとアフガニスタンでそれぞれ1軒、
ネパールで2軒の寺子屋が完成しました。

また、ミャンマーを含め4ヶ国で、識字、小学校復学支援、
職業訓練などのクラスを実施して、
5000人以上が学ぶことが出来ました。

日本ユネスコ協会連盟からいただいた資料ですが、
あるアフガニスタンの参加者が
「以前は読むことも書くこともできず、ダリ語の一番はじめの文字すら
理解できませんでした。でも今では読み書きができるようになりました。
支えてくださる日本の皆さんには本当に感謝しきれないくらいです。
ありがとうございます。」

との感謝の声が届けられているそうです。

ハガキ1枚の重要性は、カンボジアでは
11枚のハガキでひと月学校へ通えます。

今シーズン(1月24日)までで、およそ1000枚のハガキなどが事務局に
届いています。

総合案内.jpg


今の時期に活動をしている理由として、
やはりお正月は年賀状として皆様がハガキを利用することが多いので、
この時期に活動しています。

岡野さんは
「さらに多くの方々にこの活動を知っていただき、協力の輪が広がり
より多くのハガキが集まることを希望します。
回収箱は、市役所1階の総合案内所
また市内のコミュニティセンター等に
設置しています。
是非ご協力をお願いいたします。」

と多くの協力を呼び掛けています。

なお、キャンペーンは2月20日までとなっています。
皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。


詳しくはこちらをクリック!


明日は「まちかど通信36」です。
お楽しみに。




posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☀| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする