2018年06月28日

6/28放送 「まちかど通信J」〜有功地区社会福祉協議会会長・宮本さん☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

「まちかど通信J」
今回は有功地区をご紹介しています。

今日は、有功地区社会福祉協議会 会長
宮本佳子(みやもとけいこ)さん
にお話を伺いました。


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宮本さんは、
昨年50周年を迎えた
和歌山市社会福祉協議会の副会長であり
昨年発足した
和歌山市地区社会福祉協議会の会長でもいらっしゃいます。

有功地区では、
独り暮らしの高齢者の方を対象とした「お食事会」
長く続けています。

宮本さんによると、
平成3年、和歌山市社会福祉協議会が、
「ふれあいのまちづくり事業」のひとつ
としてはじめた事業で、
有功地区では、当時の会長が平成3年11月から始めたのをずっと引き継ぎ
それぞれの会長が大事に育ててきたことで、
昨年5月、300回を迎えることが出来たそうです。

その時には、交流をしている小中学校の児童生徒も参加してもらい
和歌山市長にも来ていただき、みんなでお祝いをしたそうです。

有功地区の独り暮らし高齢者のためのお食事会は、月1回開催で、
いつも大体65人程度の方が来られているようです。

最近は、参加者の数も増えているようです。


また、宮本さんが副理事長を務める、
NPO法人「ほっとタウン有功」のとりくみとして
高齢者の方が歩いて通えるところに「ふれあいサロン」を
11ヶ所開設しています。

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ここでは、高齢者の皆さんが集まっては、カラオケや健康体操、
絵手紙など、楽しい取り組みを行っています。

「月曜日には、男の居場所というとりくみをしています。」

と宮本さん。

男性の皆さんも喜んで参加される中、
参加者の中から自主的な動きも出てきたそうです。

「おしゃべり会」というグループで、
近くの六十谷駅に「置き傘を置こう」という取り組みが始まりました。

不要になった傘を集めて、それを常時30本ほど六十谷駅に置いて
急な雨の時に役立ててもらおうと、自主的に行っているそうです。


「ふれあいサロン」は、家の中に閉じこもっているのでなく
自分の足で歩いて行動してほしいという思いと
地域資源を利用して、それを広めてほしいという思いで
続けられています。

さらに、毎年、「いさおふれあいまつり」を開催。
これは、3世代、4世代の交流をして
地域のつながりがより一層、顔の見える環境づくりとして、
地縁団体と地域内の中学校や小学校の協力で、
昔あそびや福祉バザーなどを行い、地域住民の交流を図っています。

今年も10月に開催予定。13回目となります。


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(宮本さんと酒井連合自治会長)


和歌山市地区社会福祉協議会、会長でもある宮本さんは
「地区社会福祉協議会は、地域住民が、安心・安全に暮らしていけるように
福祉課題や日々の身近な困りごとに対して、地域住民のつながりを生かしながら
取り組んでいく住民主体の組織です。
住み慣れた地域で、いつまでも楽しく安心して暮らせる地域づくりをめざして、
福祉の輪を住民とともに作って行きたいと考えています。」

と意気込みを話してくださいました。


「ほっとタウン有功」はこちらをクリック!


明日は「ゲンキトピックス」です。
お楽しみに。




posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☁| まちかど通信(2018) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする