2013年01月01日

2013年最初のゲンキ人〜「夢」をありがとう! 体操・田中3きょうだいの父・田中章二さん☆

みなさま、新年明けましておめでとうございます。
お正月いかがお過ごしでしょうか?

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2013年スタートしました。
今年も「ゲンキ和歌山市」は、
和歌山市がゲンキになる話題を沢山ご紹介してゆきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

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画像は今朝の和歌山城天守閣。
「初日の出」を天守閣で見ようという人たちが大勢詰めかけていました。
良いお天気に恵まれ、素晴らしい「初日」を見ることができました。

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今年最初の「ふるさとわかやまゲンキ人」
和歌山北高校・教諭で、
体操部・顧問
田中章二(たなかしょうじ)さんをご紹介しました。

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田中さんは、昨年のロンドンオリンピックで、
初の3きょうだいで出場した「体操」
田中和仁(かずひと)理恵(りえ)佑典(ゆうすけ)
選手のお父さん
です。

まずは、昨年を振り返っての感想をお聞きしました。

わがまま贅沢な夢が叶って、
感動感激をいただいた年でした。」

としみじみ語ってくださった章二さん。

3人揃ってオリンピックへー、
というのは、お父さんの夢でもあったのでしょうか?

「3人のうち、だれか1人でもオリンピックへ、という
思いはありました。」


3人のきょうだいは、7歳からそれぞれ体操を始めたそうです。
そして、体操が好きになって、どんどん上達していくうちに
本人の心にも「オリンピック」への夢が芽生えてきたのではと
章二さんは分析します。

そして、それぞれが頭角を表し、国内でも大きな大会に出場する
ようになって、日本代表のレベルに達した時、
「ひょっとしたら3人揃って…」
という思いも出て来たんだそうです。

しかし、それ以上に、
3人のきょうだいがオリンピックへの強い思いを持っていたようです。

理恵選手は、マスコミのインタビューに対して
「日本代表から外れるより、3人から外れる方がイヤだ」
と発言したことに対し、
お父さんの章二さんは、
「いかにも理恵らしいとおっしゃっていました。

章二さんは、3人のきょうだいには
なにかスポーツをやらせたいと思っていたそうです。
スポーツをやらせる準備として
3人が小さい頃、家の中にはトランポリンや鉄棒などがあったそう。

「特に指導するわけではなく、与えておいただけ」

しかし、体操を始めて物心がついた時には、
「心も育つ」教育。
「精神年齢を上げる」ことに重点を置いて指導をしていったそうです。

課題を与え、自分で答えを見つけさせる。
そのために、方向性を向け、どちらを選ぶのかを見守る。

「答えを見つけた時には喜んでほめる」

そんな教育を章二さんは心がけてきました。

「だから小さい時の方が厳しかったですよ。」

自分で答えを見つけることで自信が生まれる。
それが「心を育て」「精神年齢」を上げることにつながるのでしょうね。


さて、和仁・理恵・佑典の3選手は、
市報わかやま1月号の特集記事として。
大橋市長と対談、「夢」や「目標」について語ってくださっています。

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(市報わかやま1月号から)


晴れ詳しくはこちらをクリック!

お父さんである章二さんご自身の抱負もお聞きしました。

「わかやま国体に向けて、目標達成をきちんと乗せておきたい」
ときっぱり!
章二さんは次の「夢」、「わかやま国体」に向かっています。

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顧問を務める和歌山北高校の体操部の指導も、
国体へのカウントダウンが始まっているのかもしれません。

これからも和歌山の体操の発展にどうぞご尽力くださいね。
そして「田中3きょうだい」にこれからもどうぞご注目を!


明日は「暮らしのゲンキ」です。
お楽しみに。


1/1の放送はこちらからお聴きいただけます。


posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| ふるさとわかやまゲンキ人(2011~2015) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする