2019年01月10日

1/10放送 「はたちの献血キャンペーン」と「献血」にご協力を!

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

今日も「暮らしのゲンキ」をお届けしました。
毎年1月1日から2月28日まで
「はたちの献血キャンペーン」を実施しています。
今日は、献血について
和歌山市保健所 総務企画課の卯辰暢子さんにお話を伺いました。

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「はたちの献血キャンペーン」
今年は「始めよう献血、君の勇気が命を救う」
をキャッチフレーズに、献血の呼びかけを積極的に行っています。

これは、献血者が減少しがちな冬の時期に、
安全な血液製剤を安定供給するため、
新たに成人式を迎える「はたち」の若者を中心とした市民の皆様に
献血の普及啓発を行うものです。

全国で、病気や怪我の治療のため、
1日当たり約3000人の患者さんが輸血を受けていると言われています。
この輸血は、健康な方々から自発的に無償で血液を提供していただく
「献血」によってつくられています。
この献血により、血液を必要とする多くの患者さんが救われています。

血液は、科学が進歩した現在でも人工的に造ることができませんし、
生きた細胞なので、長期間保存することもできません。
輸血に必要な新鮮な血液をいつでも十分に確保しておくためには、
絶えず、献血していただいた血液が必要となります。


献血は全部で4種類あります。
400mlと200ml全血献血
血小板成分献血血漿成分献血です。
主に、移動採血車では、400mlと200mlの全血献血を、
和歌山駅前の献血ルームでは、血小板成分献血と血漿成分献血を
行っています。

献血は、16歳から69歳までの健康な方であれば、どなたでもできます。
400ml全血献血では、男性は17歳から69歳まで
女性は、18歳から69歳までの方で、
体重が男女とも50s以上の方が献血できます。

ただし、採血基準を満たしていても、
薬を服用している、予防接種を受けた、
4週間以内に海外から帰国したなど、
問診結果によっては献血できないことがあります。

献血の手順は、

まず、受付を済ませて説明書の内容を理解・同意いただいた後、
医師による問診や、血圧、血液比重の測定を行い、
健康状態に問題ないと確認されれば献血を開始します。
献血の後、しばらく休憩をとっていただき終了となります。

全血献血の場合、
受付から献血後の休憩までの時間は約40分です。


今月は2か所で移動採血車による、400ml全血献血を実施します。

1月24日(木)、和歌山市保健所第一駐車場で、
受付は午前9時30分から11時30分まで。

1月25日(金)、和歌山市役所南玄関前、
受付は、午前10時から12時、午後1時から4時半までとなっています。

卯辰さんは
「献血は、40分でできるボランティアです。
ひとりでも多くの市民の皆様に
愛の献血へのご協力をお願いいたします。」

と呼びかけています。

詳しくはこちらをクリック!


明日は「ゲンキトピックス」です。
お楽しみに。



posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☀| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする