2015年12月22日

12/22放送 「忍者」で学校訪問!〜和歌山青年会議所☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

火曜日は「ふるさとわかやまゲンキ人」です。
今日は、和歌山青年会議所の今年度の取り組み
「青年忍者学校訪問和歌山ええとこどえらいで!」
についてご紹介しました。

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一般社団法人和歌山青年会議所 
理事長
野上浩幹(のかみひろき)さん
=(中央)
2015年度理事で 創造室室長
中西敏揮
(なかにしとしき)さん
=(左)
忍者に扮して授業を行った西田聡(にしださとし)さん=(右)に
お話を伺いました。

和歌山青年会議所は、
25歳から40歳までの青年で作る団体で、性別や職業、
信条などには関係なく
和歌山を明るく豊かな地域にしたいという志のもと集まっています。


毎年スローガンを設定し活動していますが、今年度は
「時代を創る変革者たれ!」がスローガンです。

その大きな柱として、今年度、
忍者に扮して和歌山市の小学校を訪問して特別授業を行っています。

これは、
地域特色を生かさないと地域が生き残れない。」という課題を抱える中
地域の魅力や地域資源を生かして行きたいという思いから
地域の子どもたちこそが地域資源であると考え、
その子供たちに和歌山のいいところを知ってもらい
和歌山市を好きになっていただこう、誇りに思っていただこうと
始まった事業だそうです。

和歌山市には、日本3大忍術全書「正忍記」を記した紀州忍者、
名取三十郎正澄(なとりさんじゅうろうまさずみ)がいました。
この「紀州忍者」の存在は大きなわかやまの地域資源と考え、
子どもたちが好きな「忍者」が学校訪問したというわけです。


今年度、5月ごろから事業をスタート。
和歌山市内の小学生3〜6年生を対象に学校訪問しました。
のべ37校109クラス3006人の児童に、また先生やPTAの保護者を合わせると
3500人以上にこの授業を受けていただいたことになります。
授業の内容は、和歌山市の地域資源について。

中西さんによると
児童たちは、新しいことを学ぶことに対しとても積極的で
忍者から質問されても「ハイ!」「ハイ!」と手を挙げて
創造もしていないような答えを返してくれ授業が盛り上がったそうです。
会を重ねるうちに授業の内容もどんどん成長して充実していったようです。

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忍者に扮して授業を行った西田さんは
「とっても楽しかったです。驚かせるような演出もしました。
格好いいと言われたことがないですが、
サインをねだられるくらい人気者になりました。」

ととても楽しそうに話し、

「和歌山市も日本忍者協議会に加盟したので、
こうして忍者の格好をして子どもたちに直接伝えることが出来たのは
非常に有意義だったと思います。」

と感想を述べています。

理事長の野上さんは、
「忍者の事業は今年の一番の顔でしたが、和歌山青年会議所は
他にも、色々な取り組みを行ってきました。
それらを通して和歌山の地域の魅力を発掘して、
市民の皆さんに少しはお伝えできたのではと思います。」


青年会議所は、12月で年度が終わり
新年とともに新年度がスタートします。
素晴らしい地域資源の発掘、伝承を
是非、次代へつないでいってくださいね。

「和歌山青年会議所」はこちらをクリック

「紀州忍者・名取三十郎正澄」についてはこちらをクリック


明日は「暮らしのゲンキ」です。
お楽しみに。


posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☁| ふるさとわかやまゲンキ人(2011~2015) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする