2015年12月23日

12/23放送 「インフルエンザ予防」について☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

水曜日は「暮らしのゲンキ」
今日は「インフルエンザ」予防について
和歌山市保健所 総務企画課
健康危機管理班の神戸千佐(かんべちさ)さんにお話を伺いました。

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このシーズンのインフルエンザは、
全国的にまだ流行入りしていないようです。
昨年は、12月中旬という早い時期に流行入りしましたが、
今年は昨年より遅くなっています。
しかし、例年1月から3月ごろにかけて流行のピークを迎えますので、
今後流行が始まるものと思われます。


昨年はH3(A香港型)とB型が流行しました。
今年も、A香港型や2009年に流行したA型2種類とB型の
すべての型で流行する可能性があります。

インフルエンザにかからないために、拡げないために
誰にでもできる予防で大切なのは「手洗い」「マスク」です。

「手洗い」については、
インフルエンザに感染した人から、電車のつり革やドアノブといった
器具を介して手にウイルスが付いて、それを口や鼻から取り込むことで
感染します。
そこで、外から帰った時には必ず石鹸で手を洗いましょう。

水で濡らすだけになっていませんか?
ウイルスを落とすためには、石鹸をしっかり泡立てて、
最低20秒から30秒は洗いましょう。
長さは、「どんぐりころころ」を歌うくらいです。

「マスク」についてですが、
咳やくしゃみによってウイルスは、1〜2メートル飛ぶと言われます。
インフルエンザに感染した人の咳やくしゃみによって
半径2メートルにいる人がウイルスを吸い込み感染する可能性があります。

そこで、咳やくしゃみがある人はマスクを着用しウイルスが飛ばないように
することが大切です。

マスクは自分に合ったサイズを選び鼻と口をきちんと覆いましょう。

そのほか、予防接種や十分な休養とバランスの取れた食事
身体の抵抗力を高めること、湿度を適切に保つことなどが
予防法として有効です。

この時期の予防接種は、
まだ流行が始まっていませんので、お早目に受けてください。
効果を発揮するまで2週間くらいかかります。
どうぞお急ぎ受けてください。


インフルエンザは、
「手洗いで予防」して「罹ったらマスク」

予防のためには、
罹らない、うつさないという一人ひとりの心がけが大切です。
みんなで一緒に心がけましょう。

インフルエンザの流行状況はこちらをクリック


明日は「ふるさとわかやまゲンキ人」です。
お楽しみに。






posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☀| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする