2019年12月30日

12/30放送 地域保健課のお仕事

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

月曜日は「暮らしのゲンキ」。
今日は、地域保健課のお仕事について
石田侑里香さんにお聞きします。
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Q 地域保健課の業務内容は?
 地域保健課には、保健師や助産師、管理栄養士、
 歯科衛生士など様々な職種がおり、市民の皆様の
 健康の保持増進や健康寿命の延伸を目標に、
 健康総務班健康づくり班各保健センター
 に分かれて業務を行っています。

 例えば、夫婦で参加できる両親教室や、
 こんにちは赤ちゃん訪問事業など、
 妊娠中から子育てに関わる事業、がん検診の実施や
 受診啓発、生活習慣病予防や介護予防のための
 健康づくり事業などに取り組んでいます。

 4つある各保健センターでは、
 母子健康手帳の交付や乳幼児健康診査をはじめ、
 家庭訪問や育児サークル等での育児相談や保健指導、
 乳幼児の発達相談を行っています。
 また、地域へ出向き、健康づくりや介護予防のための
 巡回相談や健康講座も行っています。
 平成28年からは各保健センターに
 「子育て世代包括支援センター」が設置され、
 助産師や保健師を中心に妊娠期から子育て期まで、
 切れ目のない支援に努めています。


Q 石田さんのお仕事は?
 皆さんは保健師という職種を知っていますか?
 保健師は、健康状態に関わらず赤ちゃんから高齢者まで、
 あらゆる住民の方々に対し、疾病予防や心身の健康の
 維持増進を支援するための知識や技術を持っている
 公衆衛生看護の専門家です。

 私は「中保健センター」で母子保健を中心とした
 育児支援や健康増進事業を行っています。

 家庭訪問をはじめ、乳幼児健診や育児サークル等では、
 乳幼児の発育発達の把握や育児相談、保健指導を
 行っています。
 また、子育て支援センターや学校に出向いて
 育児相談や健康教育を実施することもあります。
 乳幼児が健やかに成長し、その保護者が前向きに
 子育てできるような支援に努めています。
 また、健康づくりや介護予防のために巡回相談や
 健康講座を実施するなど、積極的に地域に出向き
 「地域を知る」ことに努めています。

Q 仕事をする上で心掛けていることは?
 私は、市民の方が「相談してよかったな」
 「気持ちが楽になったな」と思って頂けるような
 相談対応を心掛けています。抱えている不安や
 悩みが少しでも和らぐよう、お気持ちをしっかりと
 受けとめ傾聴する
ように努めています。
 相談される方が前を向いて解決に向かえるよう、同じ
 視点に立ち「一緒に考える」姿勢を大切にしています。

Q 市民の皆さんにメッセージを!
 保健センターは、子育てや健康について相談できる
 身近な窓口です。
ご自身やご家族の健やかな暮らしの
 ために、気軽にご利用・ご相談ください。
 また、これからインフルエンザ等の感染症が流行る
 季節ですので、手洗い・うがいの徹底を心がけてください。
posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☁| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする