2013年09月05日

9/5放送 「声の広報」届けて400号!〜グループ「声」市報わかやまチーム☆

木曜日は「ふるさとわかやまゲンキ人」
今日は、 音声版「市報わかやま」「声の広報」
400号
の収録を終えた
グループ「声」市報わかやまチーム
の皆さんをご紹介しました。

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朗読ボランティアとして長年活動している
グループ「声」では、
目の不自由な方のために、音声版・市報わかやま
「声の広報」を毎月、チームで録音しています。

その「声の広報」が、今回「市報わかやま9月号」の録音で
400回を迎えました。

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グループ「声」副会長井上きみ代さんは、
「ほっとしています。よかったなと!
400回目の録音もスムーズに行えました。」

とホッとした様子で話してくださいました。

メンバーは、
副会長の井上さんはじめ、

チーフの荒井朱美(あらいあけみ)さん、
小原智津(おはらちず)さん、
萩原博巳(はぎはらひろみ)さん
片山南美(かたやまなみ)さん
末永美江(すえながみえ)さん
平野友美子(ひらのゆみこ)さん
東規子(あずまのりこ)さん


チームワークが良く、膨大な情報量の市報わかやまを
今では毎回スムーズに録音しています。

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チーフの荒井さんは、
「400号って気付かなかったです、私は仕事で抜けることもあり
本当に皆さんがカバーしてここまでやってこれたんだと、
とてもありがたいです。」

と話しています。

なかでも井上さんは、第1回から録音を担当。
「もう、33〜4年前だと思います。あまり記憶がないですが、
最初のころは苦労しました。
時間をかけ、山本和子前会長から、こと細かに指導していただき
ながらやっていました。
現在のあいあいセンターの場所にあった福祉会館で
録音していました。」

と当時の様子を語ってくださいました。


その後、ほかの場所に移ったりしましたが、
「ふれ愛センター」が開館し、それ以来ずっと
この場所での録音となっています。

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「(月1回の録音は)今ではすっかり生活の一部です」

井上さんだけでなく、
長年録音に携わっているメンバーみなさんの
ライフワークになっているようです。

収録は、新しい号の原稿が出来上がってくる月の後半に、
メンバーでページを割り振りして行われます。

声に出して読むと膨大な情報量の市報わかやま。
全20ページの情報は録音してCDにすると、
2時間以上のボリュームになります。
読むだけでも大変ですが、
文章だけでなく、写真やイラストなどもあり、
声だけで伝えるにはかなり工夫が必要です。
ほかにも、地名や固有名詞、名前など
読み方を調べたり、と録音までの下準備にも時間を要します。

メンバーになって3年の片山さんは、
「原稿通りに読むとスムーズに伝わらない場合があります。
なるべくわかりやすいように順番を変えたり、
言葉を添えたりしています。」

と先輩から学んだ方法で工夫されています。

「毎回大変ですが、仕上がった時の達成感と、
聞いて下さる方がいるということが励みになります。」


録音方式も、大きく変わりました。
今年になって従来のカセットテープから
最新のデジタル録音「デイジー録音」に移行したそうです。

「デイジー録音」は、視覚障害者の方のための録音図書
としての録音方法で、高度な技術を必要としますが、
メンバーが一生懸命マスターしたそうです。

向かっていく先は、今度は500号ですね!
「そうですね〜、その節目に立ち会えるよう頑張ります。」

そして
「聴いて下さる方が、心地よく聴けるように、
私たちも日々勉強してゆかねばならないと思います。」

と、井上副会長。
これからに向けて、力強く話してくださいました。

どうぞこれからもステキな声で「声の広報」届けてください。

ぴかぴか(新しい)400号おめでとうございますぴかぴか(新しい)

グループ「声」の活動については以前、
会長井谷美也子さんにお話を伺いました。
晴れこちらをクリック!


今日の放送はこちらからお聴きください。


明日は「ゲンキトピックス」です。
お楽しみに。

posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| ふるさとわかやまゲンキ人(2011~2015) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする