2019年12月03日

12/3放送 安原地区・安原八幡神社

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

まちかど通信。今週は安原地区をご紹介します。
安原八幡神社の宮司、大畑弥さんにお聞きします。
 大畑さん1.JPG
神社の由来
和歌山市相坂にある
「安原八幡神社」は西暦961年創建。
応神天皇(おうじんてんのう・第15代天皇)
神功皇后(じんぐうこうごう・応神天皇の母)
武内宿禰(たけうちのすくね・家臣)
の3神を祀っています。

御利益@「必勝」
 太古の昔、3神は朝鮮半島で連戦連勝。
 武勲にあやかり、必勝の神様と言われています。

御利益A「健康長寿」
 武内宿禰は300歳まで生きた(!)
 との伝説があるそうです。

四季折々の祭祀
春祭り
 田植えを前に五穀豊穣を願い巫女が「里神楽」を奉納。
夏祭り
 暑い夏の健康を願う。夜店やカラオケ大会で賑わう。
秋祭り
 安原八幡神社最大の祭事で、五穀豊穣に感謝する。
 神社の約500m南にある御旅所(武内神社)まで、
 総勢約300人が、神輿や獅子舞、稚児行列などの
 時代行列を行う。現在は5年に1回実施しており、
 来年(2020年)が実施年にあたる。
火焚き祭り
 古いお札などをお焚き上げして1年の穢れを祓い、
 その年を締めくくる祭事。
 大畑さん4.JPG
「安原八幡神社は、安原地区の東半分が氏子地域です。
 地域のみんなが幸せに暮らせること、
 この地域がますます栄えることを祈っています」
と話して下さいました☆

番外
「武内宿禰産湯の井戸」(たけうちのすくねうぶゆのいど)
 安原八幡神社近くの「武内神社」には、武内宿禰の
 産湯に使われたとされる井戸が残されています。

 その長命で長く天皇家に仕え功績を上げた武内宿禰に
 あやかろうと、紀州徳川家では子どもが生まれた際、
 この井戸の水を産湯に用いたそうです。
 大畑さん2.JPG
 大畑さん3.JPG
posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☀| まちかど通信(2019) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする