2018年05月10日

5/10放送 まちかど通信C「本町地区」〜真田掘で50年!野間連合自治会長☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)


今日は「まちかど通信C」
本町地区の2回目です。


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おなじみ「和歌山ブルース」に出てくる
真田堀(さなだぼり)は、
本町地区の繁華街を流れる川。


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ここに、「真田掘通り」という看板があるのをご存知でしょうか?

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今回、ご登場いただいた、
本町地区連合自治会長野間良美(のまよしみ)さんは、
この看板設置のきっかけになった方。

この「真田堀通り」で、
50年にわたって飲食業を営んできた野間さんは、
今から10年ほど前、この地域の自治会長になった際、
「和歌山ブルース」で有名なこの場所に看板を設置したいと思い
地区の皆さんに相談し、市長にお願いをしたそうです。

そして、看板が設置され、「真田堀通り」として
認知されるようになったとのこと。

昔は、この通りは「エンパイア通り」とも呼ばれていたそうです。


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野間さんは、実は京都のお生まれ。
若い時に和歌山市に引っ越してきて以来、およそ60年間本町にお住まいです。
そしてその間50年にわたって真田堀通りで飲食業を営んでこられました。

本町がとても賑わっていたころを野間さんは振り返ります。

「40年以上前になりますが、当時、1日1回〜2回、
ぶらくり丁を通って丸正まで
行ったものです。
肩が当たるくらいの人出でとても賑わっていました。」


映画館も、帝国座、国際劇場、東映、築映などあり、
飲食店も多数。
ぶらくり丁も、北、中、東と3つあり
どこも多くの人で大変な賑わいだったそうです。


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また、当時は「本町に遊びに行く」とは言わず、
「築地に行く」と言っていたそうです。


「一つの大きな歓楽街だった」
と野間さんは話します。


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(ぶらくり丁にある「和歌山ブルース」の歌碑)


そんな本町は、今、商業地から新しいまちへと動き始めています。
本町小学校跡地に信愛大学が来年開学。
また、本町公園内に有吉佐和子邸の移築。
さらには、子ども総合支援センター認定こども園の設置など。
これからの本町について野間さんは

「信愛大学の開校などの朗報をとても嬉しく思っています。
1人でもふたりでも、足を運んでくれるのは本町にとってありがたいこと。
期待で胸が膨らんでいます。
連合自治会や各種団体も、
一致団結して本町の活性化協力をいただいているという現状です。」



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「本町連絡所」はこちらをクリック!



明日は「ゲンキトピックス」です。
お楽しみに。


posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☔| まちかど通信(2018) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする