2013年12月05日

12/5放送 若手芸術家支援事業〜「徳田直季展」開催中☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

木曜日は「ふるさとわかやまゲンキ人」 
今日は写真家徳田直季(とくだなおき)さん
お話を伺いました。

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和歌の浦アートキューブでは、11月30日から
「徳田直季展〜旅の始まり、途中〜」
が開催されています。

これは、和歌山市の
「真舟芸術振興基金・若手芸術家支援事業」
第3弾
として開催されていて
12月1日には、和歌の浦の夕陽を撮影する
ワークショップも行われました。

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「〜旅の始まり、途中〜」は、
徳田さんが、初めてカメラを手にした時から、
写真家として活動を始めて現在に至るまでの展示
というところからこのタイトルがつけられたそうです。


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徳田さんの作品は、
美しい風景の写真に言葉が添えてあるものが多く、
とても印象的ですが、
今回の展示では、普段あまり目にすることがない
人物の写真や、最近撮り始めた「仏像」の写真なども
見ることができます。

「今回、アマチュアの頃から今まで、そして
これからの写真までご覧いただければ」
と徳田さん。

大阪で写真の仕事をしていて、
挫折してふるさとの和歌山に戻ってきた徳田さん。
精神的にもかなり参っていたときに
和歌山の美しい風景にカメラを向けるようになったそうです。

「和歌山の風景が私を受け入れてくれました。」

それ以来、和歌山の美しい風景を撮り続け、
次第に「ことば」を載せるようになっていったそう。

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その後、最近になって
また人物を被写体に撮り始めるようになった徳田さん。

「ちょっと元気になったので、人と向き合えるようになりました。
トータルとして和歌山を撮り続けたいので。
和歌山は自然も人も物もあるわけですので、
そのときそのときで、テーマを決めて撮っています。」


現在は「西国33ヵ所」を巡り、
仏像の写真も撮り続けています。

「50になった時に、人生半分過ぎたなと実感し、
もう一度、物をしっかり見ようーと、
仏像と向き合いたいと思うようになりました。」



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「〜旅の始まり、途中〜」という今回の展示。
徳田さんの「これからー」についてお聞きしました。

「徳田直季は、和歌山が好きだったなぁ
いわれるような写真になっていれば嬉しいです。」


「徳田直季展〜旅の始まり、途中〜」は
12月8日(日)まで和歌の浦アートキューブで開催中です。

「コーヒーを用意してお待ちしています」と徳田さん。
是非お出かけください。

時間は、午前10時から午後5時までです。


明日は「ゲンキトピックス」です。
お楽しみに。

posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| ふるさとわかやまゲンキ人(2011~2015) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする