2021年07月14日

7/14放送 子供の見守り事業について

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

今回は「子供の見守り事業」について
和歌山市学校支援課古田清和さんに伺います。

Q:今回の「子供見守り事業」はどのような目的で実施されますでしょうか?

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 和歌山市では、日頃から自治会の皆様はじめ地域の方々に、登下校の子供の見守りで、安全・安心な環境づくりを支えていただいております。

 この地域の皆様の見守りに加え、Iot/ICTを活用し、子供の所在が把握できるなどの見守り環境を整備し、緊急時には学校や関係機関等への位置情報を提供するなど、子供たちにとってより安全で安心な環境づくりを推進していきたいと考えています。


Q:具体的に「子供見守り事業」は、どのような内容なのでしょうか?

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 小学校の通学路に、見守り基地局を設置し、見守り端末を持った児童がその基地局付近を通過することで位置情報を記録していくものです。

「学校から帰宅する時間になっても帰ってこず、何かトラブルに巻き込まれているのではないか」といった心配があるときに、依頼を受けてこの位置情報をもとに、子供の居場所をある程度絞り込み、捜索することの一助となると考えています。

 また、児童が持つ見守り端末は、笛型で、防犯笛としての役割も併せ持っています。

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Q:今後の「子供見守り事業」のスケジュールはどうなっていますか?

 6月1日より、伏虎義務教育学校区でスタートしました。また、7月1日より、吹上小学校区、砂山小学校区でスタートしています。今後は1月あたり3小学校区を目途に、スピード感を持って進めていきます。2〜3年間で和歌山市立の全小学校で実施する予定です。

Q:改めて、この「子供見守り事業」についてもう一度、ご案内をお願いします。

 この事業における見守りサービスには、基本的に保護者の皆様に任意で加入していただく運びとなります。希望する和歌山市立の小学生の皆さんには、無料で見守り端末を配布させていただきます。時期は異なりますが、小学校を通じて、案内チラシ等の配布がありますので、ご一読いただき、加入の有無をご判断いただきたいと思います。

 この事業についてのお問い合わせは、和歌山市教育委員会学校支援課 (電話番号073−435−1139)までご連絡ください。

Q:最後に市民の皆さんへメッセージ。

 地域の皆様の協力をいただきながら、子供たちの安全・安心に努めているところですが、今後は、「子供見守り事業」についても、市民の皆様にご理解いただき、子供たちにとって安全で安心な環境づくりにご協力のほどよろしくお願いします。

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2021年07月13日

7/13放送 もっと知りたい!紀の国わかやま文化祭

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

今年、和歌山県で初開催される紀の国わかやま文化祭2021で開催される「わかやま洋舞フェスティバル」について、
わかやま洋舞フェスティバル実行委員会井上育子さん
アーツクラシックバレエの皆さまにご出演いただきます。

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Q:早速ですが、「わかやま洋舞フェスティバル」とはどのような内容でしょうか?

わかやま洋舞フェスティバル」では、和歌山県内外の洋舞踊団体が集まり、バレエ、モダンダンス、コンテンポラリーダンスの作品を上演します。

第1部では、県内の7団体による作品を、私たちアーツクラシックバレエでは「まりと殿様」の音楽を使い、「紀の国からのごあいさつ」という作品をご披露します。

第2部では、公募により集まった県内外の6つの団体による作品を、

そして第3部では国際的に活躍されている堀川美和先生の演出・振付・指導によるコンテンポラリー作品を、ゲストダンサーを招き披露します。
メインゲストとしまして、義足のダンサー大前光市さんをお招きします。

Q:今年のいつ開催されるのでしょうか?

10月31日(日)の15時30分からです。

Q:どこで開催されるのでしょうか?

和歌山県民文化会館大ホールにて開催します。

Q:洋舞の魅力について教えてください。

バレエ、モダンダンス、コンテンポラリーダンスの作品を通し、出演者の演技の躍動感、感情表現を感じていただけるとともに、

舞台美術、音楽、照明、特殊加工等を含めた総合芸術である舞台を生でご覧いただき感動していただけるところです。

バレエ、モダンダンス、コンテンポラリーダンスの全国レベルのパフォーマンスを鑑賞することが出来る場です。

Q:最後に「わかやま洋舞フェスティバル」についてPRをお願いします。

全国のダンスを愛する舞踊家が和歌山の地に集い、互いに交流を深め、洋舞踊の楽しさ、美しさ、素晴らしさを伝え、舞台芸術の発展を未来につなげます。

Q:意気込みをお願いします!

「わかやま洋舞フェスティバル」をぜひ見に来てください。

★今回伺ったバレエ教室「アーツクラシックバレエ」について
詳しくはこちら☆

【お問い合わせ】
和歌山市文化振興課  ☎073−435−1194
(詳しくはこちら☆

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2021年07月12日

7/12放送 一人ひとりの防災意識を高めましょう

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

今回は「一人ひとりの防災意識を高めましょう
ということで和歌山市地域安全課三宅洋佑さんに伺います。

Q : 洪水時の浸水シミュレーションとはどんなものですか?

洪水時のハザードマップは浸水状況が色別で表示されているのですが、
その浸水深が実際どのあたりまで来るのかを視覚的にわかりやすく写真をとったものです。

Q: どこの場所のシミュレーション画像があるのですか?

現時点では、 市内の主な6地点があります。
紀ノ川より北部であれば、「大谷交差点」「延時交差点
紀ノ川より南部であれば、「屋形交差点」「吉田交差点
花山西交差点」 「中之島ロータリー」 があります。

Q: シミュレーション画像はどこで確認できますか?

和歌山市のホームページで公開しています。 また、一部例外はあるのですが、紀の川より北部にある支所・連絡所では「大谷交差点」の画像を、 紀の川より南部に ある支所・連絡所には 「中之島ロータリー」の画像を掲示しています。

Q: 「和歌山市マイタイムライン」について詳しく教えてください。

タイムラインとは、避難に備え 「いつ」、「何をするのか」を時系列に沿って決めておく防災行動計画のことです。

近年、毎年のように河川が氾濫するような水害が発生しており、人的被害も出ています。 そのなかで、 よく市民の方から「いつ」「どのタイミングで避難すればいいのか分からない」という声も聞いています。

このマイタイムラインでは、 注意報が発令された時に、何をするであるとか、 警報が発令されたときには何をする。 などを自分で記入できるようなシートになっています。

また、マイタイムラインは災害種別によって分かれており、 「台風が近づいてきたとき」 「大雨が長引いたとき」 「短期間に急激な豪雨が発生するとき」 の3つの場合分けをしています。 それぞれの状況に応じた避難を作成できるようになっています。

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Q: 和歌山市マイタイムラインはどこで確認できますか?

和歌山市のホームページに公開しており、ダウンロードできるようになっています。作成例や作り方も公開しているので、合わせてみていただけたらと思います。(詳しくはこちら☆

また、マイタイムライン作成に向けた出前講座も開催実施しているので、 興味のある方は地域安全課まで、問い合わせてください。

Q 避難情報の見直しについても教えてください。

令和3年5月20日に災害対策基本法の改正がありまして、 市町村が発令する警戒レ ベルに変更がありました。

従来では、「警戒レベル3 避難準備・高齢者等避難開始」だったのが、「警戒レベル3高齢者等避難」に変更され、
また「警戒レベル4 避難勧告 避難指示」 だったのが 「警戒レベル4避難指示」に一本化されました。


Q:最後に風水害対策について一言お願いします。

風水害の被害に遭われた方のインタビューを見ると、 まさかこんなところまで水がくると思わなかった言っています。
そのまさかという認識が逃げ遅れに繋がります。また、風水害は地震と違って、ある程度事前に情報が取得できるので、何も起こらないからやらないのではなく、平時だからこそできることをしていただけたらと思います。


■お問合せ先
 ・和歌山市地域安全課 ☎073−435−1005
posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☁| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする