2016年02月22日

2/22放送 「狂犬病予防注射」と飼い主さんへのお願い☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

昨日は、絶好の駅伝日和に恵まれる中
第15回和歌山県市町村対抗ジュニア駅伝競走大会
開催され、29市町村44チームで熱戦が繰り広げられました。

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和歌山市チームは、昨年に続く優勝を目指し健闘しましたが
わずか6秒差で海南市に敗れ第2位となりました。

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しかし、堂々の準優勝!良く頑張りました。
選手の皆さん、応援された皆さん、お疲れさまでした。


月曜日は「暮らしのゲンキ」
今日は「狂犬病予防注射」と飼い主さんへのお願いと題し
和歌山市保健所 生活保健課 
獣医師の渡邊喬さんにお話を伺いました。


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犬を飼っている飼い主さんには、
「犬の登録」と年に一度の「狂犬病予防注射」
を受けていただく義務があります。
登録は、1度行っていただくと生涯有効です。

「狂犬病」は、「犬」だけが罹る病気ではありません。
人間やすべての哺乳類に罹る可能性がある病気で、
「狂犬病ウィルス」によって感染する「感染症」です。

主に神経症状、麻痺などが出ます。
そして、症状が出れば100%亡くなってしまう怖い病気です。
予防することがとても重要な病気といえます。

もちろん、人間がこの病気にかかる危険性もあります。

人間が「狂犬病」に感染しないためには、
一番身近な飼い犬への定期的な「狂犬病予防注射」が
とても大切です。

「狂犬病」は、日本では60年以上発生が確認されていません。

世界ではまだ、年間5万〜5万5千人の方が「狂犬病」で亡くなっています。

最近の例でいうと、
台湾で野生動物から「狂犬病ウィルス」が確認されました。
この時は、ヒトへの被害はありませんでしたが、
南米ぺルーで、吸血コウモリから狂犬病に罹った子どもが
10数人命を落とすといった事例が発生しています。
このように、南米などでは野生動物から感染するケースが多いようです。
アジアでは、ほとんどが犬からの感染と言われています。

狂犬病の発生を防ぐためにも
是非、「狂犬病予防注射」を受けてください。

和歌山市では、毎年今の季節、3月下旬
保健所から登録されている犬の飼い主さん宛に
「案内はがき」をお送りしています。

はがきが届いたら、今年も「集合注射会場」や市内の動物病院で
予防注射を受けるようにしてください。

また、犬を飼い始めて初めて注射を受ける飼い主さんは、
犬の「登録」の手続きも忘れず行ってください。

保健所では、窓口にお越しいただくとといつでも登録していただけます。

登録が完了した犬には「犬鑑札」「注射済票」をお渡ししますので
必ず犬の首輪に装着してください。(法律で義務付けられています)
迷子札代わりとなりますので、忘れずに装着してください。

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最近、保健所に保護される迷子犬で、明らかに飼い犬であるにもかかわらず
鑑札やプレートが装着されていないことがあるようです。

渡邊さんは、
「一日も早く、飼い主さんのところに戻れるように、
所有者明示をお願いいたします。」

と飼い主さんへ呼び掛けています。

「狂犬病予防注射」はこちらをクリック。

「犬の登録」はこちらをクリック!



明日は「ふるさとわかやまゲンキ人」です。
お楽しみに。

posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☁| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする