2017年07月12日

7/12放送 「日本肝炎デー」および「肝臓週間」から肝炎ウイルス検査のお知らせ☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

水曜日は「暮らしのゲンキ」です。
今日は「日本肝炎デー」および「肝臓週間」にちなみ
「肝炎ウイルス検査」について
和歌山市保健所 保健対策課の中居徳子さんにお話を伺いました。


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7月28日は「日本肝炎デー」
また7月28日を含む1週間。
今年は7月24日から30日までを「肝臓週間」として
肝疾患や肝炎についての普及啓発活動を行っています。

肝炎とは、肝臓に炎症が起こって、肝細胞が壊される病気です。
その原因の多くはウイルス感染によるものです。
日本では、B型・C型肝炎ウイルスに感染している人は、
300万人以上いると推定されています。
また、感染している人は40歳以上が約9割を占めていますが、
最近では若い人のB型肝炎の感染も増えています。

肝臓は「沈黙の臓器」とも呼ばれ、肝炎になっても
自覚症状が無いことが多いため、
感染していると気づいたときには肝硬変や肝臓がんへと
進行していることもあります。
そのため早期発見し治療していくことが重要になってきます。

B型及びC型肝炎ウイルスに感染しているかどうかは
血液検査でしかわかりません。


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和歌山市保健所では、
今まで肝炎検査を受けたことがない方を対象に
毎月第3水曜日 9〜11に検査を実施しています。

次は、7月19日、8月は16日に実施します。
電話予約制となっています。

ご予約・お問い合わせは、
☎073-488-5118(保健対策課 感染予防対策班)まで。

現在、ウイルス性肝炎の治療は進んできており、
治る、もしくはコントロールが出来る病気となっています。
また治療内容に応じて、医療費の助成制度が適用される場合も
あります。

治療や経過について心配な方や希望する方については、
保健所職員によるフォローアップも実施していますので
ご相談ください。

最後に中居さんは
「B型及びC型肝炎ウイルスは、日常生活では特に感染しません。
一度肝炎ウイルス検査を受けると、その後感染の機会がない限り、
何度も受ける必要はありません。
これまでに検査を受けたことがない方は、
是非一度検査をお勧めいたします。」

と検査を受けたことがない方への受診を呼び掛けています。

詳しくはこちらをクリック!


明日は「小学校訪問」です。
お楽しみに。

posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☁| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする