2017年05月17日

5/17放送 「架空請求詐欺」にご注意を!

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

水曜日は「暮らしのゲンキ」です。
今日は「架空請求詐欺」ご注意のおねがいです。
市民生活課の井上祥秀さんにお話を伺いました。

IMG_9383.JPG


市役所2階の「和歌山市消費生活センター」
「訪問販売での押し売り」「突然身に覚えのない請求が来た」
などの消費者トラブルの相談を実施しています。
相談員は、専門の資格を保有しており
相談のないように応じた助言や、トラブル先の販売事業者との
あっせんを実施し、トラブルの解決を図ります。

年間、約1000件もの相談が、和歌山市消費生活センターに寄せられて
いますが、毎年、一番多く寄せられる相談は、
「架空請求」に関する相談です。
特に、近年では、パソコンだけでなく
スマートフォンも普及していることから
子どもからご高齢の方まで幅広い年代の方がターゲットにされ、
狙われているというのが現状です。

架空請求の手口ですが、
架空請求とは、契約した覚えのない、商品やサービスを、
あたかも「どこかで契約した?」かのように見せかけ、
架空の費目で請求し、金品をだまし取る」という手口です。

典型的なものを紹介しますと、
「ケータイやスマートフォンに有料動画の閲覧履歴があり、
未納料金が発生しています。このまま放置した場合には
法的手続きに移りますので、すぐに連絡をください。」

というメッセージが届き、
すぐに連絡をすると、
相手に
「支払わないと大変なことになる」と言われたので、
お金を支払ってしまった。
という被害事例が特に多く発生しています。

また、最近は、「民事訴訟管理センター」というところから
ハガキが送られてきて、連絡をすると、裁判の費用を請求された
という事例も発生しています。
(尚、民事訴訟管理センターという組織は実在しません)

もし、このような請求が来た場合には、
基本的に「無視」をするようにしてください。
架空請求は詐欺ですので、いくら料金が発生しているといっても
法的には支払う必要はありません。

また、メッセージに「すぐ連絡をください。」と記載している場合が
多いですが、これも罠で、連絡してしまうと執拗に料金を請求されたり
場合によっては、脅迫されたりすることもありますので、
連絡はしないようにしてください。
もし、届いたメッセージが核の請求かどうか、
判断がつかない場合には、一人で判断せずに、
消費生活センターにご相談ください。

和歌山市消費生活センター
073-435-1188
(土日祝日・年末年始を除く午前9時から午後4時まで)
和歌山市役所 本庁舎2階 市民生活内

詳しくはこちらをクリック!

明日は「幼稚園訪問@」です。
お楽しみに。

posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 | 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする