2019年07月18日

7/18放送 和佐地区・積神社について

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

まちかど通信。今週は和佐地区をご紹介しています♪
和歌山市禰宜にある「積神社」について、
宮司の神下尚之さんにお聞きします。
高積神社1.jpg
神下さんによると、積神社に鎮座する積神社は
西暦702年、今の「日前宮」から分遷した
・都麻津姫命(つまつひめのみこと)
・五十猛命(いたけるのみこと=伊太祈曽)
・大屋津比売命(おやつひめのみこと)
のうち
都麻津姫命を祀っています。

積山は標高230mあまりで、
和歌山市内で最も高い山に属しているそうです。
山の頂上にある本殿を「上の宮」、
山の麓にある遥拝所を「下の宮」と呼んでいます。
積神社4.jpg
 ( 下の宮 )

◇ 主な行事 ◇
「春祭り」…春の例祭。上の宮で開催。
「秋祭り」…秋の例祭。下の宮で開催。
「毛附日待」…豊作を願う田休めの祭。
       7月第1日曜に開催。
「輪くぐり」…正月から半年間の罪穢れを払う。
       7月に開催。

現在も祭で使われている神輿は、
なんと、かつて紀州東照宮で使われ
明治初期に積神社にやってきたもので
葵の御紋が入っているんだとか!
140年以上、大切に使っています。
積神社3.jpg
「地元の方に愛される神社を目指し
 和佐地区の文化や伝統を継承するため
 昔の祭を昔のまま残したい」と神下宮司。
積神社2.jpg
収録には神社の責任総代の川端寛さんも同席いただき
「歴史ある積神社を10人の総代で
ますます発展させたい」と意気込みをいただきました!
ありがとうございました☆
posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☔| まちかど通信(2019) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする