2020年01月15日

1/15放送 税制改正について

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

水曜日は暮らしのゲンキ。
市民税と県民税の制度改正について、
市民税課の榎本有紗さんにお聞きします。
 財務省 税の仕組み.gif
 (財務省ホームページより)

Q 令和2年度から適用される主な改正は?

@ふるさと納税制度の見直し
 総務大臣が一定の基準に基づき指定する地方団体への
 寄附金のみがふるさと納税の対象となります。
 指定されていない地方団体へ寄附をした場合、
 寄附金税額控除の特例控除額と申告特例控除額が
 控除されなくなります。ふるさと納税の対象と
 ならない地方団体へ寄附を行った場合は、
 寄附金の控除額が大幅に減ることになります。

A住宅借入金等特別税額控除の拡充
 消費税の税率が10%に増税されたことで、
 消費税率の引き上げ分に着目し、
 令和元年10月1日から令和2年12月31日までに
 入居した人で消費税率が10%の住宅取得などに限り、
 住宅ローンの控除期間が10年間から13年間へ
 3年間延長されます。
所得税で控除しきれない額は、
 限度額の範囲内で市民税・県民税から控除されますが、
 その制度についても3年間延長されることになりました。

Q 令和3年度から適用される税制改正は?
 令和3年度からの主な税制改正を2つ紹介します。
 この改正は令和2年中の所得から対象となります。

@控除額の見直し
 見直しされるのは、基礎控除額、給与所得控除額、
 公的年金等控除額、調整控除額などです。
 収入や所得の金額によっては、控除額が減る場合や、
 適用されない場合もあります。
 また控除額の見直しによって増税にならないように、
 扶養親族の所得要件や
 障害者・未成年・寡フに対する非課税の所得要件、
 均等割の非課税基準などが調整されます。

Aひとり親に対する税制上の取り扱いの見直し

Q 市民税課からメッセージを!
 今回は、主な税制改正の内容の一部を紹介させて
 いただきました。しかし紹介しきれなかった改正内容や
 今後改正される場合もあります。詳しくは、
 市報わかやま令和2年1月号をお読みいただくか、
 和歌山市役所市民税課までお問合せください。

 市民のみなさまにはこれからも税制度について
 ご理解とご協力をいただけますようお願いします。

■お問合せ先:
 ・和歌山市市民税課 073−435−1036
 ・市報わかやま(和歌山市のホームページ⇒こちら☆
posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☀| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする