2018年05月17日

5/17放送 まちかど通信D〜子どもたちに米づくりを指導〜三田連合自治会長の南出さん☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

「まちかど通信D」三田地区をご紹介しています。
今日は、三田地区連合自治会長
南出帥二(みなみですいじ)さん
にお話を伺いました。


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南出さんは、三田小学校の5年生の児童たちに田んぼを開放し
米づくりについて指導されています。


お話を伺ったこの日も、
南出さんは午後から学校を訪れる予定とおっしゃっていました。
今年最初の授業として
児童たちからのいろいろな質問に答えたようです。


子どもたちとの米づくりについては
「(途中数年休みましたが)のべ12〜3年続いていると思います。」
とおっしゃる南出さん。


種まき
から田植え案山子づくり稲刈り脱穀
しめ縄づくり餅つきまで
1年かけての体験学習です。


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南出さんの指導は、例えば、「種まき」ひとつとっても

「パレットに3粒撒いてくださいと指導します。
一つは、土の中にいるミミズなどの生物のために
もう一つは、小鳥など空の生物のために
もう一つは、自分たちの食べる分。」


お米は、人間ばかりが食べるのでなく、
ほかの生き物にも食べてもらおうという
昔ながらの農家さんならではの教えです。


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「学校の前の竈山(かまやま)神社に、
収穫したもち米でついた鏡餅をお供えします。
そして、残ったお米で餅をつき、ほかの学年にふるまいます。」



南出さんは、
「農業人口が減少する中、一人でも多くの若者に、農業の楽しさ
知ってもらいたい。第1次産業の発展に心をむけてもらえれば。」

と話しています。


尚、今年の三田小学校5年生の「米づくり」は、
明日5月18日に種まき、
6月15日に「田植え」が予定されています。




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連合自治会長の南出さんは、地区の活動にもお忙しい毎日。
三田地区では、毎年、地区内にある「つわぶき授産工場」の皆さんと
地区の皆さんが一体となっておまつりを開催しています。
そのおまつりも30回目を迎えるそうです。


「一つのことについて、皆さん協力し合って、住みよい三田地区を守ろうと
いう思いが強く、防災訓練でも毎回600〜700人が集まってくる
素晴らしいまちです。」



来年春には、和歌山南スマートインターチェンジが完成し、
それに伴う道路も整備されゆきます。
道路網が発達し少しずつ変わってゆく三田地区について
南出さんは

「土地を提供された方には色々あったと思いますが、
南港山東線がとても活発に動いていますし、
和歌山市の外環状線として、これからが楽しみになってゆくと思います。」

と話してくださいました。


明日は「ゲンキトピックス」」です。
お楽しみに。
posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☁| まちかど通信(2018) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする